なんと、8インチフロッピー未だ現役使用されている!?
あまりスマホとは関連の薄い話題ではありますが…
なんと、8インチフロッピー未だ現役だそうです。(^^;
・米軍、核兵器運用に今も8インチフロッピー使用
http://www.afpbb.com/articles/-/3088372
・大陸間弾道ミサイルや核爆撃機のオペレーションにいまだにフロッピーディスクが
使用されていることが明らかに
http://gigazine.net/news/20160526-military-use-floppy-nuclear-force/
加えてアメリカ政府には80年代~90年台のMS製OSが未だ使われているとの事。
他人事ながら今後保守管理が大変になるだろうなと思いました。(^^ゞ
33 件のコメント
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誰もアクセスできない。。。
あー、アメリカは政府だけじゃなくて現在稼働している軍艦艇のOSもMS製な予感がします。
中身XPなのはどっかで聞いたことあります。
ネットに接続してるわけじゃないですけどね。
職場のPC-9821Anも20年間現役だったけど、昔のハードは丈夫で信頼性も高いですね。
職場の倉庫を漁れば未使用8インチFDがケースで残ってると思いますが、ドライブは20年位前に電算機と一緒に廃棄してますゎ。
CP/MとかいうOSで利用してました。
懐かしいです。
(マシンの電源を入れた後フロッピーを使ってIPLを行ったな)
日本でも「PC-98」がまだまだ現役で稼働していて、本体はジャンクでも数万円。
内蔵HDDが80MB(GBではないですよ)で約1万3千円で取引されているそうです。
http://withnews.jp/article/f0160314001qq000000000000000W00b0901qq000013115A
ディスクシステム。ファミコンですよね?
実物は見たことありませんけど。
http://www.ne.jp/asahi/oroti/famicom/ish08.html#1
流石にNTの物は近代化改修で全滅してそうですけど、2kはまだありそうな気がします。
米軍の話はシステム更新が出来てないだけなのですが、今の時代でも実は磁気メディアは現役でサーバなどにも利用されているんですよね。HDDよりも安価で大容量ってね。
Y2K年問題の時期に、やっとオープンマグテープから伝送に更新した会社とお付き合いした経験も有るので。
むしろ今まで、パンチカードやOCR・パンチテープじゃなかった事が、「意外と進んでるじゃん」と思った次第で。
20年くらい前の工作機械のプログラムを入れてあり、FDのデータををマシンに入力します。
98はそのうちぶっ壊れるだろうとその時々の最新PCを導入しても壊れないので使っています。
それより古い機械だとロール状のテープに穴の開いた紙テープを使います。
物理的に穴を検知する構造です。
かなり昔のSFアニメではコンピュータから穴の開いたテープが出力され、オペレータがふむふむとやってる描写があったりしますが、そんな感じのテープです。
先FDを漁っていたら信長の野望とか書かれたファイルが出てきました。
最新の工作機械のデータ管理は当然のようにwifiで飛ばしたりUSBでの管理です。
おじゃましました。
SDカードの方はシンセとか機織り機とか色々活躍してるみたいです。
SDカードをFD化するハードウェアエミュレーターが発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20140717_658434.html
CF FDDエミュレーター
http://www.ratoc-e2estore.com/products/detail.php?product_id=19
ファミコンに増設する装置で、おもちゃ屋で専用ディスクに500円でゲームが書き換えられるという夢のようなシステムでした。
さらにゲーム途中でセーブが出来るなんて!
これを取り付けたファミコンは体積が倍くらいになり、かなりでかくなるのですが子供同士ではこれがステイタスだったのです。
ゲームの書き換えスケジュールはファミコン雑誌見て、その日が来るのを指折り待ったものです。
そうです。それですw
>16Vさん
家にあって、リンクの冒険ってディスク持ってました。
そこまでゲーム熱のない子供だったので、そんなにガッツリ遊んでなかったですけど、それなりに楽しめました。
ゴール迄行かないソフトのが多かったですけどねw
今思えば書き換えは画期的な仕組みですよね。
今になってはネット時代に近い発想でしたね。
見た目はさほど傷みは無いようですが、もはやドライブどころか動作するマシンが見つかるかどうか。
下手な磁気媒体よりも紙テープの方が信頼性が高いかも
取引してた販売店から入手できなくなってからシステム運用の為に予備が要るんだと大騒ぎになったんです。今なら通販で探すんでしょうが当時は足で探す方が早かったですね。
古い軍用システムの保守は大変なようですよ。
すっかり廃れたTTLも軍用の保守部品としては現役ですし、比較的新しい年代のミサイルの制御に80286を使ってるなんて事もあります。
ACOSとF9450の組み合わせで業務データのやり取りをしてました
1D,2Dとかで100KB程度の外部記憶装置
さすがに本社で稼働していた磁気テープの実物は見たことないまま消滅しましたね
当時自分ではPCとQuattroという集計ソフトを使って自分用の売り上げ管理を行ってましたが、営業から内勤に異動してから毎朝支社管内の売り上げデータを9450で集計してて苦労した記憶がよみがえってきました
ドライブのがっちん、がっちんとヘッドが動く様は仕事してるなぁと思ったもんです
※QuattroでBorland社を思い出したので興味のある方はどうぞ
https://ja.wikipedia.org/wiki/ボーランド
あと8インチの2Dは5インチの2HD相当ですから容量は1MBほどはありましたよ。
フロッピーで100KBだと5インチの1Sとかじゃないでしょうか。
確かに誰もアクセス出来ないですね。(^^
>hagetenさん
朝鮮人民軍ですと整備時期が後でしょうから意外と設備は新しいかも
しれませんね。(^^;
20年も現役とは流石PC-98シリーズです。
CP/MとはMS-DOSよりも前のかなり昔のOSじゃないですか。
その頃が8インチFDの時代なんですね。
>なりさん
ありましたね。私は持ってないですが(^^ゞ
>あやあやさん
そんな時代の小容量HDDが1万3千円で取引されるとは…驚きです。
>ヒィロさん
ですね。例え古いマシン使っていても、米軍が大昔のシステムを
使っていると思ってれば結構我慢できそうです(^^
>りうかさん
磁気テープはまだまだ現役ですしね。
バックアップ媒体として信頼性が高いみたいですし(^^
>Resortdiverさん
確かにパンチカード等から比べれば進んでますね。(^^ゞ
>16Vさん
なんと、現役ですか!それは凄いですね。
しかも紙テープもあるとは…凄い…
>もずく特級さん
おぉ~今も持っているとは凄い…
>babelさん
日本橋には古いパーツやメディアが残っている事ありますしね(^^
今でも散策すると面白い発見があるかもしれませんが、私の所からだと
移動に時間が掛かるので、最近は通販で済ませることが多いです(^^;
想えばあれが初めてのコピー製品だったのでしょうね。
操作スピードが通常の2倍くらいの驚異的な速さで、即死していた気がします(^o^;)
私は、メトロイドが好きでした。ディスクシステムって、ファミコンのPSG 3音に1音 FM音源のような音源が足されるので、音がいいんですよね~
リンクの冒険もやりました。。
>16Vさん
あの頃って、インターネットもないので、書き換えシステムの配信は、ISDNだったんでしょうかね。書き換えると、A4くらいの説明書を渡されましたね(笑)
88年開始だからあったのかな?
でも音響カプラとかじゃないですかね?
https://www.nintendo.co.jp/nom/0408/what/
電話をかけて、なんて書いてあるので…
300bpsとかですね。カセットテープにプログラム記録していたのは1200bpsでした。
スイッチオンの200kbpsは、200,000bpsということですか!なんと速い(1024の倍数になっていないけど)
モデムは、YahooがADSLを値下げするまでは、テレホーダイで使っていました。
思い出すな・・・・
いろいろあったな~
8bitパソコンで、マシン語を入力して、カセットテープに書き込んだな。
FM-8とかね、PC-8001とか、あ~青春(おじさんの昔話でした)
モデムの方はチャットやオンラインゲームをしているときにキャッチホンで落とされる「キャッチ落ち」のはお約束な時代でした。
> 一寸法師さん
打ち込んだダンプリストが何度チェックサムを確認しても動作せず、翌月に訂正記事が載るなんて事もよくありましたね。
「間違いなく打ち込んでるのに、NG」なんて、ありましたね。
いろんな雑誌もありました。
そういえば、モデムは単体で2台かな、押し入れの奥で寝てますかね。
ノートPC用のカードも寝てるし。
ISDNのTAも寝てました、確か。もう、博物館入りですね。
私が持っていたのは、 SHARPのX1(初代)でした。
モデムもそうですが、「パソコンサンデー」の副音声をカセットテープに録音するとプログラムになるとか。雑誌の付録にソノシートが付いているのもありましたね。
#思い切り年がばれそうな発言ですが...
こんばんは。
明らかに、同世代と見ました。
「Oh!MZ」ですか?懐かしい。
「Oh!PC」もありましたね。ソフトバンク出版ですね。
NiftyServeでのテキスト通信なんてのも、郷愁を誘います。
PCでの通信は、NiftyServeが初めてでした。
モデム通信での電話代、高額だったのをよく覚えてます。
MSXって、グラフィックモードでも、横8ドットにつき2色までしか使えないので、複雑な画を出すと、ギザギザになっちゃうのです。スプライトは使えましたけどね!
って、全然関係ない話、失礼いたしました。
Oh!シリーズ。私はOh!FMからOh!TOWNSへ。結局創刊から廃刊までのおつきあいでした。
NiftyやPC-VANのようなメジャーなパソコン通信以外にもWWIVで個人の掲示板とかいろいろありましたね。電話代も高かったけどAirWarriorsの利用料金とダブルで結構な支出だった思い出が…
プログラミングは楽しかったですねー。I/Oポートを直接たたいたりハンドアセンブルしてみたり。機種の弱点をどう補うか腕の見せ所でした。
意外と高セキュリティかも--フロッピーディスク型USBメモリ「Floppy Memory」
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ご参考まで。ネタっぽくもありますが(^^ゞ