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iphone6sその後

iphone6sその後です。

バッテリーについて
バッテリーの最大容量が79%になっていたので、バッテリー交換をした。
(ちゃんとしたお店で行ったので、技的云々は問題無いよ。)

その時に、チラッとバッテリーの事調べたら、概ね80%までの充電で
使うのが一日使えて、バッテリー寿命が延びるとか。
そこまで気を使って充電し、使用してる人ってどれくらい居るのかな?

日本語入力について
日本語入力で、自分はフリック入力苦手なので、QWERTYモードが良いなと思って切り替えるも、アルファベットモードでしか入力出来ない・・・
調べた結果、追加で登録しなければ、ダメだっただけでしたw

雑記
何かiphone6sが快適なので、セカンド機で未知との遭遇してるよりも、ファースト機で使った方が良いんじゃないか?と思い始める今日この頃。
容量は64Gの本体だから、そこそこ使えると思うし、小型で持ちやすいし、慣れればボタン一個でも操作問題無い。
若干WIFIとキャリア回線の切り替えや、オフ状態(スリープ状態?)からの電波切り替えが遅いのは愛嬌??

ただiphoneは、今の所メール設定していないので、バックで受信チェック無いから、バッテリーの保ちが良いだけかもしれない。
先日は、香港の何ちゃら~でアクセスが有ったとか何とか云々と出たし。
と一抹の不安が残るのもある。

中古で買って、未知との遭遇しながら、これだけ楽しめてファースト機にしても良いかと思えただけ良しとしましょう。


6 件のコメント
1 - 6 / 6
勝手ながらお邪魔します。
iPhoneのバッテリーに関する問題提起ですね。
私が最大80%駆動を心がけて使った結果、酷使した割には劣化容量が少ないという印象を受けました。

【バッテリーの寿命】
結局のところ “放電と高熱”が最も劣化する要因となるため、『USB電源に接続してUSB電源による駆動が最も劣化が避けられます』。(充電中に使用できる機器の大抵は、電源に接続すると駆動電源をバッテリー駆動から切り替える)
発熱に関しては、“USB2.0相当(5V0.5A)”であればUSB電源による駆動を維持できる最低限の電力です。
《ご指摘の最大80%駆動》
確かに保存劣化・放電深度に対して効果は見込めますが、『それに伴ってバッテリー駆動の時間が増加してしまえば本末転倒です』。
次回の充電時に残量が “50%以上”余るような場合に、上記のような本末転倒にならない限り最大 80%充電が適していると期待できます。

私の投稿は、記入当時の情報や私個人による私見に過ぎません。『記載が省略されたり不正確であったり』します。最善に向けて努めますが、ご了承くださると幸いです。
ご連絡等は、“この投稿への返信”にて希望します。可能な限りお力添え致します。
お読みいただき、ありがとうございました。
無名なひとさん

勝手ながら質問させて下さい

>USB電源に接続してUSB電源による駆動が最も劣化が避けられます

との事ですが、例えばウチでは音楽再生専用のiPhoneにBOSEのSoundLink miniを有線接続して使用してるのですが、iPhoneもSoundLinkも電源に接続したまま利用すると、バッテリーが満充電の状態で熱を持つので劣化が進むと思い、今まで使う時は充電ケーブルを外してバッテリーで駆動する様にしていました

仰る事が正しいならば、両機とも電源に接続したまま利用した方がバッテリーの劣化が遅いという認識として捉えてよろしいという事でしょうか?
>>2 BENPHONE さん
仰ることは、“高熱による保存劣化の促進”ですね。先の投稿ではiPhoneに限定しましたが、以下が私見です。

【劣化要因】
ご指摘の通り『放電して残量を減らす方が保存劣化が少なく済みます』が、それでは『充放電によるサイクル劣化が発生します』。
《両者間の差異》
『保存劣化は期間』なのに対して、『サイクル劣化は回数』という点です。つまり、『充放電を控えるほど保存劣化が、充放電を繰り返すほどサイクル劣化が発生する』という相対的な関係です。
両者共に、劣化が指数関数的に増大していくこと、『バッテリー次第でどちらが強く影響するか異なる』ということで、一概に断定することは難しいです。
個人的に、『定期的な充放電によって保存劣化の増進を抑制できるのではないか』と期待しております。
《iPhoneの場合》
私の体感も含まれますが、『保存劣化の方が少ない』印象です。バッテリーメーカー等を調べると更に確実性が高まりますね。
ただし、“iPhone X シリーズ”においてはバッテリーが多セルのため別の問題が起きて『保存劣化の強い可能性を否定できません』。
また、通電量は理屈上* 駆動電源に関わらず同等なので、発熱量は変わりません。
※ iPhoneでも一部該当しますが、バッテリー駆動の場合に、駆動時間の延長などのために外部電源駆動よりも動作を低下させて消費電力を減らす機器があります。(つまり、バッテリー駆動の方が発熱量が少ない)
無名なひとさん

お答え頂きありがとうございます

バッテリーにもよるようで、サイクル劣化と保存劣化に関してはどちらが優位に劣化するとは言い難いが、iPhoneに関しては保存劣化はし辛い印象といった所でしょうか

熱が発生する程の負荷の強い使い方ではなければ、ケーブル刺しっぱなし(バッテリーは満充電、機器がUSBの電源を使う状態)の方がバッテリーの劣化は少ないかもしれませんね

一部のパソコンの電源管理にあるように充電状態をコントロール出来れば、満充電を50%とかに設定して電源繋げっぱなしで機器を利用出来ると良いのですがね〜
(特に、クレードルに置きっ放しのWi-Fiルーターなんかにその様な機能があると良いと思うのですが…)
iPhone 6sはどうか分かりませんが、最近のApple製品はバッテリーの真の最大容量より少ない値を「100%」と見せる挙動をしていますね。つまり、製品自体が80%充電の制御をしてそうです。
ゆりこネットさん
例の処理速度落とすのに、ある程度引っかからない様な見せかけを
内部でやってるのでしょうかね??
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