先日登場した「DMARCをすり抜けるフィッシングメール」の手口をproofpointが解説
https://www.proofpoint.com/jp/blog/email-and-cloud-threats/dkim-replay-attacks
要するに甘いDKIMを設定している企業は正規のメールの署名を再利用されてDMARCを突破されてしまい、ついでにBIMIまですり抜ける、というものです。
わかる人が見れば「なるほど」で、この手口は急増するでしょう。なので、「p=reject」までやっている企業は早急に対策しないとダメですし、一般ユーザーは少なくても今月中は「BIMIを信用しない」方がよさそうです。
3 件のコメント
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DKIMの署名をFROMだけのように限定して設定していると本文やタイトルを改変してもDMARCをパスさせる事が出来るという事。
この場合、SPFは失敗しますが、DMARCのアライメント(緩和)によってパスする。
私もDKIMに設定した記憶が無かったので心配になって調べると、デフォルトでは全てが設定されるようで、
普通は間違って設定しない限りはそういう事にはならないようです。
MIMEは元から信用してない(ロゴを覚えてない)ですが、
DMARCだけではダメで、やはり、
SPF、DKIM3つ全てをパスしている前提は必要なようですね。
>> ジョニー23k さん
セキュリティ絡みの場合、詳細が伏せられる事が多いのですが、このblogをよめばわかる人なら「こうやれば攻撃できる」まで到達する気がします……実は今週4daysのセキュリティカンファレンスがありまして……proofpointの講演もありますね。
※聴講予約済です\(^o^)/
https://f2ff.jp/introduction/13238?event_id=secd-2026-02-tokyo
※講演内容は、社会情勢により変更となる可能性がございます。
ちなみにこの方、昨年は「日本語ボイスフィッシング」の音を講演で出していました(録音禁止)。