マイカー タイヤがパンクした
・先月末 マイカーの右後輪タイヤがパンク
普通気がつくのかな?
(加齢で感覚がにぶってる? 老化とは書かない)
2km以上走行して(異状に気ずかず)・・自宅着時、異音で気がついた。
スペアータイヤを積んでいたので即交換
車の購入店に電話したら、整備工場にタイヤもって来てくださいとのこと
即、整備工場へ
整備工場で見てもらったら、側面部分のヒビ割れあるから
要タイヤ交換だよ・・ウオ!!
タイヤのパンク顛末等、各種コメントください。
追記(2018-11-11):投稿内容を改訂しました。
(第2段落の画像を削除しました。)
26 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。


普段の音を覚えているので音が変わったら止めて点検しています。
最近、付いてないですよね。
応急処置の器具
積んであるはずだけど
使い方がわからない。
やっぱりスペアタイヤの方が
おばちゃんは、安心出来る。
20年タイヤ交換してないけど
やろうと思えば出来るはず。
会社の2tトラックは後輪ダブルタイヤの内側が、高速走行中にバーストして荷台を突き破り、さらに積んでいたパレットの半分を粉砕しましたから・・・
ラジアルタイヤのスチールベルト恐ろしやです。
なんだと見てみたらボルトが刺さってました(2回とも)
一回はタイヤ屋、もう一回はガソリンスタンドに飛び込みました。
TPMSは最近の外車の高級車にはメーカー装着してるのありますよね。
アマゾンで売ってるのは知りませんでした。
1年くらい前に、上海問屋で怪しげなのが販売されていたなぁ★
自分は、車道に出る時に、路面の傾斜でマフラーがすって気付きました♥
自分は自転車用空気入れで汗掻きながら入れてスタンドまで
乗って行きました(結構しんどいですw)
そしてセンサーで感知して空気入れは?と思う人に!
Dr.meter 車用空気入れ エアーコンプレッサー
http://amzn.asia/d/8JvXOLO
600円OFFクーポン 4QFS5RN2
2.299円です。明後日まで~
最近は、応急処置の器具ですが、まだ利用した事が無いです。
タイヤ交換は夏用と冬用を付け替えるので慣れましたが。
空気圧監視センサー、カー用品店で見かけましたが、性能について興味深いです。
今回はネジがささっていました。
スペアタイヤの時代
↓
テンパータイヤ(直径ちょっと小さい)の時代
↓
応急処置キットの時代
使わなかったけど廃棄物になるタイヤが出ない様に
時代の流れで変わっているんですかね・・
・車の購入時、クルマ屋さんから 「応急処理キット」は
状況により極力使わないでね・・と言われました。
webの記述例でも
<パンク修理剤を使ったタイヤは基本的に修理不可なので、新品に交換するしかない。
またホイールに関しては再利用は可能だが、大量の液剤を落とするのはかなりの手間。>
・・と有りました。
・あと、クルマに付属の12V エアーコンプレッサー って、けっこう大きな動作音で
おどろきました。
よい情報をありがとうございました、12月には4台のスタッドレスタイヤ
交換が有り、空気入れが大変だったので先程注文しました。
どちらにしても感覚で判ります。
空気があまり入っていなくて、ハンドリンク含め、乗り心地が最初から悪くて、気がつかなかったとか……。う~ん。どうだろ。
今は、タイヤ交換をしない(出来ない)人が多いらしく、また、ジャッキアップ時の事故を回避するため、スペアタイヤを装備しなくなったそうです。(オプションで付属は可能)
空気は以前はガソリンスタンドで入れていましたが、電動コンプレッサーも手に入れたのでケースバイケースで使い分けています。最近では非常用にsuaokiの電池を買ったので、コンセント式の電動ドリルやドットインパクトレンチなども可搬式で使えるようになり、その延長で電動コンプレッサーも車のシガーソケットまで引っ張りまわす必要もなくなりました。車用ならクリーナーと空気入れを兼ねた掃除機なんてのも売っています。
近年の傾向として携帯電話の普及に伴ってリチウムイオン蓄電池が普及し携帯型の工具の性能が飛躍的に向上しました。私も何年か前に蓄電池式の電動草刈り機を買って使っているのですが、あまりの性能の高さに今でも使うたびに感動しています。
パワステが当たり前になって、やたらアシストしてくれるので、気付けなくなりましたね★前輪の場合。
後輪の場合は、コーナリングで尻を振るような腰砕け感があるので、分かりやすいですね♥
一方でバイクには軽量の樹脂製のものしか使わないことにしています。ホイールバランスを取りませんので。
自分は音、ハンドル、乗り心地で大体気が付いているかな?そしてガススタに飛び込んで修理といった具合です。
ヒビ割れ等発生しているなら少し年数経ったタイヤですかね?
私なら高速乗らなきゃ修理して使う方を選ぶかも知れません。
最近の業者さんは安全マージンじゃないですが、直ぐ交換を薦めてきます。
新品ならともかく1本だけ交換はお勧めしないので結局2本若しくは4本になってしまいお高い出費になりがちです。
自分の車の場合
メーカ―純正のパンク修理剤とコンプレッサー、最近パンク修理キットを購入しました。
バイクがパンクした時導入したのですが、修理は簡単だからエア漏れさえなければお安く修理可能です。
が、ガススタの方が手を汚さず安価で治りますからガススタお勧めですw
ただし、排気量が大きい、または、車重が重いバイクのみです★
車のスペアタイヤが無くなった最大の理由は、燃費を稼ぐためだと思います♥
車重が軽くなれば、それだけガスを食いません。
購入者が燃費の良い車を買いたがるので、メーカーが仕掛けた策です★
1回目→タイヤの肩の部分に穴が開いてパンク→交換
2回目→ドラッグユタカにて、タイヤが柔らかいことに気づき、ホンダのディーラーへ→修理で復活
3回目→長浜のラーメン屋から出た際にまたタイヤが柔らかいことに気づき、ガソリンスタンドへ→2回目と同じタイヤだったので、即交換
それ以来、幸いパンクはないですが、起こるときは立て続けに起こるんですねぇ...(>_<)
曲がる時にえらいすべるのでおかしいなと思いました。
自転車ならガクンガクンなるんですぐわかるんですけどね~。

https://www.amon.co.jp/diy/index.php?mode=contents&diy_id=94参考までに私が常備している修理キットです。バイク、車共に利用可能です。
バイクで走行中「カンカンカン」と凄い音がしたので直ぐ気が付き、確認すると木ネジが刺さっていました、そのままでは走行不能だったのでネジを抜き、残ったエアで帰宅。程無くして空気が抜け切りましたが、即注文して後日修理しました。プラグ式は前から目を付けていてやる時はこれ!と決めていました。
タイヤサイド付近のギリギリの場所で且斜めに刺さっていた事も有り、微妙な決断でしたが、その後再び空気抜けする事も無く無事完走しました。
修理キットもケースバイケースで幾つか選択肢がある様です。
興味ある方是非チャレンジしてみては!?責任持てませんが^^;
6631 パンク修理キット
プラグ式の修理キットの紹介ありがとう、ございます。
自分は昨年末
紐タイプ?(バルカシール式)の修理キットを「お守り」がわりに購入し
車に載せてます。
一度も使ったことありませんが
パンク修理キット パワーバルカシールタイプ 831
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B000SSFIGA/ref=oh_aui_detailpage_o08_s00?ie=UTF8&psc=1
タイトルに関連して・・
自動車の任意保険に「ロードサービス」(自動セットや追加契約)の契約項目があり
[パンク時スペアタイヤ交換]がサービスに含まれていると思います。
この[パンク時スペアタイヤ交換]のサービスを、その時の状況により
活用する手もありますね。
(スペアタイヤを自車に載せている場合ですが))
日本の法律では、過去はスペアタイヤが必要だったようですが、今は搭載義務は無くなっています。
搭載しない理由は、
道路事情、タイヤ性能がよくなり、パンクの頻度が少なくなっている。
ロードサービスが普及した。
コストダウン
軽量化
と言われているようです。
私はドライブで3桁国道の山道を走りにいくことが多いので、万が一を考えるとスペアタイヤは積載しておきたいですね
プラグを使う修理キットは何度も使ったことがあります。
しかし、これを使うとタイヤの空気がほぼ全て抜けるので、空気をどのように入れるのかが問題で、出先での修理用としては不向きではないかと思います。
小型圧縮ボンベがありますが、購入、使用したことはありません。これひとつでタイヤ一本注入できるのですかね?
コメントは、僕の
> ジャッキアップ時の事故を回避するため、スペアタイヤを装備しなくなったそうです。
への反論ですか?
僕もディーラーの営業さんから聞いた話ですので…
ただ、教習所でもジャッキアップの研修はしてませんし、どこにジャッキを当てたら良いのかとか、(考えたらわかるような)軟らかい土の上でやろうとして上がらない。上がっても作業中にジャッキが外れてしまうといったトラブルが増えているそうです。
あと、車載のパンク対応キットはめちゃくちゃ時間が掛かるらしく、あまり使い勝手が良いものではないとのこと。
ボンベ式のものは、一応、1本でタイヤ1本分のようで、充填時間も速いです。
(タイヤ交換時の洗浄とかは面倒くさそうですね。)
(峠道の様なコーナーが続けば、車の挙動で判ると思います。)
私事ですが、家族と共用の車が有り、ガソリンスタンド(セルフ)での空気圧チェックした際、空気圧が異常に低いので判った事が最近ありました。
その前も、車の半年点検を受けた際、ディーラーでパンクしている事を聞き、ディーラーまで運転していても判らないのが実情です。
何もクギを踏みつけて、それが深く刺さった状態で有った事と、パンクが右側後輪だった為、2回目でタイヤ交換となりました。
(近年、近所での建替が増えており、建築現場付近で拾ったと思われます。)

ご心配な方はどうぞ、ご装着をお勧めします。パンクするとシャレにならないので常時監視。