生かすために。
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https://king.mineo.jp/my/ba079698f9ee9df1/reports/41861
でやっぱり最安値でauに残る意志を高めたわけですが、
父の端末は母の思い出となっており、
今現在、SIMフリーの端末でauの純正回線で使う無駄な事をしています。
早急にauのキャリアスマホを購入する必要があります。
さて、auからsense 2の価格が出ましたね。
格安スマホの端末の王道価格、32400円。
私には端末代金を割り引かれる権利がありますが、
端末代金が16800円にまでしか下がりません。
月の料金も4500円程度とauとしては安いほうです。
しかし、自分なりに計算をしてみました。
初期の費用が大きくてもいいなら、MVNOにMNPし、
senseかsense Plusを購入がいいのですが、
「果たして、待ち受け(1GBまで使える)程度にそこまでする?」
というものが冷静に頭に浮かんだので、
auの中古スマホを購入することにしました。
なるべく安く・OSはAndroid Pieにバージョンアップできるもの。
と言えば、AQUOS sense SHV40しかないのですが、
ネットの有名中古店を探してみましたが、SHV40でも、
UQ mobileしかなくちゃぶ台返しをしたくなりました。
しかも全体的に価格が高く、GEOに焦点を合わせ探しました。
最終的に、
1万円ギリギリ、9915円でSHV38(SIMロック未解除)を購入しました。
Android Oreo止まりですが、これも乙でしょう。
SIMロック解除にこだわるならば、SHV33になります。
Android Nougat止まりでZenFone 4 Maxに防水付けただけ。
天秤にかけてOSの新しさに決めました。
Snapdragon 616で、6xxシリーズだ!と喜んだものの、
Antutuの総合スコアで430と比べると劣っており、
空き缶を蹴りたい気持ちであります。
小さいが売りのSHV38。
ケースを付けてないiPhone 7にサイズが近いのもうれしいですね。
ただ、SHV38には技適違反のバージョンがありますので、
https://www.au.com/information/notice_mobile/update/update-20171221-04/
早急に更新したほうが良いですね。
といっても、私の手元に来た時にはOreoでした。
いや親父はスマホやねん…auに残留するねん…
>でやっぱり最安値でauに残る意志を高めたわけですが、
年月という「重み」を感じていただけないのは残念です。
スナドラ6xxシリーズはおんなじなんですがね。