あれ?養命酒ってアルコール度数高かったっけ?また変な事になってる!
先日、 kanon好きさんが投稿していた養命酒のAIスピーカーのキャンペーンですが、またもや養命酒がやりやがった!
https://www.yomeishu.co.jp/sp/ai-yomeishu/yomeishu_gawa/?utm_source=twitter&utm_medium=banner&utm_campaign=tp_bincp_800_418_tw_22
23 件のコメント
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もう時効でしょうからアレですけど、子供の頃よく飲まされてました٩( 'ω' )و
おっ、ホントだ!14度もある。笑
私も昔、ちょっと飲んだことありましたけど、チビチビ飲むので度数が高い印象はありませんでした〜。
養命酒も醤油みたいに色濃いから、何となく。笑
薬用ですから適量なら飲んでも構わないと思いますよ。薬は全部大量に飲んだら毒みたいなものです。時効というより、たぶんはなっから無罪です。
昔からウイスキーボンボンとかケーキとかアルコールを使っているお菓子も多いですね。

Labradorさんアンゴスチュラも養命酒的に滋養強壮効果があるらしいです。
(昔、マンガで読んだにわか知識)
中野さんはきっと17歳ぐらいなので、今飲んでもアウトです。
間違いない。
醤油は封を開けたら賞味期限一月ぐらいらしいです
まあ、風味が飛んじゃうだけですけど
あと、ハーブの恵みも美味しい
https://www.yomeishu.co.jp/herb_liqueur/megumi/
薬膳酒っぽいのが欲しくて買いました
スタミナドリンク代わりにちょこっと水割りで・・・
物事は定義によって適用される法律が違います。飲酒に関する法律は一般に酒類に対して適用されているので、酒類ではないものに対しては適用されないはずです。
こういうものは多いですね。対象物によっては適用される法律の違いにより全く逆の考え方で扱われるものもあります。
半分冗談のつもりで書きましたが、養命酒は未成年は飲めません。
(一応ググりましたけど、養命酒のサイトにも書いてあります)
んでもって、もし薬用養命酒が酒扱いではなく、「薬扱いだから飲んでもOK」みたいな扱いだとしたら、処方箋とか必要になるような。。
そう言うのとはまた別のケース?
どういうケースを想定しているのか分かりませんけど、具体例はちょっと気になります。
「アンゴスチュラ」知りませんでした。アルコール度数は44.7度ですって。ちびちび舐めてもお酒の弱い人ならぐっすり眠れて十分な滋養強壮剤となりそうです。
失礼しました。ググってみましたら確かに未成年には飲酒できませんと書いてありますね。処方箋うんぬんは調剤の場合ですので市販薬には当てはまりません。
ミネラルウォーターのように飲料水ではなく食品として扱われるものは食品衛生法で管理されているので、水道水よりも基準が甘いものもあります。つまり水道水としてミネラルウォーターを使うと違法になるはずです。
薬品の成分だけで可否を言い始めると、薬なんて何も飲めなくなると思いますけどね。なぜ薬用のものに対して酒類に適用される法律を堂々と当てはめているのかはちょっと私には不可解で理解できません。
〉処方箋うんぬんは調剤の場合ですので市販薬には当てはまりません。
そこはもちろん分かりますよ〜。
私の疑問はダータンスヒルビリーさんの指摘「物事は定義によって適用される法律が違います。飲酒に関する法律は一般に酒類に対して適用されているので、酒類ではないものに対しては適用されないはず」が正しい場合…
私にとってナゾだったのは「アルコール度数が高いものが市販薬として流通するのだろうか?子供に危険だし、大人が飲むにしても、飲酒運転の事故も起きるかも知れないし、そうなると市販流通は難しく処方箋が必要になるのではないか?酒扱いを除外して、薬扱いにするのは難しいのではないか?」と疑問をもち、よく分からず返答させて頂いた次第です。
〉なぜ薬用のものに対して酒類に適用される法律を堂々と当てはめているのかはちょっと私には不可解で理解できません。
薬用という名称だけど、市販されてますし、「法律分類上、酒であって薬ではない。または医薬部外品のお酒」とか「トクホ的なお酒」そんな感じかな〜と。
なので、お酒扱い自体には特に違和感ありませんでした。笑
例えば「ヌイグルミは実は食品衛生法の適用範囲」だったりするので養命酒の扱いも違和感ないのですが、そういうヌイグルミみたいな変わった事例をダータンスヒルビリーさんはご存知なのかな〜?と思って質問した次第です。
やっと記事ネタへの直球コメントきたー!
ありがとうございます。
「ビンだけに便乗企画」とかジワジワきます。笑
私もちょっと驚きました。
ほとんど飲んだことないし、甘酒程度かと。笑
私は以前はたまに養命酒を買うことがありましたが、医薬品ですよ。
詳しくは知らないので今ちょっとググってみましたが、一般医薬品の第2類医薬品に分類されています。
会社がなぜ医薬品として量の規制を促すのではなく、酒類という別の解釈で説明しているのかは私には理解できません。
〉会社がなぜ医薬品として量の規制を促すのではなく、酒類という別の解釈で説明しているのかは私には理解できません。
う〜ん、会社が酒か否かを独自に解釈出来るワケはないような…。
法律上、酒の扱いになるから、酒と言っているんですよね?
ご指摘の内容がイマイチわかりませんが、会社が「酒ではない」と言うには「(消費者に?)量の規制を促す」のではなく「アルコール度数を1%未満にする」とか工夫して、法的な酒の枠組みから外れるしかないのでは…
飲用に適さないようにすれば良いのですが...
養命酒を飲んだことないですが、青汁の100倍ぐらい不味くすれば、酒税を逃れられるかも知れませんね(^^)
#養命酒って高いから税の割合はたかがしれてると思いますが・・・
酒は飲料という枠組みがあるので、ウィスキーボンボンみたいに「養命酒チョコ」として食用する手もありますね。
なにせ、酒税を払う、みりんや料理酒(塩入れないタイプ)に、子供向け料理に使うなとは書いてなさそうですわ(^^)