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「タイムマシン」に関するアンケートQ. タイムマシーンがあるならどの時間に行きたいですか?1.遠い未来2.近い未来3.遠い過去4.近い過去コメントはご自由にどうぞ。😄
メンバーがいません。
近い未来にいってBTFのビフみたいにボロ儲けですかね(-_-)
「人生リセット」の願望はあります♪
…でも、行くのが…
…今の自分ですよね💧
…やっぱり…
…今のままでいいです(^_^;)
1ミリも夢のない回答ですいません。m(_ _)m
もし自分が遥か遠い過去に行けたとして、インフラの無い世界では無力だなぁー
ネットワークや端末の進化で、空間は超えられる(仮想的に)と思うけど、時間は超えられないですからねえ。(いや録画と言う形で過去を見る事は出来るか)
ただ自分がお婆ちゃんになっている姿は見たくない( ;∀;)
それも、もう自分がいなくなった未来をみたいですヽ(^0^)ノ
ドラえもんにも同じ、
エピソードがあったかと。
Time Machineで遡ること5日、難なくデータを復活できました。
って、Macでの実際にあった先日の出来事。
助かった。。。
ガッツリ関われるなら、うら若き乙女の自分に会って将来数々の悪行を悔い改めなくて良い人生を歩ませてあげたいですねっ
※犯罪は犯しておりません。
タイムマシンに乗って過去の自分を殺 すと、当然未来の自分も消える。
でも、未来の自分が消えたらタイムマシンに乗って殺しに来ることもできなくなり、過去の自分も死ぬことはない。
ということで、タイムマシンに乗って過去を変えることは理論的に不可能だというものだったと思います。(多分)
>タイムマシンは、存在不可です。
映画などに出て来るタイムマシーンって、2種類あると思います。
①過去の自分自身に本当になってしまう物
②過去の自分を客観的に見る物
もしも①が存在したら、仰る通り、パラレルワールドが存在する事になってしまうので、(多分?)ありえないですよね。(我々の知らない世界があるかは知りませんが 笑)
でも②であれば、もしかしたら仮想的に作る事は出来るかも知れません。
それをタイムマシーンと呼ぶかどうかはわかりませんが(^^;
例えば、録画を見るなんていうのも、時間を超えて過去見た物を再度見るという事です。
録画は、視覚(映像)と聴覚(音声)だけしか再現できませんが、臭覚(匂い)や触覚(触り心地)や三半規管(揺れ)なども保存して再生できたら、過去を追体験できる、とも言えるかも?
また映像は複眼で撮影し、再生時はVR装置みたいに全方位360℃で視聴できたら、仮想的な追体験が出来るとも言えると思います。
では、未来はどうするかと言うと、、、
天気予報の、雲の動き予想、なんていうのはある意味「未来を体験」できるものですよね。
過去のデータより規則性があって、それを現在の状況からコンピューターで計算すると、未来の予想を映像として観る事が出来る。
同じような事も、天気以外の事で過去から計算した未来予想を体験させる、なんて事は計算技術が上がれば出来るかも知れません(複雑過ぎて実現は難しいとは思うけど 笑)
Google Earthなんかで遠くの地の画像を体感する事が出来ます。テレビ会議で遠隔地と会議も出来ます。
仮想敵に空間を超えられるという事は、技術の進歩で、仮想的に時間も超えられるかも?
なんて想像してみたりします。
>タイムマシンに乗って過去を変えることは理論的に不可能だというものだったと思います。(多分)
パラレルワールドが複数存在するなら、有り得るかも知れません。
未来の自分は別のパラレルワールド(Aとします)から来た人であって、自分が殺されたワールド(Bとします)は、Aとは別の時間を歩むんでしょう。(^^♪
AとBは別々の世界なので矛盾は無い、って論理的な説明だけなら出来そうな気はするけど…
間違ってたらごめんなさい
訂正。そのパラドクスは、
「パラレルワールドでも無い限りは、理論的に不可能」という事ですね。
要するにパラレルワールドは無い、って事(笑)
>未来の自分は別のパラレルワールド(Aとします)から来た人であって、
>自分が殺されたワールド(Bとします)は、Aとは別の時間を歩む
パラレルワールドってそういうことなの?
過去のある時点で別の選択をした世界が別にある、ということじゃないのかな?
つまり、自分と過去の自分とは一直線に繋がっているので同じ世界であり、その過去の自分を殺したら一直線に繋がっている殺し屋の自分も消える、という理屈しかないように思います。(頭が固いのかも?)
ちなみに、過去のある時点で自分とは別の選択をしたパラレルワールドの自分を殺 すことは可能かもしれないけど、今度はタイムマシンではなくて、パラレルワールドに行くマシンが必要になっちゃいますね。
あの世はどんなところかな(^.^)(笑)
0414さんの言っているパラレルワールドは、下記のような意味だと解釈しました。
今、1直線の時間を進んでいて、今を①という時間線の上にあるとします。①の世界のAさんが、同じく①の時間の過去に戻ろうとタイムスリップします。
そしてAさんは過去のAさん(自分の若い頃)に出会います。
ここで、まず①という時間の世界と異なって来ています。
まず①という時間では、「未来から来たAさん」という人は居ませんでした。居たのは①の世界の若いころのAさん1人だけです。
「未来から来たAさん」と「若いころのAさん」の2人が同時に存在する世界は既に①ではなく、別の時間を進む②の世界という事になります。
①のAさんがタイムスリップした瞬間に、②のパラレルワールドが発生します。この時点で①の一本だった時間が、2本に枝分かれする事になります。
②のパラレルワールドで、「未来から来たAさん」が「若い頃のAさん」を殺します。ですが、①の世界ではAさんはそのまま生きている事でしょう。別の世界なのですから。
②の世界では、別の世界(①)からやってきた「未来のAさん」という人物に「若い頃のAさん」は殺されて居なくなりますが、これは②の世界だけの話で、①の世界とは関係ありません。
という意味だと解釈しましたよ。
>そしてAさんは過去のAさん(自分の若い頃)に出会います。
>ここで、まず①という時間の世界と異なって来ています
このへんのロジックがややこしいですが、一つ言えることは、過去の自分に気付かれずに後ろから近付いてズドン、ということは可能ですよね。
勿論パラドックスで不可能ですが…(笑)
>一つ言えることは、過去の自分に気付かれずに後ろから近付いてズドン、ということは可能ですよね。
もしこれが出来るとしたら、もはやそれは今の過去では無いですね(笑)。
別の過去が発生したという事ですね。
(違う?)
もしも録画を見ているように、過去の世界を見るだけでいじくれないなら、それはただの記録ですね。
ズドンが成功した時点で自分の過去でなくなる、ということが起こり得るならそうですが、理屈としては、自分と一直線に繋がっている自分の過去に戻ってズドンですから、その自分の未来が消えるということになり、それは不可能なので過去は変えられない…というのが私の頭で理解できる限界です。
タイムスリップした自分と、過去の自分とが、接触しようがしまいが関係ないです。
タイムスリップした自分が過去に存在している、という事自体、本当の過去には無かった事です。
つまり過去が書き換えられているという事です。これで通じるかな?
でも過去の出来事が通説通りなのかは見てみたいです。
>タイムスリップした自分が過去に存在している、
>という事自体、本当の過去には無かった事です。
え、なんでそんなことが分かるの?
もしかしたら今、私の後ろに未来の自分が潜んでいるかもしれないですよね。
でも、彼は絶対に私を殺せないのです。
殺した瞬間に私を殺 す彼も(過去に遡って)消えるから。
>もしかしたら今、私の後ろに未来の自分が潜んでいるかもしれないですよね。
あらら。そういう考えもありますね。
思い付かない考え方だったので、びっくりしました。
今も、知らない所でそういう事が起こっているのかも?と考えると面白いですね。
>そういう考えもありますね
あれ?、私は「過去に起こったことしか起きない(過去は変えられない)」ということを繰り返し言っていたつもりでした。
つまり、さとさんがかつて、「誰かに見らている気がした」とか、「私によく似たおばあさんに会ったことがある」といった過去に起きた出来事の再現でしか過去の自分に接触はできない、という意味です。
そのパラドクスが、「過去は変えられない」と言っているだけで、「タイムトラベルができない」とは言っていない、という事に驚いただけですよ。
仮に「私の後ろに未来の自分が潜んで」いたとしても何もしなかったら、そのパラドクスの言う矛盾は起きないわけですよね。
「私によく似たおばあさんに会ったことがある」という過去が、「実は…未来の自分だったのかも」などと想像すると面白いじゃないですか。
もちろん空想の世界です。
>パラレルワールドになる理由は、貴方が右に行くか 左に行くかした瞬間に別次元に、なるからです。
なるほど。
1本の時間の流れに沿って進んでいるのではなく、常に我々は別次元のパラレルワールドに分岐して次元移動をしているという意味ですね。だから過去は次元が違うから戻れない、と。
>「タイムトラベルができない」とは言っていない、という事に驚いただけですよ。
最初に書いた通り、「タイムマシンに乗って過去を変えることは理論的に不可能」というパラドックスに過ぎませんので、「タイムトラベルが不可能」というお話では全くありません。
しかし、驚いたということは、「タイムトラベルが不可能」というパラドックスに聞こえたということでしょうかね?、だとしたら説明が下手で申し訳ないです。
>説明が下手で申し訳ないです。
いやいや、私の思い込みによる勘違いです。
>何故、親殺し?の、話になるのか 理解不能です。
親殺しではなくて自分殺しです。
親の場合は両親の出会いを邪魔するだけで自分が消えます。(映画にもなりましたね。)
で、これらを行うことはそれを行う自分を遡って消すことになるので「理論的に不可能」ということを書いたものです。
>パラレルワールドになる理由は、貴方が右に行くか
>左に行くかした瞬間に別次元に、なるからです。
それって、タイムマシンに乗って過去に行く選択をした自分としなかった自分で分岐していくのだと思いますが、自分に繋がる一本道の「過去の自分」と「タイムマシンに乗って過去に行く選択をした自分」は同じ次元ではないのでしょうか?
つまり、自分も過去において、未来から来た自分に遠くから見られていた、もしくは(未来の自分と気付かずに)会っていた、ということです。
ミッシングリンク探し
行ってサインをもらいまくり
オークションで(⌒-⌒; )😅
何やら、すごいことになってきたような気がするのは、ワタシだけだろうか・・・
「タイムマシン」も「平行世界」もサイエンスフィクションの中の存在で、可能性や是非を解こうとする科学者も沢山いますが、今だ、様々なメディアのSFクリエイターの頭の中が摂理です。
皆さんが上げられた内容は、多くのSFクリエイターのそれぞれの作品で描かれていることなので、それぞれに正解です。
元々はタイムマシンも平行世界も別の作品で扱われるものでしたが、タイムパラドクスの解決に、平行世界をもちだすことがあります。
また、タイムマシンの機能を、時代の点から点へ、飛翔するというイメージが多いと思いますが、ExcelやWordのアンドゥ機能のような「無かったことにする。まだ起こした前に戻す」マシンであると定義することで、タイムパラドクスを回避する解釈もあります。
興味がありましたら、SF小説でも漫画でも映画でもドラマでも、沢山、見てください。面白いから。たぶん。(^^;
>「無かったことにする。まだ起こした前に戻す」マシンであると定義する…
これって、起きた後の記憶も失われ、同じことがリプレイされるだけなのでは?
(つまり、タイムマシンを使っているという記憶も意識も無くなる気がする…)
楽しくコメント交わしたなぁ···(笑)
難しい話はついていけない···(笑)
日付変更線を跨げば、取り敢えず疑似体験っぽい事は出来ますが...
いや、あれは時差ボケだね😃
>日付変更線を跨げば、取り敢えず疑似体験っぽい事は出来ますが...
確かに。
日曜の零時過ぎにロスへ飛び立てば、土曜の夕方に戻れますね。
👏👏👏
> これって、起きた後の記憶も失われ、同じことがリプレイされるだけなのでは?
ギャグ漫画やショートショート小説では、鉄板のオチですね。
似たようなのに、「時間を止める機械」を作って、本人も停止するというオチもあります。(笑)
想像されているとは思いますが、基本は、装置を使った本人は「記憶を持ったまま」というのが定番ですね。(^^;
あはは、笑えますね。そのまま世界は止まったままでしょうか?
> ケロコロ さん
SFを読もう。楽しいよ。(^_^)v
その乖離は次第に大きくなっていき、ついにはほとんど周囲が止まって見えるようになります。
誰とも会話のできなくなった男は自暴自棄になり、道路の真ん中で眠ってしまいます。
しばらく眠った後、頭に痛みを感じて起きると、なんとトラックが男の長い髪を踏み越えて頭に当たったところではありませんか。
トラックの重さは尋常ではなく髪を抜くこともできず、このまま途方もない時間をかけてゆっくりゆっくりと轢かれていくことになるのか〜〜〜!、というところで終わります。
いや〜、怖いお話でした。
有難うございます。
SF マガジンもサスペンスマガジンも愛読していました。
また、小松左京の「アダムの裔」とか筒井康隆の「農協月へ行く」とかがバカバカしくて好きでしたね。
最近のSF?では、村田沙耶香の「殺人出産」が結構衝撃的でした。
あまり人に薦められる作品ではないですが…
コメントありがとうございました。
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