接続料について、遂に公取が動く
6月21日夕配信の「日経ニュースメール」によれば、公取委が「競争阻害「」の可能性を指摘し、スマホの接続料の見直しを促した、と報じています。
詳しくは次のソースをご覧ください。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32065270R20C18A6MM8000/?n_cid=NMAIL007
ベールに包まれていた接続料が可視化される可能性があります。
MVNO全体にとっても見逃せない動きになりそうです。
12 件のコメント
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2018年5月25日朝日新聞
https://www.asahi.com/and_M/information/pressrelease/Cjcn18052543660.html
日本進出した以上
3社にとって脅威になりそうだ。
そんなのやるぐらいなら、NHKの受信料をどうにかした方が家計に優しく、消費にも好影響が出るんじゃなかろうか。
形になりましたね。(^^
とはいえまだどうなるか分かりませんから、注視していきたいと思います。
自身の客はドコモと同等か以下で出してるのに、MVNO料金はドコモより高いんですから・・・
> MVNOの接続料を下げたとしても数十円とか百円とかそんなもんじゃ
> ないのかな。
> そんなのやるぐらいなら、NHKの受信料をどうにかした方が家計に
> 優しく、消費にも好影響が出るんじゃなかろうか。
SNSで見た限りなので真贋は不明ですが、どうもソニーの株主総会向け株主提案で「NHKが映らないTVの開発」が議題に上がったようです。
これが事実だとしたらすごいお話になりますね。
ソニーはチューナー無しのテレビを販売したとかで、先日も話題になりましたね。
ソニーの株主総会でNHKの〜ってのは、私もツイッターでウワサを聞きました。
しかし、ソニーは業務用の放送機材もけっこう作っているし(当然、NHKもお客様のはず)、そう考えるとソニーに「NHKだけ映らないテレビ」なんて作れるのかな?なんて思ったりもします。
という訳で、アイリスオオヤマとか、ツインバードとか、フナイとか、そのあたりのメーカーに「NHKが映らないテレビ」を期待したいです。笑
チューナーの登録から、NHK以外、全て消せばよいような気も…(と、マジレスしてみました)
http://www.sankei.com/politics/news/180622/plt1806220010-n1.html
失礼ですが。
それ、NHK内でも偏向勢力の巣窟とされるジャンルばかりじゃないですか 。教育なんかもガチガチですよ。
NHKは、世界でも特異なそしきです。非親日国の外国籍職員が公共放送に多く携わっていて、しかも、プロデューサーやディレクターと言った要職にまでついてます。
TBS でインカムの音声が放送に乗ってしまった「二人でモリカケ」事件がありましたが、ああいう指示を出す立場の人まで、日本人でなくなってしまっている訳です。
なるほど、朝ドラの抗日ドラマ化が進むのも納得ですよ。
反政府勢運動に関わる外国人がテレビ放送の根幹に関わるなど、日本以外の国じゃ有り得ません。法で禁じられてるのが常識です。
日本はその代わりに、放送法で公平な放送を義務付けていますが、マスコミ各社はそれが全く守られず、外国資本規制も守られません。外国籍職員の人数についても公表を拒否しています。
率直に言って、彼らはやり過ぎました。
クロスライセンスの問題も含めて、放送法の改正なり撤廃なり、早期に是正して、正常化して欲しいですね。
最近のNHKの偏向ぶりは「半端ない!」
私はTVは基本「ニュース」とスポーツ中継しか見ないことにしており、特にニュースは長年の習慣でNHKしか見ませんが、最近はこれがひどい!
今年春だったかの会長交代で目に余るようになりました。
定番の夕方7時のニュースなんて、見るたびに憂鬱になってしまいます。
政府も放送法の改正とかで、観測気球を上げましたが新聞・テレビ陣営の強い反対にあって、一時引っ込めた形になっています。
でも、ネット・ニュースの進展などもあって現状がおかしいことに多くの国民が気付いているようですので、現状が改まらなければ火種となってくすぶり続けることでしょう。
フェイク・ニュース退治はトランプさんの専売ではありません。
正 クロスオーナーシップ
すんごい大事な用語を、間違ってました。後から読み返して、あわわわわわ。
これも、日本以外では禁じられてるのが普通ですね。
この手の中韓の陰謀みたいなので俺が良く分からないのは、政治の方は清和会云々とか、米国サイドのチカラが強いという別の陰謀がある中、なんで日本における中韓パワーを米国側が掌握できないのか?って点です。
今でこそ、中国のパワーは強大ですけど、20年前とかなら余裕で掌握できたような気もするんですよね。
「敵の敵は味方」っていう図式で、米国はあえて中韓パワーを泳がせていたのか(そして、米国は中国の台頭を読み誤ってしまったのか?)、その辺りのパワーゲームが良くわかりません。