MT車のシフトアップ時の半クラッチの誤解
https://ms.bridgestone.co.jp/special/driving/esd08
半クラッチは発進の時だけ
と書いてる人がめちゃくちゃ多いけど
みなさん無意識にシフトアップで使ってるんですよね。
クラッチ緩めて一瞬止めて、ゆっくり戻すと
コンマ何秒か半クラッチになる時間がありますよね。と言うか、使わないとスムーズに繋がりません。
殆どの「半クラッチ使わない」と書いてる人は
長い半クラッチだけが半クラッチと思い込んでる
のかも?
記事はプロドライバーですけどちゃんと分かってますね^_^
6 件のコメント
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シフト・クラッチ操作って口で教えられても複雑過ぎて「そんなもんできるか!!」ってなっちゃいますけど、慣れると無意識にやってますね。
この無意識でシフト・クラッチ操作ができるようになるとホントMTが楽しいと思える。
ここで躓いたような記憶はないですね。(^^ゞ
シフトアップのたびに「半クラッチを使って回転差を吸収する必要がある」という説明には、少し無理があるのではないでしょうか。
MT車にはシンクロ機構があり、ギアを入れる際のミッション内部の回転差はそこで合わせます。そしてクラッチをつなぐ際も、次のギアに合ったところまでエンジン回転が落ちたタイミングでつなげば、半クラッチで大きな回転差を吸収する必要はありません。
もちろんクラッチを切った状態から完全につながるまでには、構造上、一瞬は半クラッチの領域を通過します。しかし、それと「半クラッチを使って回転を合わせる」のは別の話だと思います。
もっと分かりやすいのがクラッチを使わないシフトアップです。
バイクでは、アクセルを一瞬戻して駆動力を抜き、クラッチを使わずにシフトアップする操作をしている人はかなり多いと思います。クイックシフターも、基本的には駆動力を一瞬抜いてクラッチ操作なしでシフトアップさせる仕組みです。
車でも、回転とタイミングをきちんと合わせればクラッチを使わずにシフトアップすること自体はできます。
ただし、バイクは一般にドグ式、乗用車のMTはシンクロメッシュ式という違いがあるので、車でクラッチレスシフトを常用することを勧めるつもりはありません。タイミングを外せばシンクロなどに余計な負担をかけます。
それでも、クラッチを使わなくても変速そのものは成立するわけですから、「シフトアップには半クラッチが必要」という説明にはならないと思います。
私なら、
「半クラッチで回転を合わせてシフトアップする」
ではなく、
「回転が合ったところでクラッチをつなぐので、半クラッチで回転差を吸収する必要がほとんどない」
と考えます。
元になっているブリヂストンの記事も改めて読んでみました。
そこではまず、スピードとタイヤ・エンジン回転、適切なギアを合わせたところでクラッチをつなぐ、というのが基本になっています。
そのうえで「隠しワザ」として、クラッチをつないだときに振動やタイヤ音が出る場合、クラッチミートの瞬間に「ほんの一瞬」半クラッチを使う方法が紹介されています。
つまりこれは、回転数が十分に合っていないときに残った回転差をクラッチの滑りで吸収するテクニックであって、回転数がきちんと合っていれば必要ない、ということだと私は読みました。
少なくとも元記事は「シフトアップでは半クラッチを使うのが基本」と説明しているわけではないと思います。
ここ最近はスポーツモデルもDCT2ペダルなので。
あらためて、所有する古い車に乗る時は半クラ?
シフトアップ時やダウン時に半クラ使っている?
ほぼクラッチは発進以外はしっかりと踏んでないような感覚です。
うまくやるとクラッチ切らずにシフトアップも可能です。
停止時にクラッチを踏まずに、ギアをニュートラルに戻す、横着なことはやってましたが。