【SIM道楽】第五弾 SIM2Fly が iPhone XS/XRの eSIM化に対応…
ついに出ました ! ?
(注 : 現時点では他に記事が見つからないので、 真偽不明、仔細不明ですけど…)
[ AIS SIM2Fly supports eSIM on iPhone XS/XR ]
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ただし、空港ショップを除くタイ国内AISショップ で Jan/10/2019 までは無料でeSIM化に対応してくれるようです。。。当方としては 1/10迄にタイ出張の予定は無し…そもそもXS/XRも持って無いし… ( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
とまれ、これを皮切りに、SIM2FLyが eSIM対応のアプリなどのツール提供の方向で一般リリースになっていってくれると使い易いですね。
進展に期待しましょう。
[記事]
It is a model of eSIM attractive after the AIS announced that SIM2Fly SIM roaming from the original to always switch SIM. Adding eSIM support makes it possible to use SIM2Fly as a roaming internet package. Coupled with the original SIM card is the same number immediately.
The change to eSIM is only available for iPhone XS, XS Max, XR. Users must change to eSIM at all AIS Shop branches except Suvarnabhumi and Don Muang. First, AIS will waive the eSIM opening fee until 10th. January 2562
URL : https://twitter.com/thaitechfeed/status/1071963278803386369
参考 :
【SIM道楽】XS eSIM 対応第一弾 Truphoneサービス 体験レポ
https://king.mineo.jp/my/cc1ef6db0af34fa7/reports/42201
【SIM道楽】XS eSIM対応 第二弾 GigSkyが利用可能になりました
https://king.mineo.jp/my/cc1ef6db0af34fa7/reports/42458
【SIM道楽】日本で試せる XS eSIM対応 第三弾 3HKが利用可能に
https://king.mineo.jp/my/cc1ef6db0af34fa7/reports/42566
【SIM道楽】XS eSIM対応・第四弾 Transatel DataがQRコード無料配信開始
https://king.mineo.jp/my/cc1ef6db0af34fa7/reports/43104
おまけ :SIM2FLy-Asiaが Chinaも対応しました。 SIM2Fly-Globalを購入することなくての中国対応はコストメリット出ましたね。この為だけに TRUE の Travel SIM Asiaを利用する必要が無くなりました。 Good Job!
別のニュースにも出ていました。どうやら本当に SIM2FlyがeSIM化されるようです。これは便利で競争力のあるグローバルローミング・eSIMサービスになりそうです。http://mobileocta.com/ais-is-open-to-all-customers-to-change-sim2fly-to-esim/
タイ歴2562 = 西暦2019 ですね。
やっと SIM2Fly が ebay.comで販売開始されました。
現在、日本でAIS esimを利用しています。xrのうち一台はebay で入手しております。
他はバンコクにて物理シムからesimに変換。
Esim試したい人へのお試しのシムには費用と性能的に一番いいかもしれません。
私が経験した問題は、初めは3gしか繋がらず
一旦シムを削除し、QRコードを再発行してもらいやっとソフトバンク4gで使用できています。
ラインでチャージが簡単で全世界対応ですので、非常に助かってます。
ちなみによく見る間違えが
タイ国内では使えないと記載がございますが、タイのパッケージを追加で購入すれば同一番号でデータ通信も使えるので、タイ現地入りしてからでもそのままシームレスに利用できます。
使ってる端末から国内のデータを追加購入すれば普通に使えます。
ローミングパッケージと国内のパッケージは同時保有できるので毎回使用しております。
初めましてですが、情報共有まで！
それと皆さんご存知だと思いますが、アジアローミングとヨーロッパローミングは
購入するプランが異なるだけで
同じ番号で同時併用やプラン変更ができるので、普段はアジア版、渡米する際はヨーロッパ版と気分に応じて変更できます。
チャージしてダイアルするだけなので簡単です。
チャージしてある該当シムを
端末に入れて申し込み番号を
ダイヤルするだけです。
日本を含むアジア版300バーツ
*111*354#で📞発信です。
北米、ヨーロッパを含む全世界版 700バーツ
*111*359#で発信。
終わったらショートメッセージで期間の案内が来ます。
また時間がある時、割安で音声通話は使える
Aisのwifi voice通話についても書きたいと思います。リクエストがあれば是非！
スクショは今の状態です。
初めまして！
貴重でホットな情報をありがとうございます。私の知る限りでSIM2Fly-eSIMユーザー第1号です。やはり体験談は雰囲気が伝わって来ますね。
一つ質問です。
スクショにauと表示がありますが、本家auですか、それともmineo-auですか？ 質問の意図は、profile-mobileconfig file の影響のアリやナシがずっと気になっているからなのです。。。
質問いただいた件について、
検証したところAIS eSIMカードとマイネオソフトバンクで併用使用したところプロファイルをインストール後でも問題なく通信することができました。
気になるのがマイネオauによるSIMカードがどのように作用するかです。
現在データ通信をAISのeSIMで行っておりますが、副回線のプローパーauのVoLTE の場合でも待ち受け時にしっかりと受信通信ができているので、2simでのLTEの同時通信は可能なのだと思います。
今週中に本気auからマイネオauに切り替えたいと思いますのでその際にまた検証してみます。
確認&検証、ありがとうございます。まさにMasatonさんご理解通り、MVNOのmobileconfigプロファイルをinstallしてeSIMがキチンと動くのかどうかというのが重要ポイントです。
確認して頂いたことで分かったことは、
①本家au+AIS・eSIM -> OK
これは本家auはmobileconfigプロファイルを持たないので、AIS・eSIMも問題なく共存稼働する
②mineo-S + AIS・eSIM -> OK
これはmineo-Sのmobileconfigプロファイルをinstallするが、AIS・eSIMも同じSoftBank回線をローミングに利用しているので問題なく共存稼働する
というような理解(考察)に当面なっているかと思います。
そうすると次のステップとしてはまさにMsatonさんのご指摘の通り、
③mineo-A(or D) + AIS・eSIM -> ???
これはmineo-A(or D)とAIS・eSIMが異なるキャリア回線を利用しているので、上手く稼働するものやらどうやら…ということで大筋が理解できそうですね。
>今週中に本気auからマイネオauに切り替えたいと思いますので
>その際にまた検証してみます。
おおお、是非是非! 検証結果のシェアをお待ちしています。
ITジャーナリストと称される方などツイッターなどでeSIMの体験レポートはパラパラ出してくれるのですが、「eSIM使えました…」くらいの内容で、このmobileconfig プロファイルの影響についてどれもハッキリしたことを言ってくれないので、MVNOユーザにとってのeSIMの使い道が不明瞭なままです。
宜しくお願い致します。期待しています。
mobileconfigのインストールを必要とするMVNOとeSIMの組合せでテスト出来たので結果を共有します。iOSは12.1.4です
今回使用したMVNOはnuro の0sim docomoのMVNO回線です。データSIMなので同時待受のテストはできていないのですが…
①nuro 0sim(docomo)+Flexiroam eSIM(docomo)
②nuro 0sim(docomo)+SIM2Fly eSIM(softbank)
検証1 物理SIMでデータ通信できるか？
①→OK
②→OK
検証2 eSIM回線でデータ通信できるか？
①→OK
②→OK
何とも普通の結果ですが、mobileconfigインストールのタイミング(インストールする際の通信環境)で動きが異なるようです。
上記結果は、eSIMをオフにし、WIFI環境下でmobileconfigをインストールした場合です。
しかし、eSIMをオンの状態でmobileconfigをインストールすると
検証1 物理SIMでデータ通信できるか？
①→NG
②→NG
検証2 eSIM回線でデータ通信できるか？
①→NG
②→NG
大変な状態になってしまいます。
この現象分からずに結構パニクりました^^;
eSIMオンの状態でメインSIMを変えるケースはレアなケースだと思いますが…
>acckey さんおおお、スゴイ! とても貴重な検証結果シェア、ありがとうございます。
MVNO(D) + eSIM(D)
MVNO(D) + eSIM(S)
どちらも mobileconfig ファイルのインストールタイミング(eSIMをONしているかOFFか…)に依存して MVNO-SIM/eSIMの利用可否が決まってしまうということになっているわけですね。 場合分けして詳細に検証して頂いたことで現象が良く理解できました。
>この現象分からずに結構パニクりました^^;
なぜこういう現象になるのか、原理的/仕様的なことは知る術もないですが、XS/XRのMVNOユーザーがグローバル・ローミング・eSIMを利用する場合には、何らかの明確な設定手順と理解がないとドツボにハマりそうですけど(笑)
それにしてもMVNO(w/mobileconfiファイル)とグローバル・ローミング・eSIM(Flexiroam-X, SIM2Fly)が共存利用出ることが実際に確認されたという事実はとても重要で、大きいですね。
iPhoneXS/XRユーザーには間違いなく大朗報です。
また何か発見がありましたらシェアして頂けると有難いです。
突然すみません！esim使用に関してとても参考にさせて頂き、今回sim2flyのesimを購入しました。
が、ここにきて3つ程疑問がうまれまして、、、
この場で共有させてください。
まずesimは現在国内で購入するのに、ebayまたはThaiprepaid の二択かと思われ、私はThaiprepaid (本人パスポートなどの認証なし)を購入しました。
購入後aisアプリに入ったのですが、そこで3つどう解釈したらいいのか分からないことが見つかりました。
・プロフィールの名前と誕生日が既に決まっている
→代理購入者？
・aisアカウントを作ろうとするとpostpaid の番号を2つ選択する画面が現れる。
・購入したsim2flyのasia8daysの他に色々とパッケージがある
→aisは1つの番号に複数のsimをつけられると聞いたので、共有しているのか。花場合私がトップアップしたお金も共有されるのか。
わかる方がいらっしゃいましたら、教えてください！
はじめまして。
まず確認として、いしまさん が購入されたのは、SIM2Fly-ASIA、
「アジア 14ヶ国利用可能 プリペイドSIMカード 4GB 8日間」というSIMカードタイプということで、すなわち eSIM=QRコード・タイプではない、ということですよね。文面から eSIMではなく、物理SIMパッケージと察しました。そのうえで、「SIMカードタイプ」で分かる範囲で回答してみます。
Q1>プロフィールの名前と誕生日が既に決まっている
→代理購入者？
A1 : はい、そうだと思います。私のアプリ内「My Profile」 にも見知らぬタイ語の名前と、誕生日は無記入です。編集はできません。
Q2>aisアカウントを作ろうとするとpostpaid の番号を2つ選択する画面が現れる。
A2>このSIM2Flyでは既にアプリが稼働しているのでアカウントは作成済みです。新規にアカウントを作ることはできません。
ウェブサイト : https://myais.ais.co.th/login?returnUrl=/home
↑このページのLOGIN画面で、SIM2Fly SIMの電話番号を入力すると、SIM2FlyのSIM当てにSMSでコードが送られてきます。それを「OTP」欄に入力すると MYページが開きます。お試しください
Q3>購入したsim2flyのasia8daysの他に色々とパッケージがある
→aisは1つの番号に複数のsimをつけられると聞いたので、共有しているのか。花場合私がトップアップしたお金も共有されるのか。
A3> 既にお持ちのSIM2Fly の電話番号(例えば 097-xxxx-xxxx)には複数のプランを購入できます。ただしSIM2Flyをx1プランと、タイ国内データプラン
x1プランと言ったように異種の複数プラン購入が可能です。もちろんトップアップチャージも 097-xxxx-xxxxの元で共有されます。
不明な点などありましたら、お知らせ下さい。
追加コメントとして、
ウェブページのMyアカウントページと、アプリのアカウントは同時共存出来ません。どちらかを一方を開けば、他方はクローズされてしまいます。なので都合の良い方を利用すれば良いわけです。
早速のご返信ありがとうございます。なるほど、そういうことだったのですね！
ただ、まだ重ねて確認したいことが、、、
・私の番号にある複数のプランは、代理購入者が購入したものである。
アプリとウェブページのアカウントは共存てまきない。
ということはわかったのですが
・アプリのアカウントを複数の携帯から開くことは可能なのか？
つまり私が今使っているこの番号を今後も代理購入者と共有し続けるのか、あるいは私がアプリで顔認証やパスワードを設定した時点でもう彼とは共有がストップするのか？
という所です。
わかりますでしょうか？？
ちなみに、、
私が購入したのは物理simではなくesimです！
ドコモ版iPhonexsのSIMフリーでqrコード を読み込みました。
あららら、eSIMだったのですね。誤解してしまい、失礼しました。
ということであれば、未体験な部分ではありますが、
本人確認無しということなので、物理プリペイドSIMと同様のアプリのプロファイルが生成される流れかと思います。またMyアカウントの開設についても同様。
Q4>・アプリのアカウントを複数の携帯から開くことは可能なのか？
つまり私が今使っているこの番号を今後も代理購入者と共有し続けるのか…
A4> それはあり得ません。
電話番号を基に、アプリを搭載する複数のデバイスから交互にアクセスするのは可能ですが、アプリからアクセスする場合には変更の都度 電話番号宛にSMSに送られ、その認証コードを入力する必要があります。一方で同一デバイス上のアプリからアクセスする場合には認証コード不要で、指紋認証や、顔認証でアプリ・オープンすることができます。なので他社に利用される心配はありません。
≫なので他社に利用される心配はありません
これが分かって安心しました。
まだまだesimに関する日本語の情報が少なく分からないことだらけでしたが、その中でkc_iOS9.2.さんのブログは本当に貴重な情報の入手と交換の場です。
ありがとうございました。
>kc_まだまだesimに関する日本語の情報が少なく….
>kc_iOS9.2.さんのブログは本当に貴重な情報の入手と交換の場です
いやいや、そう言って頂けると舞い上がってしまいます。( ´∀｀ )/
自分はeSIMスマホを持ってないのに、ただの道楽心で遊んでます。
また何か興味深い話や疑問があったらシェアして下さい。
こちらこそ宜しくお願い致します。
Thai prepaidからesimを購入できるそうなんで、早速やってみましたよ。「アジア周遊に最適】SIM2FlyのeSIMをオンラインで購入し、日本で使ってみた」
https://esimdb.com/ja/blog/sim2fly-esim-japan/
他の掲示板で聞かれたデフォルト回線での３択で一番下の「モバイルデータ通信のにのみ使用」を選択した場合にどうなるかですが、真ん中の画像のとおり、一番上の「モバイルデータ通信」のところに「AIS esim」が選択された状態で表示されています。
でも、他の掲示板でも書いたように「主回線」に簡単に変更できるので、それほどの意味はないです。
一番最初のメッセージは、このモバイル通信に追加が完了した時点で来ました。
スピードテストをやったら、ローミングの場合、ソフトバンク回線のほうが速いようです。下り23.5Mbpsと結構な速度が出ています。データ通信を開始したので、ここから利用開始ということで、改めてメッセージが来ました。
今回購入したのがAIS直でないので、次のプラン購入はどうすればいいのか、いまいちわかりません。
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Setting up and using your AIS eSIM2Fly
Hi XXXXXX,
A few notes on using your AIS eSIM:
You can learn about set up and installation here. The QR code can be added only once, remove only if you’re done with the SIM.
USSD codes to find your phone number, check your balance and remaining credit, and add a new package.
You can add credit on Thaiprepaidcard.com or Mobiletopup.com
Help others – leave feedback and a Rating.
You can get help at helpdesk@thaiprepaidcard.com – reference order #7373 or FB Chat.
Thai Prepaid Card
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こんなメールが来たんですが、Top upはThai prepaid card.comでしかできないのか、アプリでAIS直でできるのか、Top up後のプランはどういう形で購入することになるのか、いまいちよくわかりません。
今回のは5GBのプランで、日本円換算で2,277円取られましたが、このプランしか購入できないのか、別のプランも購入できるのか、そこら辺はまだ情報不足です。
Top upですが、AIS直だと日本のクレジットカードが使えるかどうかわからないので、結局Mobile Topup in Thailandにアカウント登録して行いました。https://mobiletopup.com/
300バーツをクレジットカードで購入手続きすると、すぐメッセージが来て、アプリを立ち上げたら、「Balnce」欄にしっかり「300バーツ」と表示されました。
通信プランの購入ですが、アプリでの購入方法をまだよく理解していないので、通話アプリを「AIS esim」にし、「*111*354# 」と入力して
Asia & Australia Package: – 299 Baht – 4GB good for 8 days
を購入しました。
アプリで購入パッケージを確認すると、No.2として4GBのパッケージが間違いなく登録されていました。
ホーム画面に戻ると、「Balnce」欄は「1バーツ」にきちんと変更になっていました。
Topupの方法やパッケージの買い方にはいろいろやり方があるのだと思いますが、とりあえずできることは確認できたので満足しています。
おおお、SIM2Flyもトライされたのですね!!
やりましたね～ (*^^*)//
・QRコード
・eSIM格納
・アプリ紐付き
・チャージ購入
・プラン購入
3HK, MTXConnect, SIM2Fly という3種の eSIM体験談、一挙に完全制覇ですね～やはり中身の分かる方の実体験の迫力は違いますね。
なんと素晴らしい! & 羨ましい!!
3HK, MTXConnect, SIM2Fly と利用価値、使い勝手の優れた 各プランとも特徴のあるグローバルSIMが同時格納されていることになるって、マジにスゴイことです。今日は朝一番から超朗報、ありがとうございます。
ところで一つ質問です。
3種の eSIMのうち、「モバイル通信プラン」のリスト画面上で電話番号が表示されるものと、表示されないものがあるようですが、これは何故でしょう。MTXCは通話/SMS不可なので電話番号が付かないのは理解しますが、SIM2FLyは+66の電話番号が付与され、通話もSMSも可能になっているはずなのですが…
もし理由などお分かりでしたら教えてください。
アプリチャージ残額には有効期限がついていますが、THB10チャージするごとに1ヵ月の延長となります。(チャージ日から最長一年まで)
簡単チャージには、LINEペイを登録しクレジットカードを紐付けておくと、アプリでチャージ時にLINEペイを選択することでトップアップできるのでお手軽です。この場合、LINEウォレットに残額があっても利用できず、紐付きクレジットカードからの直チャージとなります。
＞kc_iOS9.2.1 さん設定のモバイル通信の「AIS esim」のところは確かに電話番号が出ていませんね。
その「AIS esim」のところをタップすると、いろいろ設定項目があらわれますが、その中に「自分の番号」というのがあるので、そこをタップします。
↓
すると、電話番号を入力する画面があらわれますので、そこに入力してみます。
↓
一つ前に戻ると、今度は「自分の番号」のところに電話番号が表示されます。
↓
さらに一番最初に戻ると、「AIS esim」の下に今度は電話番号が表示されます。
単に「自分の番号」欄に入力してあるかどうかだけの違いです。3HKは私が自分で電話番号を入力したわけではないのですが、向こうのプログラムが電話番号も表示するように組まれていたのでしょう。
>単に「自分の番号」欄に入力してあるかどうかだけの違いです
おお、そうでしたか。了解しました。
以前 AIRsimを使ったときに、プラン開始前の初期設定時に、SMSが届き、その時の電話番号も表示されてはいなかったものの、vf nl(Vodafone, NL, +44)、見つけて手書き入力したらそれ以降も継続表示されていた覚えがあります。。。 あれも同様、単なる表示ということだったのでしょう。
当初eSIM購入時は通話のチェック等は一切やっていなかったのですが、先日Q&Aでのやりとりでひみつ77さんから、SIM2flyでもトップアップすれば通話可能だよと指摘されたので、eSIMでもできるかどうか、チェックしてみることにしました。AISの料金表を見る限り、少なくとも両方AISのsimなら１分当たり電話を掛ける側も掛けられた側も６バーツ以上は取られないんじゃね？ということで、AISのSIM2flyの物理simとeSIM間で電話してみることにしました。
画像左側、SIM2flyの物理simが入ったiPhone 8です。画像右側は、eSIMの入ったiPhone XR です。ちゃんと着信できました。
Sim2flyの物理simの入ったiPhone 8のMy AISアプリの状態です。１回の通話発信で6.42バーツ減っていました。
今度は、eSIMの入ったiPhone XR側からSIM2flyの物理simの入ったiPhone 8への発信です。こちらもきちんと着信しました。
こちらの画像は、iPhone XR側のMy AISアプリの状態です。Balance欄が290.86バーツから278.02バーツに減っています。差が12.84バーツですので6.42バーツ×２回分です。
いずれにしろ、eSIMでも発信・着信OKなことは確認できました。
データ通信しかできないeSIMだと使い道が限定されてきますが、AISのように日本国内でも通話にも使えるのであれば、また用途が広がってきます。
本当は日本の電話番号にも掛けてみたいのですが、単なるテストなのにドコモ側から高い請求が来ても嫌なので、今回は見送りです。後で機会があったらやってみたいと思います。
>通話のチェック等は一切やっていなかったので…… eSIMでもできるかどうか、チェックしてみることにしました。
おおお、体験派の okitaomoteさんっ! (笑) はいっ、確かに SIM2Flyは通話できますよね。
okitaomoteさんの体験テストの場合は、物理SIM2Flyも eSIM2Fly も両者共に日本に居るわけなので、掛ける側も、受ける側も共に通話料が発生してしまいます。
一方、物理SIM2Fly, またはeSIM2Fly が日本に居て、日本に居る docomo +81に通話を掛けた場合には、SIM2Fly側にのみ通話料が発生し、受信のdocomo側には通話料は発生しません。
また 日本に居るdocomo側(+81)から 日本に居るSIM2Fly(+66)側に通話した場合には、docomo側には海外通話料が発生し、SIM2Fly側にも海外ローミング通話料(受信料)が発生します。
＞kc_iOS9.2.1 さんそうか、日本国内の通信会社だと着信するときは料金取られないんですね。
ということで、受け手ドコモsimでやってみました。
画像一番左、XRのモバイル通信の設定状況です。デフォルトの音声回線もモバイルデータ通信も「主回線」に設定したままです。
画像左から２番目、通話するとき、一番上、「主回線」と最初表示されていたのを「AIS esim」に変更してドコモsim宛てに発信します。
画像左から３番目、無事着信しました。
画像一番右、Balance欄は278.02バーツから271.60バーツに変化しました。ちょうど6.42バーツだけ減少しました。
AISの発行するsimって使い勝手がいいなというのが正直な感想です。
私も以前に着信で課金された事があります。
>AISの発行するsimって使い勝手がいいなというのが正直な感想です
はい、同感です。
APN自動設定、アプリ、電話番号、チャージ、プラン選択、料金プラン、SIM有効期間 等々、総合的に見て完成度の高いサービスです。「悩んだ時にはSIM2Fly !!」ですかね(笑)
全く余談ですが、私の15GBグローバルSIM2Flyは、他MVNOのmobileconfigファイルを削除しなくても、残したままで問題なく使えています。どういう仕組みなんでしょね!? 国内でも海外でもOK。キャリアバンドル(AIS)の中では mobileconfigファイルを参照するか否か、選択指定しているのかとも想像しています。なんとも不思議です。
>ひみつ77 さん
>タイのVATは7%なので…
そうなんですね～
暫くずっと 10%だとばかり思っていましたが、最近はコロコロ変わるようで、今の7%は 9月30日までの限定らしいです(汗) 一昨年は 6.3%だったと出張で傍にいるタイ人が言ってます(笑)
おおお、そうでしたか。
PING値が大きそうですが～ 600msくらいになったりして (汗)
といっても、南米は私の守備範囲ではないのであまり関係ないかも(笑)