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認定店で点検してもらったはずなんだけど……

今、Ninja1000SXをメンテナンスに出していて、代車を借りています。

でも、代車はそもそもパワーがないし、ほぼ新車でまだ慣らし期間中なので、あまり回すこともできません。

それなら息子のNinja250に乗ろうと思い、久しぶりに乗ってみました。

このNinja250は、息子が知り合いからかなり安く譲ってもらったものです。

私が初めてちゃんと見たのは約1年前です。

当時はまだ中国赴任中で、2025年9月10日に一時帰国し、16日には無錫に戻るという短い滞在でした。

そのときに見てみると、シフトペダルは曲がっているし、ブレーキレバーは折れているし、転倒した形跡がいろいろありました。

このくらいなら本来は自分でやるのですが、さすがに6日間の一時帰国では時間がありません。

そこでカワサキの認定店に出すことにしました。

ブレーキレバー、クラッチレバー、シフトペダル、ブレーキペダルの交換、オイルとフィルターの交換、前後ブレーキのオーバーホールなどをお願いし、あわせて全体的に点検してもらうようお願いしました。

当然、整備が終わる頃には私は中国に戻っているので、受け取りも息子に任せました。

今回、当時の請求書などが残っていないか息子にも確認してもらいましたが、残っていないとのことで、正確な作業内容は確認できません。

その後、1ヶ月くらい前になって、このバイクがリコール対象で、しかも未実施だったことに私自身が気付きました。

調べてみると、2019年4月22日に届出されたリコール(届出番号4489)。

内容は、走行用前照灯、つまりハイビームの光軸が基準に適合していない可能性があるというもので、対象車両は光軸を確認し、必要なら調整するというものです。

2019年のリコールですから、私が認定店に点検をお願いした2025年9月の時点ですでに6年以上経っています。

カワサキの認定店に点検に出したのに、リコール対象かどうかも確認しないものなのか?

ここはかなり疑問に思ったので、カワサキのサービス窓口に電話して、その店に指導してもらうようお願いしました。

リコール作業はその店には出さず、別の店で対応してもらいました。

で、昨日久しぶりにNinja250に乗ってみたら、今度はパッシングが効かないことに気付きました。

HI/LOスイッチでハイビームにすれば普通に点灯するのですが、PASSスイッチを操作しても点灯しません。

多分スイッチの接点あたりかなと思っているので、これは今度自分で調べてみるつもりです。

もちろん、1年前の点検時には正常で、その後故障した可能性もあります。

ただ、ハイビームに関するリコールを見逃されていた後で、今度はハイビームを点灯させるPASSスイッチの不具合が見つかったので、

「このスイッチ、点検したとき本当に確認したのかな?」

と思ってしまいます。

さらに今日もう一つ発見。

冷却水のリザーバータンクを見ると、ほぼ空でした。

整備に出してから約1年。その間の走行距離を息子に確認すると、ざっと1,500kmくらいらしいです。

冷却系が正常なら、この程度の走行距離でリザーバータンクがほぼ空になるほど冷却水が減るものではない、という認識なんですが……。

これも1年前にどれくらい入っていたのか確認できていないので、店の点検漏れだったとは言えません。

ラジエーターキャップの圧力保持力が落ちている可能性などもあるかもしれません。

とりあえず冷却水を補充して、しばらく乗りながら減り方を確認してみようと思っています。

リコールについては、認定店なら確認してほしかったと思っていますが、パッシングと冷却水については、点検後に発生した可能性もあるので、店が見落としたと決めつけるつもりはありません。

とはいえ、こういうのが次々見つかると、

認定店で「全体的に点検してください」とお願いしたときって、実際どこまで確認するものなんでしょうか?

パッシングスイッチの動作や冷却水の量くらいは確認するものだと思っていたのですが、そこまで期待するものではないですかね?

皆さんどう思いますか?


5 件のコメント
1 - 5 / 5
認定店ならば、診断機やケア点検項目でご指摘の箇所はチェックが必要なはずなのでが
私には「認定店」の立ち位置がわかりませんが、「認定店」という看板があっても、個人経営のショップであれば結局は店主やメカニック個人の技量やチェック体制に100%依存してしまうのが実情で、いわゆる「当たり外れ」があると思います。

特に、そのお店で買っていない車両(個人売買や他店購入)となると、露骨に優先度を下げられたり対応に温度差が出たりする店があるのも残念ながら事実です。忙しい中でしっかりお金を払って点検を依頼した側からすれば、非常にもどかしく悔しい部分ですが。

だからこそ、過去の経緯が分からない車両や、リコール・トラブル対応をしっかり確認したいときほど、個人のノリや感覚に左右されない「カワサキプラザ」に頼るのが一番安心で確実な選択肢だと思います。

プラザであれば入庫時に自動でリコール照会がかかるシステムなどもちゃんとしていそうだし、どこで買ったバイクであっても「カワサキの正規ディーラー」として均一なサービスを受けられそうです。ただ、距離的な問題は・・・なんとも。

>> おろないん さん

やっぱりそうですかね〜
一度カワサキプラザに全体点検出してみようかな
12ヶ月の法定点検にはパッシングの項目はないそうです。異常に気づいたらすぐに連絡すれば良かった。
BSの自動車を再生させる番組では、自動車の修理などの経歴が書かれている書類があるようなのですが、日本ではないんですかね。私もバイクの修理やリコールで販売店に頼んだことはありますが、新車時に付いている冊子のようなものに書かれたのか分かりませんね。中古で買う時や初めての修理工場に出した時に、参考になっていいと思うんですけどね。
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