中国の最先端

＞業界初 自動鍋振り中華レンジ
＞2008/04/10 に公開
https://www.shokubi.jp/shop/g/g101130541/
近いですか。

おお、これはかなり近いですね。
同じ製品かも

けっこう周りに飛び散ってるような..

リンガーハットの野菜を炒める機械もこれに近い気がしますね٩( 'ω' )و

特に「ごはん」の投入直後にボロボロこぼれてますね。

腱鞘炎防止なのでしょう。
単純作業は機械に任せて、味付けを職人にさせる。

冷凍食品やレトルトよりは、きめ細やかな味になると信じたい！

面白い！
タイトルが！(笑)

＞TS さん
ご自身は動画、OKなんですか？

幸楽苑のグルグル回って炒飯作る機械が欲しい🍚

先行者からは隔世の感がありますねぇ(･∀･)っ

食は万里を越える

「刀削麺ロボ」何てモノもありましたね。。。

wistariumさん

まさか、先行者をご存知の方に出会えるとは思いもしませんでした。

これって確か14〜15年前ですよね。

さらに上を行く凄い事例がありました。
…中国恐るべし。

「中国初となる『ロボットレストラン』を開店　注文から配膳まで全行程をロボットにより自動化」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000034149.html

…料理の注文から、会計、調理、配膳、サービスをロボットにより自動化し、サービス・品質を標準化した最新型レストランです。5台の調理ロボットが中国八大料理40種を調理し、出来上がった料理は配膳ロボットによりテーブルに運ばれます。

①テーブルに設置されたQRコードをスマートフォンで読み込み、アプリ上から料理を注文します。注文と同時に会計も完了します。
②注文は5台の調理ロボットへ自動的に振り分けられます。著名な料理人が監修したレシピに基づきロボットが調理します。味付けや料理方法がプログラミングされており、いつでも“本物”の料理を提供することができます。5台の調理ロボットは１名のスタッフによって管理されています。
③できあがった料理は配膳ロボットによって各テーブルへ運ばれます。配膳ロボットは京東の自動運転技術と高精度のマッピング技術により、障害物を回避しながらレストラン内を自動運転します。またSLAMナビゲーション(位置推定とマッピングの同時実行)によって最適な配膳ルートを自動で構築します。
④京東はロボットレストランと無人スーパー、そしてスマート物流を組み合わせることで消費、物流、飲食業のビックデータを活用し、スマートコミュニティの構築及び、スマートシティの実現に貢献してまいります。

そしてイケメン料理ロボが開発され
世の中の男性は、お払い箱になり

男性はAI美少女に・・・・
https://matome.naver.jp/odai/2146093361155726901

中国は超高齢化社会になるのかな(;^ω^)

厨房内の料理ロボが人間型の必要はありません。
人間型で洒落た会話もできるバーテンダーロボなら映画パッセンジャー に出てきましたが…