通話明細

mineoはau回線を使うMVNOとしては第1号だったから、今までなかったシステムを新たに組むことになったので、mineoとauとサービスベンダー業者とが組んで新たにシステムを開発するときに、こういうことができればいいねという要望を比較的取り入れることができたそうです。そしてまた、なるべく人手をかけずにできるようなシステムを組むことができています。例えばMNP番号の発行なんか、あっという間ですよね。

それに対して、ドコモ回線を使うMVNOとしては後発で、ずっと後からドコモ回線と接続することになったため、既にドコモ側でのシステムが出来上がってしまっていて、それに合わせてmineo側のシステムを開発していくしかなく、au回線と全く同じような仕組みにはできなかったというのが実態だそうです。

>okitaomoteさん
なるほど〜そういう事なんですね。
ありがとうございました。