iOSのバッテリー状態の数値の信憑性。
iPhone6がここ2週間くらいで急激にバッテリーの減りが激しくきたので設定からバッテリーを確認するとまだ87%、しかしあきらかに体感では充電スピードも充電が減るスピードも以前とは違うのでアプリでも確認。
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アプリ「リラム デバイス インフォ」
容量 600mAh/1810mAh
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アプリ「バッテリーライフ」
容量 600/1751mAh
どう計算しても87%ではない。
以前にバッテリーが90%以上だった時は、設定からでもアプリでの計測でもほとんど誤差はありませんでした。
ですので90%を下回ってから誤差が酷くなっているような感じです。
この状況について少し邪推かも知れませんが、Appleのバッテリー交換プログラムの基準値が80%以下な事に関係しているような?と思ってしまいました。
今年中は例のパフォーマンス制御問題でバッテリー値が80%以上でもバッテリー交換対応していますが、本来は80%以下というルールだったはずです。
その為にわざとバッテリーが大幅に低く表示されないようにしているのでは?
そんな事を考えてしまいました(*^^*)
5 件のコメント
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自分のiPhone7で、バッテリーの状態では86%でしたがリラム デバイス インフォでは1800mAhと出ました
Coconut Batteryという、PCから容量調べられるソフトもあったような気がしますが…どれが一番正確なんでしょうね。
バッテリーライフで実容量を表示出来なくなりました。
Lirumデバイス情報も同様であります。
iOS12、エエことなし(´・ω・`)
検証ありがとうございます。私とは反対で設定の方が数値が高いようですね。
>京橋ひよわさん
お久しぶりです、以前はPCのセキュリティソフトの件ありがとうございました。
私も設定からの表示を信用していたのですが、今回の87%は明らかに体感とかけ離れています。
>hagetenさん
iOS12では両アプリとも表示不可になったのですねΣ(・□・;)
何だか余計に怪しく思えてしまいます。
今測定すると69%になっていました。アプリとの誤差はほぼないです。
昨夜に再起動したり試したのですがその時は変化なしでした、なぜデフォルトの設定よりもサードパーティアプリの方が反映が早いのか(^_^;)