家計最終消費支出に占める通信費の割合、日本は世界屈指の高さ
日経「携帯値下げの議論再燃 『通信費割合高い』内閣府分析 」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34514530T20C18A8EA2000/
…政府が値下げ論の根拠とするのが国際比較だ。内閣府が内部資料としてまとめた分析では、家計最終消費支出に占める通信費の割合は日本は3.7%。OECDに加盟する36カ国のうち4番目に高く、韓国(3.1%)や米国(2.5%)を上回る。総務省が各国のシェア上位の企業で通信料を比べて、日本は「中位程度」と位置づけてきたのとは異なるデータだ。
…総務省の家計調査では、日本の1世帯あたりの通信料は17年までの10年間で1.4倍になっている。世帯当たりの保有台数の伸びなどから、家計の負担は増している。
…携帯電話の利用料が下がる分だけ他の消費は増えると想定でき、過去の消費動向などを踏まえると実質消費は0.5%程度上ぶれるだろう。国内総生産(GDP)は0.3%程度の押し上げ効果となり、大きな景気対策を打つ印象だ。
→ワイモバでやってるように、4割安いプランやブランドを新たに作ることはできるでしょうけれど、既契約者の料金を全て4割下げるのは無理でしょう。(頑張っても1割か?)
32 件のコメント
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※確かに単価レベルでは諸外国と比べてもそれほど高額というわけでは
ないのは実勢値を見れば明らかなので。
利用者側も如何に通信環境を「適正に利用する方法を考えるか?」が最終的なコスト削減に一番近く、かつ理にかなうお話だと感じます。
MVNO含めてですが、やはり「サービスとコストのバランス」をしっかり考えて利用環境を選択するのが賢い消費者に繋がるんだと思います。
2年縛りですが、端末代金一括540円・音声定額+2GB=月額842円(2年目は1922円)・・もう信じられん
https://ymobile-store.yahoo.co.jp/regi/?oid=androidone-s2&utm_term
公式でコレですから、事業者の選択次第では幾らでも安く利用出来るのですがね。
水素水もオレオレ詐欺もAV出演強要も、そして携帯料金高止まりも。
根は同じ所にあります。
無知な者、弱い者は、収奪されるのは世の習いではありますが、それも程度問題です。無秩序な原始社会や、初期の資本主義社会ならともかくも、ですよ。
今日の先進国社会では、行き過ぎた行為や現象は規制されて当然です。
いつまでも野放しにしている方がおかしい、のです。
日本で特異的に起きている現象ならば、他国と同様に規制し対応する事で、是正は出来ます。
今まで「大人の対応」などというまやかしの言葉に乗せられて蔓延(はびこ)らせてしまった、社会の病根を取り除く努力を、日本はそろそろ始めなければなりません。
日本は、あまりに長くこれらを放置し過ぎて来ましたよ。寄生する抵抗勢力を排除する事は簡単ではなく、痛みも伴うでしょうが。
そろそろ本気で取り組むべき時が来たのだと思います。
「収入のうち」通信費に充てる割合のほうが分かりやすいのかなぁ♥
(同じかぁ!?)
OECD加盟国における労働者の平均賃金(米ドル換算)2017年基準ーその1
OECD加盟国における労働者の平均賃金(米ドル換算)2017年基準ーその2
> リテラシーが低い者が食い物にされていい、とは私は思えません。
(以下略)
金額ベースを「総額だけ」で観てしまうとそういうミスリードに至るように感じるところがありますね。
リンク先の日経記事をすべて読めるわけではないですが、要は「総額が諸外国と比較して高い理由はなにか?」だと思うわけです。
個人的には「単価レベルが異常に高い」のではなくて「総額でそれだけ使ってしまう様な利用傾向にあるのでは?」という疑問があります。
そもそも日本国内のブロードバンド通信(あー、この言葉昨今使わなくなりましたねえ)サービス地域は諸外国と比較してもかなり上位、おそらく世界トップレベルと言われる韓国と比較しても「固定系は品質、金額ともに世界をリードするレベル」といえます。
ですが、コンテンツはどうかと考えてみれば「ブロードバンド利用前提であればそれだけ速度なり品質を要求しなければ成立しない」訳ですし、モバイル環境でそれらを要求すれば結果として「利用料金の総額は定額サービスでなければ上がって当然」といえます。
むしろその前提を考慮せずに「料金下げれば良いんでしょ?」のような議論は、サービスの根幹が揺るぎかねないですし、正直「賢い物言いとは考えづらい」です。
本当は利用者側が「定額利用できる場合のサービス品目と料金を十分検討すること」から始めれば、こんな短絡的報道にはならないんだよねえ、と個人的に考えるところはありますね。
※ちなみに私の場合、NURO光 for マンションは月額¥2,500-で
使い放題(速度制限も発生していない)ですし、むしろモバイル環境で
「お手軽利用」を前提に組み立てるから料金が上がるんだろうと
感じるところはありますね。
定期的に引っ越しする方々には固定回線の契約も難しいかもしれませんが、集合住宅向けであれば実際「設備に過剰な負荷を掛ける使い方をしなければ警告されることも急減速することもない固定回線」を今一度見直してみるのも良い方法だとは感じる次第です。
みはるかすさん>
マイネ神さん>
経済成長って国庫を含めて「どこかから財政出動すればそれで済むわけではなく」て、結局「経済循環でボリュームが増えないと成長しない」ので。
※詳しい歴史はご自身で調べていただくのが良いと思いますけど、結局の
ところ日本の経済成長が進まないのは「資金力を自己資金に依存する
形態になってしまった(内部留保の積み上げは結局「金融機関の
貸出なり貸しはがし対策」とも言え、金融機関は「BIS規制から
始まる国際金融業務対応」で貸し渋っていた時期があった訳ですし)」
のがことの始まりだと感じています。
事実、日本だけが経済成長していない、と皆さんおっしゃいますけど、では「なぜ経済成長していないのか?」を真剣に考えてる方々は少ないんだと思います。そこが鍵になると思っています。
そりゃあ誰でもお金がガンガン儲かって資金の心配をしなくなれば楽ですけど、いつまでもそういう訳にはいかないでしょうし、いつかは自分たちのやり方(または価値観)を変えなければならないときも来ると思います。もしかしたらそれが今なのかもしれませんけどね。:(
いっその事、日本が鎖国すればそれなりに循環するのかもしれませんけど、そうなったらまた黒船来航になりそうですね、冗談じゃなくて。(苦笑)
〉日本だけ成長しとらんのは何故なのか?
米国も経済成長したものの、中間層の所得は減ってる状態だったりもします。
それはともかくとして、日本の経済力が落ちた大きな要因の1つは生産人口の減少です。
(それと高齢化による財政負担、それにまつわる少子化)
もしかしたら、携帯税の導入も視野に入れた戦略かもしれません。
>リンク先の日経記事をすべて読めるわけではないですが
>「料金下げれば良いんでしょ?」のような議論…こんな短絡的報道
記事を読めば分りますが、「 地方も含めて安定した通信インフラが張り巡らされている日本と、場所によっては通信速度が大きく落ちることも少なくない海外とを単純比較するのは難しいとの指摘もある。」とか、「5G分野の開発は米国や中国など世界各国との競争になる。3社が利益をあげながら投資を進めないと、日本が次世代サービスで見劣りしかねない。」、「携帯電話料金はじわじわと下がってきていた。競争原理は働いており、不当に高いわけではない。ただ、複数年で縛るような契約慣行には課題がある。競争の環境は今後も必要で、少しずつ見直しの検討が進むかもしれない。」などなど、様々な意見を紹介していて、特に短絡的報道とは思えません。
短絡的と言いたいのは、菅官房長官の発言のことでは?。
学生さんの場合、学校や塾の送迎だけならIP電話で間に合うので高い料金を払う必要はないでしょうし。
モバイル通信での動画視聴やゲームは贅沢なので、ガマンしてもらえばかなりの節約になるかと…。(汗)
日本が経済成長しない理由は、お金を使わないで貯蓄しているから。と聞いたことがあります。
中国やアメリカは貯蓄より投資をする!株をやる、そして消費もする。これによって経済は回っていき成長していく。
日本はバブルの時はすごく消費したのに今は倹約してしまっている。
お金を使わないので経済成長していないとのことで、お金を使いましょう!と言われてもなぁー。という感じです。
> 短絡的と言いたいのは、菅官房長官の発言のことでは?。
どちらも含んでのお話です。
結局「固定料金」か「従量課金」かで、料金計算も変わりますから。
その点で行くと固定回線は現状固定料金、モバイル回線は従量課金になること、またモバイル回線を固定回線代わりに使っている層が一定数発生していれば、自ずと料金総額、およびそこから均等割した場合の平均利用料金は上がってしまうのも仕方がないのでは?ということです。
コンテンツの関係上、固定回線を使うことが望まれるもの、逆にモバイル回線であればモバイル回線に合わせた利用を利用者側が考慮するものと賢く使い分けなければならないので、その観点が必要ではないでしょうか?。
※要は無線通信を「垂れ流すように使う」のであれば、それだけお金
掛かりますよ、だと私は考えていますので。利用可能なインフラ側に
対する余裕率から料金設定をを行うことになるといえます。
> 安くて速いヌロを使える身軽な環境を容易に選択できる者が
> どれだけおるのんか?
アプローチは逆で「そういう環境になるよう転居する」のも一つの方法ではないかと?。事業者側も「奉仕活動でサービス提供してるわけではない」ので。
Digital Divideなんて言葉が一時期流行りましたけど、現状では「コンテンツが利用者の通信環境を選択する時代に来た」とも考えます。
※単に上記のコメントを見ているだけだと「使える側への嫉妬」とも
取られかねないので。私自身だって使える環境になって欲しいと思い、
何度も導入をお願いしていてようやく実現したお話ですから。
>NURO光 for マンション。
コンテンツ利用もそれこそ「ただ口を開けて待っている」様な姿勢ではなく積極的に「使うのであればそれなりの対応を考え行動する」必要が出てきたんだと思っています。
> よかろう・・・
言われるまでもなく理解してますし、コメントしているように『事業者側も「奉仕活動でサービス提供してるわけではない」ので。』が全てだと思っていますけど?。
つまり「必要だったら利用者側がアクションを起こさなければならない」段階だと考えます。そういう点で「口を開けて待ってるだけでは」と書いています。
※それこそ導入を切望しているのであれば、事業者にまずは声を上げる
しか無いでしょう。そもそも既存サービスエリア内でも導入不能
(様々な要因があるため省略しますが)なパターンはいくらでもある
ので。
通信サービスにおいて「あまねくなんとかしよう」と思っているのは NTTグループくらいですし、あそこはユニバーサルサービス事業者ですから「それも責務」と考えていますから。
NTTグループに課せられている呪縛は結構大きいですよ。
それこそ「ご自身で調べてみる」ことをお勧めします。ある意味ここの規制緩和は必要かもしれませんけどね。
結局コスト面などを見れば「コストを下げるのであればより競争の激しいところを選択する」とか「責任分界の変更を利用者側も受け入れて、よりリスクをとるべき」など、サービスに対する物の見方を変えて考えなければならない時代と言えるのではないでしょうか?。
外から直接引き込む提案をしたけど景観を理由に総会で断られた・・・もう面倒だからそのままにしている。
携帯の料金(MNOの話)は個人的には高いとは思ったことは無い。(品質・サービスを考慮してという意味)
携帯電話の支払料金が高いと感じるなら収入を増やせばいい。(言うのは簡単w)
〉日本が経済成長しない理由は、お金を使わないで貯蓄しているから。
それも一理あるとは思いますが、かつて昭和の高度成長時も日本人は貯金してましたので、当時の高度成長が説明できない気がします。
一方、人口モデルで考えると人口増加による住宅や消費の拡大で説明できるはず。
(そもそもGDPは国民総生産なので、人口との因果関係が大きいですし)
> うちのマンションは古いので光ファイバーは管を通りませんw
私が今住んでるところも築30年は超えてるのでまあ古いですねえ。(苦笑)
配管径の制限もありますけど、もっと細くてしなやかな通線器と、個別配管があれば昨今の屋内用細径光ファイバーは通線可能になっている(屋内施工可能。あとは共用部の問題)、とは NTT側からも聞いています。
> 携帯の料金(MNOの話)は個人的には高いとは思ったことは無い。
> (品質・サービスを考慮してという意味)
私も同じ考えだったりします。直接的なサービス(通信手段として)以外にコストが掛かり、それが料金を押し上げる一因であれば、過剰なサービスは最終的に受益者負担にするのもありはありだと思うんですけどねえ。
※言うまでもなく店舗側で手取り足取り....みたいな対応のことですが。
初期設定など必要な対応はやらないとダメですが、全てにおいて
対面で、長時間人員を張り付かせて、だとそれだけコストが
嵩みますし。やっぱり利用者側の意識改革は必要なのかもしれません。
トッチンさん>
> かつて昭和の高度成長時も日本人は貯金してましたので、当時の
> 高度成長が説明できない気がします。
> 一方、人口モデルで考えると人口増加による住宅や消費の拡大で
> 説明できるはず。
私自身は貯蓄が悪いとは思わず、それを預かる側(金融機関)がどう利活用しつつ収益を上げるのか?で躓いたのも原因と考えています。
他スレッドでも書いたかと思いますが、全ての金融機関が国際金融業務を行う必要はないわけですからね。
過去の BIS規制(国際決済銀行の自己資本比率規制)から続く呪縛が一因ではないかと個人的には思っていますが。
先月(先々月だったかな?)NTTに調査してもらいましたが、やっぱり光は無理との回答でした。
「管が細い・Rがキツい・既に他のメタルケーブルが複数通っている」という感じです。
分譲集合住宅なので結局は総会で許可が出ないと何もできないので、今の場所に住んでる限りは部屋まで光は無理そうな感じです。(現在はVDSL)
今更引っ越すのも億劫なのでw
ちなみに、私の住んでるマンションは築16年ですが、入居当初から全戸に光回線が入っており、月額2,800円で使い放題でした。
これを管理組合が交渉して何度か値下げを迫り、現在は月額1,100円まで下がってきています。(というか、私が理事長の時に1,100円まで下げたんですが…)
速度は上図の通り(WiFi接続時)で、そこそこです。
私も貯金は悪いとは思っていません。
しかし、金利が低いので、預金者の資産形成にはあまり意味はありません。
とはいえ、預金額は増えている状況なのに、融資先も増えずに銀行はお金がダブつくばかり。
(これで融資先が増えれば、ばななめろんさんがいうように経済活性化につながるのでしょうけど、低金利なのに融資先は増えない)
融資先に困った銀行のの成れの果てがスルガ銀行で、不適切融資一兆円につながっていく…みたいなのが今の流れではないかとみています。
まあ、ここ最近のニュースとかをかいつまんで推測しているだけなので、理屈として不完全かも知れませんけど。
もちろん、スルガ銀行固有の事故かも知れませんが、他の銀行もヤバイんじゃないか?と予想している人もいたりします。
まあ、他行はわからないから不適切融資は除外するにしても、低金利で銀行にお金がダブついている中、BISを恐れて貸し渋っているケースはどれぐらいあるのかな?と思っています。
(どちらかというと、個人に不動産購入や投資を促そうとしているようにも見えます。あと、トルコリラ投資とか。笑)
基本的には
●BIS規制などから金融当局より貸出規制含めて手を打つようにのお達し
↓
●貸し渋り・貸しはがし
↓
●だったら企業側は内部留保で自由に使える資金を調達しよう
↓
●銀行融資を断るように
(そもそも紐付きだったら嫌で内部留保を積み上げたわけで)
↓
●銀行側は貸出できず、金利で儲けられない
↓
●借りてくれるところを探すしか無いなど.....
(以下略)
ってのが現在までの流れですね。そりゃあ経済もいびつになります。
昨今では中小でも「無借金経営」を前提にするところも増えていますし、経済原則を破壊しちゃったのが全てにおいてツケとして回ってきていると考えれば、結局「じゃあ間違った経済減速はどうやって修正する?」に至ると思います。
※変える気がなければ変わらないだけなんですけどねえ。
ロジカルな説明、ありがとうございます〜。
〉そもそも紐付きだったら嫌で内部留保を積み上げたわけで
リーマン以降の金融緩和や経済拡大でお金が回ってきた企業も多数あるようですし、そんな企業からすれば、わざわざ銀行にお金を借りる必要もなくなりましたしね〜。
労働人口減少で賃金もあがりつつあるものの、先行き不透明なところもあって(金融緩和縮小とか)、労働者が恩恵に預かる前に景気低迷しそうで少々不安です。笑
2013年と古いデータですが、この図でみると、通信の比率は先進国と比較しても大差ない感じですね。
図録▽家計消費の国際比較
https://honkawa2.sakura.ne.jp/2270.html
米国と比べると日本は食費が2倍ほど高いけど、医療は1/5程度とか、いろいろ面白い。
同サイトのココも面白い。
図録▽主要国と比べ重たくなった日本の通信費負担
https://honkawa2.sakura.ne.jp/6366.html
今回のDさんのニュース記事にまつわる政府見解も少し踏まえた分析もなされています。
図は日本の通信費は値下がりしにくいという相対グラフ。
日本の割高感が目立ちますけど、よくよく見ると英国と割と似た推移になっていますね。
何が影響してるんだろ?
> 図は日本の通信費は値下がりしにくいという相対グラフ。
> 日本の割高感が目立ちますけど、よくよく見ると英国と割と似た
> 推移になっていますね。
> 何が影響してるんだろ?
金額ベースか総量対価格比かにもよりますが、グラフのトレンドを読む限りでは「下げる必要性がなかった」と考えるべきか、「下げられなかったのか?」、または「総量が増えたので相対的に上がった」と考えるべきかで視点が異なるようには感じます。
個人的な感覚では「通信利用のコンテンツが文字主体から画像→映像へシフトしている」のは言うまでもないので、それらとの関連もあるようには思います。
ただこういう場合で「単価レベルでの値下げをしてもそれ以上に総量が嵩むのであれば結局はコスト構成の割合が変わらないか、または想定以上に情報する」こともあるので、コンテンツ構成の実勢を分析しつつも「本当に下げ止まっているのであれば、どうやって『(使わなくても良い)必要以上のコスト』を削減するのか」が今後の課題だと言えます。
※確かにネットワーク上のコンテンツも映像をベースにしたものが
主に利用されていると考えますので、コンテンツとネットワーク
使用率の均衡点を探らないといつまでも上昇し続ける可能性は
あると思っていますけど
コメントを読んで、政府の裁量労働制のデータ分析問題を思い出しました。
そんな憶測は邪推だとしても、よくよく考えてみると、日本の場合、スマホ込みだと割安だけど「スマホ購入なしの通信料金は割高感がでる」ので、そういうビジネスモデルの違いもあるのかも知れませんね。
海外の通信料金やスマホの販売方法、ビジネスモデルがわからないので、何とも言えませんが。
でも、純粋な通信料金を安くし結果、スマホ込みの割安感がなくなったら、消費者にとってそれはメリットなのか、デメリットなのか?とか考えちゃいました。
通商外交を任せたいwww