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データ量に応じて3段階の料金、ソフトバンクが開始: 日本経済新聞

データ量に応じて3段階の料金、ソフトバンクが開始: 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30957350V20C18A5X30000/

ソフトバンクの「おてがるプラン」は、1回5分までの国内通話が無料となる通話定額込みで、データ量1ギガバイトまでの場合、税抜き月額2480円、2ギガバイトまでは同3480円、3ギガバイトまでは同4480円となる。固定通信のセット割を提供した場合、1GBまで同1980円から利用できる。

初めてスマートフォン(スマホ)を利用する人が対象。既にスマホを持っている利用者は1年目のみ同様の料金で、2年目以降は月1000円ずつ上乗せされる。新プランに加入するには「iPhone SE」や「Android One S3」など5機種のいずれかを購入する必要がある。
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MNO,MVNOの値下げ競争が激しくなりそうなニュースですね〜。


10 件のコメント
1 - 10 / 10
しかし、ワイモバイルとの差別化がよく分からなくなりそうな気もする。
スマホデビュー割廃止してきました。
本当に安く使わせるつもりはなさそうです。
端末限定されているんですよねー
うーんなかんじ。
MVNO継続でいいや、って再認識できる良いニュースです。
みんな中途半端なコピーをするから面倒ですね。
サブブランドに逃げられるぞーって
ワイモバイルはSBだった…
1980円にするにはひかり割が必須みたいです。それは適用されない人が多数な気がしますね…。
Softbank Wi-Fiスポットには言及してませんね。サポートに聞きましたらまだ詳細未定で決まってないということでした。auがWi-Fiスポット提供しないプランなのでSoftbankも同じでしょうか。
今読み返してビックリです。
(間違えていたらツッコミよろしくです)
1GB+5分かけ放題のセットが2480円+機種代金

指定機種を持っているなら
1GB+5分かけ放題のセットが3480円

IMEIロックするでしょうね。
docomowithもそうですが指定機種を買ったら安くなるとか全く意味不明ですね。IIJmioのエコプランも指定機種買わないとはいれません。そもそもプランの加入敷居を高くして入りにくくしてる印象です。契約者全員がプラン変更したら困るということでしょうか。複雑にしないでシンプルにして欲しいものです。
最近、SoftBankはY!mobile含めて少し迷走気味な印象があります。

Y!mobileは、メインブランドのiPhone7/8の値引き合戦で存在感の薄い
iPhone 6sとメーカー毎の特徴が薄れるAndroid OneばかりでMVNOの方が
充実しているのではと思うくらい、パッとしない端末ラインナップですし、
SoftBankはiPhone一辺倒なイメージで元々Android端末の販売は強くない事も
あり魅力に欠ける感じがしました。

5Gに関してもZTEとの連携は裏目に出てしまっている感じがするので、
安定的に収益を上げつつもさらなる拡大は厳しい様に思いました。
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