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使用レポートです。香港でLaLaコールできました!

アマゾンで現地SIM(ChinaUnicom)を購入、香港でLaLaコールできました。
用途は現地ガイドとの万が一の連絡用です。ガイドに携帯番号聞き、コールさせてもらいました。
使用方法についてですが、
010に852(香港の国番号)の後、相手の番号の頭0を取るとのことでしたが、ガイドの番号はもともと0無し。混乱しましたが、結局は010852に、聞いた番号そのままを付けてコールするとLaLaコールでかけられました。遅延も無くストレスフリーでした。


ちなみに、LaLaコールのアプリは0を長押ししても+表示にならないですね。。。


4 件のコメント
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香港だと通話料金は、1分あたり28円ですね。 (^_-)-☆
無事に利用ができて何よりです。

私も始めて利用したIP電話は、SMARTalkですが中国での着信が不安定(発信はOK)だった事から、LaLa Callを新たに契約し着信を安定させました。

通常iPhoneはFaceTimeが標準で備わっていますが、中国のiPhoneは通信会社の都合(中国政府?)で本機能が無効化されている事から、プリペイドSIMを利用した対応に試行錯誤していました。

色々調べて見ると、先人の方々がIP電話(Skype, Viber, LINEなど)を利用している事を知り、自分も試しにIP電話を契約しましたが、やはり上手くは行かないものです。

こちらの掲示板は、ガジェット好きの方々が多い事から、この様な質問を投稿する事で、容易に答えを導き出せるのが素晴らしいですよね。

スクリーンショット_2018-08-12_9.06.32.png

有益なレポート有難うございます。
最近、王国教室にも海外でのLaLaコール(IP電話)の質問が増えています。

上の画像はkc_iOS9.2.1さんが、分かりやすく纏められた画像を拝借しました。
https://king.mineo.jp/my/cc1ef6db0af34fa7/reports/38318

多くの情報がマイネ王に集まる事で、マイネ王メンバーには貴重な情報かと♪
LalaCalも以前に比べてとても改善されてきているようで良かったですね。
実際に海外での快適利用の出来たという体験談は参考になります。


>ちなみに、LaLaコールのアプリは0を長押ししても+表示にならないですね。。。


海外番号宛てにCallする場合って、ご存知の通り一般に、

①「国番号の前に[010]を付けて発信」、または
②「国番号の前に[+]を付けて発信」 方法があります。

現在リリースされている多くの IP電話サービスは①と②の両方式をサポートしているのが一般的ですが、LalaCallの場合には 010発信のみ有効(+発信が使えない)だったように記憶しています。(現在利用していないので、最新版での可否については理解していません…ご容赦!)

余談ですが、私は国際電話を利用する機会が多いので、電話帳の海外相手先番号は全て「+○○○」で登録してあります。 なので「+」発信の出来ないLalaCallを使おうとすると、都度、ヘッダーの書き換えが必要になってしまいます(泣)。
また、IP電話には一般的に「自動・ヘッダー書替え機能、(例えば「+」=>「010」への変換)」等が付いているものが一般的ですが、 残念ながらLalaCallには自動書替え機能は装備されていないので、手動書替えということになってしまいます。 。。

とまれ、「LalaCall」=「居酒屋の予約無料通話…」と割り切った使い方のユーザー(笑)だけでなく、もっと海外利用者が増えていけば、もっと使い易く改善されて行くのかもしれません。


 
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