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IIJが決算発表● 気になるポイントは・・・

IIJが頑張って成長しています。負けないようにmineoも頑張りましょう。
 次は130万回線を目指して、”大・大盤振る舞い12カ月900円割引キャンペーン他を”再開しましょう・

大・大盤振る舞い12カ月900円割引キャンペーン他を開始しました!
https://king.mineo.jp/magazines/special/659

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”IIJ(インターネットイニシアティブ)が5月15日、2017年度通期の決算を発表。2017年度のモバイル回線総売り上げは353.3億円で前年比32.3%増に。
2018年3月末時点のモバイル総回線数は234万5000で前年比26.4%増、MVNE顧客数は137社に上る。

 2018年3月末時点で、個人向け「IIJmio」は100万5000回線、法人向け「IIJモバイル」は134万回線(うちMVNEが82万5000)となった。
IIJmioはここ最近、低調な伸びが続いていたが、2017年度第3四半期から1万8000の純増となり、第2四半期から第3四半期までの純増数1万5000より伸びている。

・・・ 2018年4月10日から「mineo」が「通信の最適化」を実施したことで、ゴールデンウイーク前後に非難が集中したが、IIJは通信の最適化について、どのようなスタンスなのだろうか。
勝氏は「IIJとして最適化を行う考えはない」と明言する。・・・”


勝社長「IIJとして通信の最適化を行う考えはない」
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1805/15/news109.html


2 件のコメント
1 - 2 / 2
以前は、三大キャリアを驚かす存在でしたが、今は楽天モバイルなどの追撃が有り、現在は嘗ての様な存在とは見られていない様です。

IIJに勤めている技術者は、業界トップレベルの人材が多く在籍しており、Mineoのau回線で起きていた問題をいち早く見つけた事は、
有名な話です。

今後はフルMVNOによるIoT事業の拡大と、国外回線業者の通信接続が見込まれる事から、目が離せない存在となるでしょう。
シェア上げは楽天とmineo。シェア下げはIIJとOCN。フルMVNOは毎月1億円の赤字ということです。今年度はフルMVNOの効果は全く見込めません。決算みましたが法人の売上が多いですね。
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