経産大臣 世耕弘成さん、北海道の災害復旧がんばる。
世耕さんがガソリンスタンドや物流、発電施設の稼働状況を刻々とツイートしています。
下手な報道やニュースを見るより、世耕さんのツイート見た方が便利というツイートを見かけたけど、マジだった!
ちなみに、世耕さんもツイートしている政府発表の災害情報はコチラです。
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/earthquake20180906/index.html
6 件のコメント
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リスク管理上のミスがあったと言わざるを得ない。
システムの自動化により、コスト削減になっているのかもしれないが。
鉄道なども1箇所で事故があると、全体が止まってしまう。
事故の部分を除いて、折り返し運転とかできなくなった。
そもそも北海道は面積の割に人口密度の差が激しいところですし、それら全てに対して普く配電系統を敷設するのは無理があるでしょうから。
ただ配電系統自体は「必ず多重かなり複数箇所からの供給を前提に設計」しないとならない状況で、広大な土地へバランスよく配電することを考えると「なかなか理論通りに設計なり運用ができるわけでもない」ところが北海道ならではの悩みなのかもしれません。
それこそ「他発電系統で賄えるほどの物が別に動いていたら」という「たられば」のお話もありますが、動いてなかったものは致し方ないので、今更外野が騒ぐのも尽力されている方々に失礼というもの、かつ無粋ではないかと考えたりしています。
トッチンさん>
まあ、世耕さんは色々と発言したりしてるので「スタンドプレーだ」とか一部では言われているようですけど、結構な切れ者ですので.....。
コミュニケーション戦略で Master取ってるくらいですからメディアの使い方なり伝搬の仕方をある程度理解しての行動だと考えています。
政治家のスタンドプレーを非難しているコメントをみたけど、それは世耕さんの事だったんですね。
そのへんの情報は把握していませんでした。
中央で発信しても現場が追いつかないというのは確かにあるだろうけど、全容を把握して引っ張る人が必要だと思うので、中央と現場で多少のズレがあったとしても、相応に合理的な指示を出しているのであれば、問題ないものと考えます。
充分に判断できる情報がないので、なんとも言えませんけど、ツイートみてる感じ手際の良さを感しました。
様々なインフラが災害時にも機能するのが望ましいのは勿論ですが、言うまでもなくインフラは維持費もかかるので、そことのバランスが難しいんだろうな~と思います。
(例えば、「単独交通事故で死なない車」が技術的に作れたとしても、商業的に成り立つ価格で作れるのか?みたいな話)
火力発電は、地球温暖化を促進するので × 。
だから、操業停止を進めて・・・
で結局、停止していた火力発電所を再起動。
何が本当に必要なのか、再考しましょう♥