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夏は毎年長岡祭りの花火を見に行くのですが回線が全くつながりませんでした💔←人が多いからかな。マイネオのHPすら表示不可(笑)去年は我慢したけど格安シムカードキャリアといっても一年たてば少しは改善するだろうと思っていましたが、去年と全く変わらずです。せめてイベント時だけでも臨時に移動基地局車配置して通信回線に余裕持たせるとか。
メンバーがいません。
繋がらないと思いますが?
去年はまあこんなものかと気にもしませんでしたが、お祭りは毎年ですし次の年もこのままじゃダメと分かっていてなにも手を打たないなど(笑) ソフトバンクは繋がらない繋がらないと愚痴や悪評ばかりだったけど毎年エリアも広がってスピードもマシになりましたよ。目に見えて改善してましたね。
まことちゃんさん こんにちは
長岡まつり大花火大会は「エリア対策強化」イベントに入ってます。
移動中継車も行ってるようですね。
https://www.nttdocomo.co.jp/support/area/event_list/
繋がりやすいキャリアに転出する事をお勧めします。
花火をSNSにリアルタイムで投稿出来ないのはこの二社ではないでしょう🙄
移動中継車はどこに何台いたんでしょうね😅😅
来年こそはと期待ぜず、早めの乗換えをお勧めします。
学習能力って大切ですよ。
イケズコメントで申し訳ありません。
マイネオに過度の期待は禁物、ただそれが言いたかっただけですよ。
悪しからず…
キャリアユーザー1人分の帯域?をmvno ユーザー何人で分け合う事になるんだろう?
※その為にキャリア側サービスは MVNOよりも料金が高いわけですから。
キャリア網内で完結する契約と、MVNOのように「キャリア網へ乗り
入れる」側では必然的に「混雑時の利用可能帯域が変わる」訳ですから。
→MVNO側の購入帯域以上には拡張できない、という観点で。
キャリア側は帯域に余裕があれば、可能な限り自社ユーザー向けに
帯域を割きますから。当然のお話です。
いかなる時でも混雑を回避して快適なモバイル通信を、と考えるのであれば、MVNOを選択するのは個人的に観て「サービスの実勢を考慮していない行為」だと言えます。
しいて言うなら、ドコモユーザーやその他のmvno のドコモの基地局を経由するユーザーの割合は、auやソフトバンクの基地局を使うユーザーの割合より多いので、混雑には不利な状況です。この不利な状況は、キャリアのユーザーとかmvno のユーザーとか関係ないです。
今回の花火大会の時の通信の遅さは、仮にドコモのユーザーに問題がなかったとしたら、同時刻の日本中のマイネオのdプランを使っている全員に影響があったはずです。
> 特定のエリアの混雑でmvnoよりキャリアが強いというのは、単なる
> 誤解だと思います。
(以下略)
本当にそうでしょうか?。そう言い切れる根拠は何でしょうか?
私はきちんとコメントしてますが「MVNO側の購入帯域以上には拡張できない、という観点で。」という様に「そもそも MVNO側が購入(契約)している帯域を MVNO側の契約数で分割」すれば、どう考えてもキャリア側より帯域が細くなるのは自明かと思いますが。
らんかさんが誤解と仰るのは構いませんが「キャリア側サービスは MVNO側よりもコストを取っているために、実質キャリア網側で利用できる帯域としてより広帯域が割り当てられる結果になる」のは言うまでもないと思います。
どうも「通信速度と通信の優先順位を混同」していませんか?。その様に感じますが。
ネットワークが判っている方であれば解説するまでもありませんが、キャリア側ユーザーのデータと MVNO側ユーザーのデータは「現実的に『混雑時で割当可能な帯域が変わってくる』のも当然」です。(前述理由により)
MVNO側から乗り入れしてくるデータにはそのためのフラグ(VLANタグで指定するなど、MVNO側が契約している帯域を超える速度が混雑時に利用できない様に制限するためのもの)が付くのも容易に想像できると思いますし、実質的な通信速度としてそこで差が付くのも致し方無いと思います。なにせ「契約は契約」ですので。
逆にキャリア側ユーザーより MVNO側ユーザーが混雑時でも高速であれば、何のためにキャリア側の契約としてサービスを提供しているのか?、また対 MVNO契約上もおかしな話になるので、現実的にありえないと言えます。
→そもそも通信手順として利用する場合の優先順位はキャリアであろう
が MVNOであろうが変わりませんけど、「現実的に割り当て可能な
帯域で差がつくの」は前述理由により考えるまでもないと言えます。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1512/04/news111.html
この記事の中の「帯域で借りる場合」がmineoに相当していると思います。
この記事にも書いてあるとおり、キャリアのユーザーよりもmvnoのユーザーが制限をうけるのはPOIの帯域です。基地局からPOIの手前の装置まではキャリアのユーザーもmvnoのユーザーも公平に使用しています。
この記事に記載がありますが、「基地局が同時に通信を行っている多数のスマートフォンの中に、MNO利用者のスマートフォンとMVNO利用者のスマートフォンが混在しており、どちらも区別無く通信が行われています。」と書かれている通り、基地局ではユーザーをいちいち区別して扱っていません。
この記事がソースとして信ぴょう性があるのかというところもありますが、iijの方が執筆されているようですし、私が勉強してきた内容とも違わないので、私は信用しています。
私のそう思う根拠を書いてみたつもりですが、説明不足でした申し訳ありません。また、私の勉強していた時期は3年も前の話ですので、そこから新たな技術でドコモネットワーク内でMVNOのデータを区別するようなことを実施しているのでしたら、もうしわけありません。
ちなみに、vlanタグのようなものでタグ付けされたパケットはどこで帯域制限されるのでしょうか?
「mvno側が契約している帯域を超える速度が混雑時に利用できない用に制限」は、あくまでPOIでの制限だけと思っております。
私には「容易に想像」出来ないので、もう少し具体的に教えていただけないでしょうか? >ぱなめろんさん
私は、「容易にmvnoは安いので帯域制限されている」ということは理解しています。ただし、帯域制限はPOIでの制限であり、ドコモネットワーク内では特に制限は無いと理解しています。
前提として、今回の花火大会の時間帯のように、近所が混雑していなくてもキャリアに比べて速度が遅い(1〜2Mbpsくらい?)を想定してみます。
特定のエリアが混雑していて、その周辺の基地局の無線帯域はかなりカツカツになっていると予想します。
その状態で、ドコモのユーザーもmineoのユーザーも基地局との帯域は仮に200kbpsの帯域が確保されたとします。
ドコモユーザーのパケットは、POIで制限されることはなく捨てられたりしませんので、そのまま200kbpsでの通信が維持できます。
しかし、mineoの場合には200kbpsのデータの一部(または多く)が、他のmineoユーザーのデータと含めた形で帯域制限されることで通過出来ない。
そのため、結果としてドコモのユーザーは200kbpsの帯域が確保できるが、mineoユーザーはそれより低い帯域しか確保出来ないということになる可能性がありますね。
であるとすると、やはりパケットは基地局やドコモネットワーク内ではタグ付などによって区別されることはなくともmvnoで繋がりにくいという影響はありそうですね。
ちなみに、上記は上りデータ(スマホからネットワーク側)での場合なので、mineoの通信が遅いと言われる夕方から夜の時間帯でも上りはそこそこ通るはずですので、POIでの1ユーザーあたりの速度は1〜2Mbpsよりもう少し早い速度になりますね。
下りの場合には、やっとPOIを通過できたデータも、電波回線の逼迫で基地局から送信出来ないで捨てられる可能性もありますので、トータルとしてのスループットはドコモユーザーよりも劣る可能性がありますね。
というわけで、私にも誤解があったようです。
特定のエリアで混雑時にmvnoはデータが通りにくい(混雑に弱い)可能性はあって、それはPOIの帯域制限の影響であると思いました。
簡単に算定出来る前提だと思うんですが?。
(例)1ユーザー辺りの帯域を算定する仮説
[仮説の前提条件]
●キャリア側条件 ※docomoを想定
・占有可能な帯域:40Gbps×(複数)
・同時使用可能ユーザー数(契約数):65,824,830契約
●MVNO側条件 ※mineoを想定
・占有可能な帯域:?Gbps(おそらく10Gbps上限?)
・同時使用可能ユーザー数(契約数): 1,640,520契約
★契約数は総務省資料「電気通信サービスの契約数及びシェアに関する
四半期データの公表(平成29年度第4四半期(3月末))」より算定
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban04_02000136.html
★mineo契約数は ITmedia「SIMカード型MVNOの1位は「楽天」――総務省が2017年度第3四半期のシェアデータを公表」のシェアデータより算定
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1803/16/news131.html
単純に契約数から推察するに、mineoは docomoの2.5%のシェア、となります。
この想定で全ての契約が同等条件で通信を始めた場合、docomo契約者が mineoを上回るには最低でも 40倍の帯域を利用できるようになっていればOKです。つまり docomo側で 400Gbpsの帯域を確保すればよいのです。
docomo側全体のサービス帯域幅は公開されていませんが、おそらく POIとして提供できるポートは1ポート辺り 40Gbps上限(40GbE)、かつそれらを収容するスイッチ(マルチレイヤースイッチ)は 1Tbps前後のスループットを持っていると考えるのが妥当で、ネットワークはそれに耐えうる容量を確保しているはずです。(そうでなければノンブロッキングにならないため)
前述条件であれば docomo側は「事実上余裕で MVNOより優先してサービスを提供し続けられる」ことになります。逆に「帯域幅で借用している MVNO側が厳しい」ことになるのは言うまでもありません。
私の読解力不足のようですね。
あくまで基地局とスマホの間だけの帯域制限の話だと思って議論をしてしまいました(vlanとかタグとかおっしゃってたので完全に基地局での制御の話なのかと思っていました)。
また、私自信、基地局が輻輳している状態でのPOIでの帯域制限の影響について考えてみたことがありませんでした。いい勉強になりました。有難うございます。
ちなみに、少し教えてください。2.5%のシェアの話が出てきましたが、これはどこに影響するのでしょうか?
POIではドコモのユーザーのデータはほぼ捨てられず、mineoユーザーのパケットは、その時にどれだけmineoユーザー全体でデータを送っているかによって破棄される割合は変わります。
なんとなくですけど、ドコモとmineoのユーザーの割合ではなく、mineoのPOIで何%捨てられるかがドコモユーザーと比べた時の速度低下量のような気がしてます。
間違ってますかね? (汗)