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セゾンカードを装った危険な詐欺メール届きました。

SAISON詐欺メール.jpg

いつも迷惑メールも一応チェックしているfioですが、今日はドキッとするメールが有ったので、皆さんにも共有します。
(画像は拡大してみてね)

こちらのメール
タイトル:「ご利用確認のお願い」とあります。
最初は、なんだかカードの利用速報かな?と思いました。
そして送信者が「SAISON」となっています。
確かにセゾンカードは所持していますが直近使った覚えがありません。

時期が時期だけに、「まさか、個人情報流出からの不正利用?」

下を見に行くと、「エクスペディアジャパンで316,500円」という高額決済。
そんな大金普段使いませんし、エクスペディアも使わないので、「すわ!不正利用きた!?」と心拍数が上がりました。

更に下を見に行くと、「上記利用内容の決済は完了していません」の文字。
「よかった、不正利用なので止めて貰う手続きをすればオッケー」と、ほっとします。
そしてその下に「利用に覚えがない場合」と報告用のボタンが…

一瞬押しそうになって、ふと違和感を覚えます。
「所要時間30秒」ってなんなん?

冒頭に戻って送信元のドメインを確認します。
「dkim.cuenote.jp」これ自体はユミルリンク株式会社が提供するメール配信サービス Cuenote のドメインで、正規企業のメール配信基盤として利用されているものです。
ただ、過去にはこの基盤を利用、または騙ったスパムやフィッシングメールは配信されています。

まぁセゾンが使っているかは解りませんが、こんな大事なメールを自社ドメイン以外で配信するのは不自然です。

で、画面下部の報告用のボタンのリンクをコピーしてメモ帳に張り付けてみると、”https://chat.hai-boidc.com/”というセゾンとは全く関係なさそうなアドレスがリンクされていることがわかりました。
※皆さんが間違って訪問しないようにアドレスは一部改変して表示しています。

ちなみにスマホのメモ帳にコピーした際にうっかり触ってsafariのお〇かが×押しても止まらなくって開きかけたのをちらっとみたら、セゾンネットアンサーの偽サイトのようでした。

不正アクセスによる個人情報流出の不安を誰もが抱えている時期を狙い、
多額の決済確認で不安にさせ、
決済未完了で安心させて
報告リンクを踏ませようとする、数段構えのフィッシング詐欺!

自分の持ってるカードであっても、絶対にメールのリンクは踏まずに、カード会社のアプリで確認しましょう。

不安になっても、一旦落ち着いて、送信者のドメイン確認、ボタンのリンク先の確認をするだけでも今はまだ騙されずにすみます。
でも、メールアドレスの偽装は可能だし、とにかく「メールからは連絡しない」を徹底して自分を守りましょうね。

みんなも気を付けて!




9 件のコメント
1 - 9 / 9
メールのリンクからログインするのは、例外なく禁止、これを徹底しています。

あと、メール、電話で何かを言われたら、とりあえず何もしないで落ち着いて少し待ってみるというのも重要かも。

そんな急に緊急事態が発生して、すぐ何かをしないといけないことなんて、そうはありません。
>クレディセゾンは、なりすましメールやフィッシング詐欺対策として、配信するメールに公式ブランドロゴを表示する技術「BIMI(Brand Indicators for Message Identification)」を導入しています。

ということなので、Gmail や Apple Mail、Yahooメールなどの公式ブランドロゴが表示できるメールを利用するとなりすましかどうか一瞬でわかるので、できるだけそういうメーラーの利用をお勧めします。
「情報7days ニュースキャスター」でもやっていましたね。

AIが悪用されている一例ですね、気をつけないと。
わたしの場合は、受信メールはテキスト形式で表示するようにしています。
私も一瞬無断使用かと焦りました。
送信元がおかしなドメインだったので無視しました。

これは、かなりの人が騙されそうになります。

Yahoo!メール.png

>今日はドキッとするメールが有ったので、皆さんにも共有します。

でわ私も迷惑メールフォルダを晒しましょう。

maxresdefault-3139298212.jpg

>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん

画像貼りは1枚までなので連投をお許しください。

それで敵は好みまで熟知している模様。いわゆるロマンス詐欺でしょう。
https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/sos47/case/sns-romance/romance/

みなさんも、お気をつけあそばせ 〜♪
こんなのは予測して防ぐモンやと思ってます。
昔から人の心の隙を突いて来るので、「次は、ここが狙われる」と予測しとけば、全部ではないですが防げる可能性は高くなります。例えば、昨今の報道を見てると、

◯◯株式会社
・・・・・この度は個人情報を流出させて云々かんぬん・・・・・
1.お詫びとして500ポイントを差し上げますので、「このリンク」をクリックしてください。
2.メールアドレス以外の情報は個別で状況が異なります。貴方のどの情報が流出したかは、「このリンク」を以下同文
3.流出した情報にはパスワードは含まれていませんが、念の為パスワードを変更されることをお勧めします「リンク」。

ってのが来ると思っています。

今までに「上手い!」と思ったのは、こんなメールでした。
まだスパムメールなんて言葉も無い時代にタイトルが「I Love You」、これは世界中で沢山の人が引っ掛かりました。笑わせていただきました。
皆が知ってる有名人の名前を使って、「□□□□、昨日お亡くなりになりました。」ってタイトルのメールが来ました。「□□□□さんが亡くなったことを利用してクリックさせようとするスパムやな」と開かなかったんですが、「寂しいな」と思って検索すると生きてらっしゃる!!!!!私は戻ってメールを開くことはしませんでしたが、「なんでや」とメールを確認した人は多いと思います。2重の罠ですね。
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