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この間、ある本を読んでいると、なぜ雨は上から降るのでしょうか?と書いてありました。私は難しく考えてしまい、なんでだろう、と思いつかず次のページをめくりました。その答えは、下から降ると迷惑だから。傘が売れなくなるから。など、私には思いつかないような事が書いてあり、面白いなと感心しました。皆さんはなぜ雨は上から降ってくると思いますか?
メンバーがいません。
海がなくなるー
天からの賜物と言う意味で…
つまり、気体(水蒸気)状態で下からも降っているのですヨw
٩( 'ω' )و

〉そこに雲があるからさ。それ、血の雨が降るやつ…
噴き出すか上るです。
ナイヤガラの滝近くを通過する観光船(Maid of the Mist)では、霧状(mist)の水煙が巻き上がるカナダ滝・滝つぼまでを行き来します。
でも霜は降りるって表現するからやはり、上からなのかな????
そもそも雨とは「大気中の水蒸気が高所で凝結し、水滴となって地上に落ちてくるもの」(定義というか公理というか)なのですが、「”雨のような水滴"は、どうして上から降るのか」となると…
むずかしいですね、アスファルトとコンクリートに覆われた街では降れなくなっちゃうから、かなぁ。
蒸発した水蒸気が上空で冷やされて雲になり、水滴の重さが上昇気流で支えられなくなると「雨」になるから、という答えではダメでしょうかね?
ただ今回は、理由と結果という因果関係や論理性は無視して「雨が下から降ると何が困るか」ということへの回答を考えた方が良いのかもしれません。
増水したときに天の橋立が流されたり、天の川が氾濫して星座の位置が動いててしまうから、というのはロマンチスト過ぎますかw
それはやっぱり、田畑や山林に散水されずに枯れてしまい、地球上の生物がみな死に絶えるからでしょう…なんてリアリスト過ぎますかね(笑)
てか、おしっこしたら、顔面直撃するし。
てか、雨が下から降るには大気が水より重い必要があります。
水より重い気体はないようなのですが、ココにヒントがありました。
「水より重い気体はないの?」
https://okwave.jp/qa/q404381.html
大気圧が今の100倍とか1000倍になれば、大気より水の方が軽くなるみたいです。
ただ、空からH2Oが落ちるには雹とか個体で落ちるのでしょうし、やはり色々と困ると思います。笑

排泄を考えたら、頭部に排泄器が備わる感じで進化しそうなので「変態仮面って普通じゃね?」ってなりそう。
てか、気圧も踏まえると、人間はこんな感じになりそうですねw
あとは「あなたが上だと思っているのは実は下なんだよ?」っていう地球空洞説で説明してみるとか!あられが降り降りる途中で上昇気流に乗ってひように成長する、
この上下動を繰り返してピンポン玉や鶏卵サイズのひようが出来上がると聞きました
雹の育ち方、マリモが育つのと似てますね〜
これは人が大地に縛られているからでしょう。
(もしかしたら次元もそうなるかもしれません)
時間の経過のように