【記事紹介】老いを実感する年齢、シニアSE調査で判明した事実
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老いを実感する年齢、シニアSE調査で判明した事実
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00364/070400002/
記事によると「SEが老いを実感する年齢は45才」だそうです。
私はSEではありませんが、技術者なので、これは同感です。特に老眼が辛いですね(^^;
31 件のコメント
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この年で、ついて行けないと言ってます。
コメントありがとうございました。
老眼で4インチは辛いですね。私も少し前にiPhone 5sを手に入れたのですが、フォントサイズが小さいのにびっくりしました。て、ほとんどお蔵入りです(^^;
コメントありがとうございました。
30代でそんなこと言っている人もいるんですか?
私の若い頃、プログラマー35才限界説がありましたが、IT業界は技術進歩が早いので若くても大変なのでしょうね。
そっちのSEかい!(笑
素でしたらすいません。
私はお手伝い程度ですが
40過ぎてからやばくなりました。
目もですが、物忘れも・・・
ごめんなさい。
コメントありがとうございました。
Dark Side of the Moonさんのウイットに全く気が付きませんでした💦
#相当焼きが回っている>自分
私も SE から書き込んでます。
システムエンジニア様 ご苦労様です(^^)。
ここ最近、「ハズキルーペ」のテレビCMで、渡辺謙さんが怒りをあらわにして書類を撒き散らすのが話題になっていますね。どうやら「ハズキルーペ」の販売元は20代向けにCMを打つ計画もあるそうです。
あとは、吉本新喜劇のすっちー座長も、老眼鏡デビューを大阪の番組でされました。どうやら結構無理してはったようですが...。
>そっちのSEかい!(笑
ツッコミありがとうございます。
えでぃさん
>Dark Side of the Moonさんのウイットに全く気が付きませんでした💦
ええ〜、マジですか。
道理でスルーされてると…
TS801661000さん
>SE 気がついてました。
いや、気を使ってもらって恐縮です。m(_ _)m
精進しないと…orz
40すぎたらご注意を
私は調べてもらいましたが大丈夫でした。
ローガンデビューしたみたいw
Dark Side of the Moonさん
ツッコミ間違ってなくて安心しました(^^;
ほんと全然見えなくなりますね
急に来ます、ローガン
40歳の時に手書きからパソコン💻によるCAD設計になり、それからはパソコンの画面を見続ける仕事に変わりました。
それからは眼鏡をかけていても、視力がどんどん悪くなり、睡眠の質や記憶力も低下し認知症予備群になりました。
子供だけでなく大人もスマホ📱やパソコン💻から離れ、脳を休ませるデジタルデトックスが必要なのでしょうね。
私はEDではありませんが、中高年なので、これは同感です。
近視+乱視なのでスマフォは裸眼で使用しております。
まだまだ.....気持ちだけはあります......
技術者ではなく管理者に職種がえさせられました(何十年前かしら?)。
老いを感じる前に.....終わった!
今も趣味レベルでは負けない気持ちだけはあり!
ちなみに、老眼は42歳ごろからですが、今も成長?としています。
その分、近視は微妙に改善しています.....5年後の免許更新に期待...!
ローガン鏡は使ったことないです。
睡眠は、充分とってます。
(今から昼寝)
ローガン
哀しいです。
まだ観てないので想像🤔
何か、記事の主旨から外れてiPhone SEと老眼に話が集中してますね(^^;
iPhone SEではない、本物のSEの方の意見が聞きたいです。
ハズキルーペのCM、やたらとやってますが、老眼鏡とは違うみたいですね。どんなときに使うんでしょうか?
細かい作業をするために使えるのはわかるのですが、一般人が必要になるシチュエーションは考えにくいです。
https://www.hazuki-l.co.jp/shop/user_data/faq.php#01
サッカーや野球中継の得点が見えない…
仕事面も明らかに衰えがわかり個々の作業では遅れをとることもしばしば。
経験とセンスで誤魔化してはいますがw
すいません、場を乱してしまいました(^^
ハズキは拡大鏡ですね。
老眼鏡は近くのピントを合せるもの
歳取ると小さい文字も見えにくいので重宝すると思います。
ハード弄るときにもいいですね。
> すいません、場を乱してしまいました(^^
いえいえ、老眼を持ち出したのは自分ですし、Dark Side of the Moonさんの(iPhone) SEのボケ(これに気が付かなかった私は本当のボケ)で、掲示板が盛り上がって良かったです。
> ハズキは拡大鏡ですね。
やはりそうなんですね。大々的なCM打ってますが、そんなに売れるのか気になります。
有料会員でした。残念です。
誰もが認める本物のSE
SEは社会の基盤を支える仕事だ
https://tech.nikkeibp.co.jp/it/atcl/column/16/110400253/110400001/
SEもどきですか(笑)
私はハード屋のつもりですが、FPGAをVHDLで開発してますので、やはりSEもどきですね。最近、文法忘れてきたので、もう限界越えてます💦
TS801661000さん
記事の紹介ありがとうございます。触りだけ読めますが、SEという職種は幅広いのですね。重要な仕事の割には社会的な地位や待遇は一部の人を除いて、あまり認められていないように思います。
(とりあえず削除されるまで貼っときますね。)
「SEは社会の基盤を支える仕事だ」
ITシステムは、今やあらゆる分野で使われており、まさに社会の基盤となっている。ビジネスの分野に目を向けると、経営のスピードアップは、ITなくして成し得ないし、ITそのもので商品が構成される例も珍しくない。
こうしたITシステムの構築やフロントでのサポートをするのがSE(システムエンジニア)の仕事だ(図1)。経営に直結するため責任は重く、他分野のプロジェクトに比べリスクも高い。だが、社会のインフラを支え、ビジネスにおいては競争の源泉を生み出す職業という誇りと意識を持てれば、SEの仕事はチャレンジングで面白い。
SEの仕事は幅広く、最近は複数の役割を任されることが増えている。一体、どのようなスキルを身に付け、どのレベルまで達すれば「本物のSE」の合格ラインといえるのか。本特集では、SEの仕事内容や心構え、必要とされる能力について説明していく。
SEの仕事は多種多様
SEとは一体何だろう?「SE」や「システムエンジニア」という言葉は、日本ではITを使った情報処理システムの設計・構築・運用を行う技術者の総称として使われている。しかし、ITにかかわる仕事や専門分野は多岐にわたり、近年のシステムの大規模化や技術進歩に伴い、分類や役割が増えているのが現状だ。
情報処理推進機構(IPA)は、こうしたITスキルの複雑化に対応するため、個人のIT関連能力を明確化、体系化した「iコンピテンシ ディクショナリ2015」を作成・公開している。従来の「ITスキル標準(ITSS)」もこの中に含まれ、情報セキュリティ人材なども追加された40以上の職種が定義されている。このうちITSS部分の職種と専門分野一覧を図2に示す。これを見れば、一言でSEといっても、求められる役割は多種多様なことが分かる。
高度な能力を持つIT技術者を可視化する取り組みもある。情報処理学会の「認定情報技術者(CITP)」制度は、スキル熟達度レベル4以上の技術者を対象に資格認定している。
(続き)
上級に向けて専門性を身に付ける
SEとしてのキャリアは、主にいずれかの職種のエントリーレベルからスタートし、高レベルの専門分野をマスターしていく形が一般的だ。若手のうちは基礎知識を身に付けながら、業務経験を通してさまざまな道を探ってみるとよいだろう。そして中堅になるにしたがって専門性を身に付けていく。
専門性の身に付け方にはいくつかのパターンがある。ネットワークやセキュリティのスペシャリストのように「その道のプロ」を目指すパターンもあれば、プロジェクトマネジャーやシステム全体の方式設計に携わるITアーキテクトのように、マネジメント力や総合力が要求される職種を目指すパターンもある。
また、近年注目を集めているのが、両者の中間的な形態や複数の専門分野を持つSEだ。必要とされるSE像は所属する企業や部署により異なる。例えば、超大規模プロジェクトを請け負って開発する組織では、ITSSのレベル6~7相当のプロジェクトマネジャーを専任させる必要がある。一方で、中小規模のプロジェクトがいくつも走る組織では、技術力があってマネジメントもできる人材が望ましい。複数の職種でハイエンドプレーヤー(レベル6相当)を目指せばよいと思われるかもしれないが、各職種で高い専門性を維持するためには相応の業務経験が必要であり、時間的に不可能だ。
ITシステムはさまざまな技術要素が複雑に絡み合って作られている。専門技術が要求される半面、何か一つに詳しいだけでは立ち行かなくなる。どのような職種を選ぶにせよ、上級になるほど広い視点、高い視点からシステム全体を最適化する能力が要求される。
加えてSEの活躍の場は、より上流にシフトしてきている。IT革命と呼ばれた20年前は、オフィスのデジタル化、業務のシステム化による合理化、省力化が中心であったが、既にそうした動きは一巡した。今、開発するシステムには、ITを戦略的に活用する、あるいは経営に寄与するという要素が加わる。ITを武器として、業界に革新をもたらすことができるSEが求められるのである。
出典:日経SYSTEMS 2016年4月号 pp.50-51
記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。
(以上)
※個人的にはそろそろそういう年代になりつつありますけど、未だに
最先端部門の文献を漁ったり、論理思考が普通に必要な業務、かつ
体力勝負なので、適度に業務を回しつつ「成果を前提に活動」するように
してます。
いちばん重要なのは「何事も経験だけで考えるべきではない、という当然の前提を常に頭の中で意識すること」だと思います。
経験に流されて失敗しかねないのが現在のエンジニアリングだったりしますし、実際にそういう場面の尻拭いを箚せられることがあまりにも多いので。
※何事も初心に戻って当たる、これが肝要かと思います。
新しい資格を取ってみようという気も薄れてきたし。。。
だめですね、完全に保守モードに入っている。
何かチャレンジせねば!
「SEは社会の基盤を支える仕事だ」の全文掲載ありがとうございました。消える前に保存しとこかな(笑)
SEって資格がなくてもできますが、やはり資格がないと信頼されないので、若いうちにどんどん上を目指す必要があり、大変ですね。
ばななめろんさん
本物のSEですか?やはり日々勉強なんですね。
> いちばん重要なのは「何事も経験だけで考えるべきではない、という当然の前提を常に頭の中で意識すること」だと思います。
SEに限らず、どんな仕事でも(仕事以外でも)おっしゃるとおりですね。過去の成功体験でしくじることは良くあります。
ちひろうさん
> 何かチャレンジせねば!
ぜひ、チャレンジしてください。応援しています(^^)/ #私は停滞していますw