掲示板

サービス終了の家事代行「DMM Okan」 理由は「需要高すぎ」

C7BE22C2-83D4-463F-9614-7CAF65EB7C29-8933-00000803C9E20883.jpeg

サービス終了の家事代行「DMM Okan」 理由は「需要高すぎ」 - ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1808/02/news088.html#utm_term=share_sp

ソーシャルマッチングで家事代行って面白そうだけど、需要超過でサービス終了とは!
女の子の手料理をたべたい男性とかに人気だったのかな〜。

*まあ、事故も起きかねない難しさもあったとは思いますけど。(ウーバーも性被害が何度かあったみたいだし)


7 件のコメント
1 - 7 / 7
ガチムチのボディーガードも一緒に派遣して睨みを利かせれば解決(´∀`)
某、フットワード10で料理がすごい家政婦さんの特集を組んでいたりして人気も加熱したんでしょうか?

こういう、儲けそうなニーズはライバル業者が出てこないから更にもあるのでしょう。
こういう代行サービスって、サービス設計・コンセプトが重要だと思っています。

様々理由はあると思いますが、一因として「まあ、金で解決できるなら」がどうもベースにあるような気はします。穿った見方かもしれませんが。

確かに面倒なこと、自分じゃ手を付けたくないことでも「金で解決できる」なら金額によっては依頼しちゃいますよね。

なんかそう考えると、結局こういうサービスを利用する方々も、一定数は「固定観念に縛られた方々の需要を喚起した」ってことなのかなあ、って思います。

※私の場合、基本的に家事は全て自分でやりますね。他にお願いする
 宛がないので(悲しい←苦笑)
ばななめろんさん
「需要超過」ってのは、どういうものだったのか?
そこがイマイチ分からないんですよね。

想定したのは、ばななめろんさんも言うような…
①「面倒な何かしらの家事」をお金で解決したい需要で超過した。

②孤独死したり単身者も増えている中、本来目指していた「面倒な家事」を解決る手段ではなく、「寂しさをお金で解決」する需要超過が発生したため、サービスのシステムと違うカタチで需要と供給がアンバランスした。

③上記の②と似てるけど、ある種の「デート商法」的に特定の「家事代行者」(単純に言えば若くて可愛い子とか)に需要が集中してしまい、当初目指していた設計と違う利用がなされてしまい、需要と供給がアンバランスした。
(さらに言うと、若くて可愛い子も若さを高価に売るような違うキャバ嬢派遣的に発展しそうになったとか)

上記の①ならシンプルで分かりやすいけど、それ以外の要因もありそうだから、どんな感じで需要超過したのかな〜と。
要するに、「需要超過」とは表向きの理由に過ぎず、実態は「風俗系に近くなり、違法性が疑われたり、事件性を懸念」してサービス閉鎖になった可能性もあるのかな?…みたいな。

ヒマなときに、ググってみようかな。だれか分析していそうだし。

IMG_20180803_094547_783.JPG

マイネ神さま
おっさんのレンタルは、既に実在します。
(BASEっていうメルカリみたいなサービスでやっています)
始めた会社の企業イメージが悪すぎた!

「逃げ恥」のようなイメージが強すぎた!

供給側のスキルの隔たりが大きかった!

富裕層向けの家事代行は確立しているけど、プチ富裕層向けの家事代行は、事業として難しいのかな。

自分のイメージ

民間の家事代行→厚待遇
介護保険の利用による介助サービス→低賃金
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。