災害支援タンクの意味
こんばんわ。
今日は災害支援タンクより引き出してみました。
素朴な疑問に思ったのは、
1 パケット増やすのになぜこの手間をかけさせるのか? ほんとに急いでるときは煩雑な気がします。
2 該当地域のパケット上限を一時的に無しにすればスムースなのでは?上限を撤廃すれば無駄に使う人がいて回線が圧迫されるのを懸念しているのでしょうか?
3 コメント20文字以上の謎
災害支援タンクから引き出すのに通常と同様にコメント必須ですが、災害支援タンクは別容量ですよね?ありがとうというコメントだとマイネオ社?に平伏す感じがなんかどうなんでしょうか?誰に対するありがとうかちょっと考えました、感謝の言葉を惜しんでいるわけではないですが。
以上、雑感です。
14 件のコメント
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なるほど!では、皆様に感謝ですね♪反面、災害支援タンクが開放されると枯渇の危機でもあるわけなんでしょうか?
3.それくらいしてもバチは当たらないだろうと思います。
災害支援タンクが開放されると当然枯渇の危機も訪れます。
今も例月の1/10ぐらいでカツカツになっていますよ。
キャリアのサービスのように災害用は別口にすべきだと思います。
※本当に窮している場合はそれこそ災害用臨時公衆電話なども利用できる
訳で。モバイル利用以外でも様々な通信手段があると思っています。
借用している帯域なり設備利用権しかないのが MVNOの通信サービスなので、それを上回る利用可能性が発生することを抑制しないと、管理範囲全てに影響が発生しますからある程度は致し方ないところもあります。
※下世話なお話になりますが、重要な通信手段であればそれだけコストを
掛けて利用確保を考慮する方法もあります。
緊急時に利用する前提である場合、そのサービスへ掛けたコストが
場合によっては自分の身を守るために掛けられる価値、とも考え
られるのではないかと個人的に思っている次第です。
枯渇する可能性もありますが、それが悪いことなのでしょうか?
ユーザー同士の相互扶助なので、フリータンク内のパケットが枯渇してもmineoからの補填はないとのことです。
フリータンク内のパケットですが、原資は誰かがお金を払って購入されたものです。
コメントの件ですが、そういった方々への感謝のコメントをお願いしますという意味ではないかと。
フリータンクのシステムにおいていろんな考えで皆さん各々使用されており大変興味深いです。
不謹慎かもしれませんが一度枯渇するところも見てみたいです。
引き出すときに、災害支援タンクという選択肢も選べるようになり、コメントを記入して、引き出すボタンを押して完了でした。
選択肢が出たので、災害支援タンクはてっきり別タンクかと勘違いしました。
災害などの緊急時の支援はユーザーの助け合いではなくて、mineoとして支援して頂くと嬉しいですね。
知る人ぞ知るフリータンクでの支援は手間も含め、私もいい手段とは思えません。
昔から「礼には礼を持って尽くす」と言います。儒教文化から独自に発展した、日本の美徳ですね。
受け取る側にもそれなりの謙虚さなり礼節なりが要求されます。それでこそ、無償の善意も報われるというものです。
なんて、偉そうな私の能書きを読むよりも。
タンクに入れてくれた人達も、一言コメントを書いてインしてます。是非一度、読んでみて下さい。
みんなの気持ちが、あそこに詰まってますから。
私も良く問い合わせしてます。
災害支援タンクとして提供する場合は空になると肝心な時に使えずに困る
だろうなと思いました。
現在、運営事務局にて見直し検討中の様なので仕様等が変更になるかも
しれません。
・【運営事務局コメントあり】災害支援タンクの運用について
https://king.mineo.jp/my/19b19d1775937381/ideas/37257
個人的に他社で凄いと思ったのはNTTドコモで、なんと今月中は災害救助法が
適用地域契約者の速度制限を取っ払ってます。
・NTTドコモが豪雨被災者の「通信速度制限」を解除 7月いっぱい適用
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1807/13/news124.html
つまり今月中はいくらでも使い放題という状態です。(^^
…なんというかドコモらしくシンプルな方法を採られているなと思いました(^^ゞ