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ジャガイモシストセンチュウ輸入解禁

米の 遺伝子組換え 生じゃがいも
のうやく害虫と問題山積みなのに、
必要なんでしょうか?

9/2(水) 11:15配信〜プレジデントオンラインより〜

このままでは国産「肉じゃが」が食べられなくなる…アメリカ産生食用ジャガイモ輸入解禁の最悪シナリオ

日本政府は、アメリカ産生食用ジャガイモの輸入解禁を視野に入れているという。現役農家のSITO.さんは「ジャガイモに寄生する害虫が日本に入ってしまうと、駆逐するのは難しくなる。慎重に判断しなくてはいけない」という――。

■生食用ジャガイモが輸入禁止なワケ

 これまで日本ではポテトチップスなどの加工用を除き、アメリカ産生食用じゃがいもの輸入を原則禁止としてきました。しかし、アメリカ政府は、2020年に一般流通用の生食用ジャガイモについて輸入解禁を日本政府に要請。現在、日米の政府間で輸入解禁に向けた調整が進められています。先日、農林水産省は、日本に侵入する恐れのある病害虫の特定、リスク評価を終えたことを発表しました。ただし、どの病害虫にどのような管理措置が必要なのかは、まだ公表されておらず、9月18日にオンライン説明会を実施するそうです。

 さて、生食用ジャガイモとはなんでしょうか。これはジャガイモを生のまま食べるという意味ではありません。店頭や市場を通じて、家庭や外食店で料理用に使われる「一般流通用の生鮮ジャガイモ」を指す言葉です。肉じゃが、カレー、ポテトサラダなどに使われる普通のジャガイモ、と考えると分かりやすいでしょう。

 「アメリカ産のジャガイモが安く入ってくるなら、家計にとって歓迎ではないか」。そう考える人は少なくないかもしれません。

 しかし、現在議論されているアメリカ産生食用ジャガイモの輸入解禁は、牛肉や小麦のように価格だけで語れる問題ではありません。最大の論点は「植物検疫」です。つまり、日本の畑にこれまで国内への侵入やまん延を防いできた病害虫を入れないための仕組みが問われているのです。

■ジャガイモシストセンチュウの怖さ

 「植物検疫」というのは、輸出入される植物や農産物などを検査し、消毒や廃棄などの必要な措置を行うことで、植物に付着する病害虫が国境を越えて広がるのを防ぐための制度です。どの国にも存在しますが、日本では農林水産省の植物防疫所が担当しています。植物防疫所は輸入時の目視検査だけでは見つけにくく、侵入すれば大きな被害が出る病害虫の寄主植物について、輸入禁止や厳格な条件を設けているのです。

 ジャガイモの病害虫の中で最も恐れられているのが、ジャガイモシストセンチュウ類です。ジャガイモシストセンチュウは、ジャガイモの根に寄生する小さな線虫であり、人や家畜には基本的に害はありません。しかし、ひとたび植物に寄生すると根から水分や養分を吸う力を弱らせ、ジャガイモの生育不良や減収を引き起こします。

 ジャガイモシストセンチュウが怖い点は、そのしぶとさにあります。雌は体内に200〜500個の卵を抱えたまま死に、体が硬い袋状の「シスト」になります。このシストの中の卵や幼虫は、土の中で15年以上も生き残ることもあるのです。いわば、畑に埋め込まれた小さな時限爆弾のようなものです。

 ですから、侵入直後にすぐ大きな被害が起こるとは限らず、畑への侵入から被害が出るまで5年以上かかる場合もあるようです。ジャガイモシストセンチュウに侵入されたかどうかを症状だけで見分けることは難しく、土壌検査が必要になります。そのため、発覚に至るまでの間に、土の付いた農機具、雨水や風で動く土などを通じて発生区域が広がってしまう恐れがあるのです。


6 件のコメント
1 - 6 / 6
農水省は米価を壊し
次はじゃがいもの国内生産も………

もしあの国が海上封鎖した時に
じゃがいもが全滅だったら………
YouTubeは見る気がないので何言っているか知りませんが、結局はアメリカ産生食用ジャガイモが大量に日本に入ってきたらジャガイモ農家が困るというのが本音で、ジャガイモシストセンチュウは口実のひとつなのかも。
そもそもジャガイモシストセンチュウはアメリカでも野放しにしているわけではなく、「アメリカ国内では一定の地域に存在するものの、徹底した監視・防除プログラムによって拡散が抑えられている」(Gemini)とあるが。
ちなみに日本でもすでに何度か確認されて対策が取られているようですね。
この記事は、読者の恐怖をあおることに長けているようです。
しかし、情報の偏りが著しいと感じます。ジャガイモシストセンチュウの危険性をこれでもかと強調する一方で、米国が既に実施している防疫措置や、30年にわたる市場開放要求の経緯には一切触れていません。

あたかもアメリカは害虫をばらまきに来るかのような印象を与えますが、それでは日米の貿易交渉や国際的なルールを無視した議論です。

農家の不安は理解できます。しかし、消費者である私たちは価格と選択肢の拡大という恩恵も同時に考えるべきではないでしょうか。

国産ジャガイモが高騰し、食卓から肉じゃがが消えるリスクもまた、現実の問題です。この記事は最悪シナリオだけを描き、適切な検疫措置を講じた上での現実的なシナリオを語ろうとしません。

恐怖だけでなく、科学的根拠に基づいた冷静な議論こそが求められています。
ポストハーベストの問題が抜けてる

船で運ぶ時に
じゃがいも のような水分の多い食べ物に
殺菌剤などの農薬を
ふりかけのようにかけて…

アメリカ人が食べてるから
大丈夫という問題ではない
ポストハーベスト農薬の指摘がありました。この問題の核心の一つでしょうね。

アメリカで収穫後に使われるクロルプロファムやジフェノコナゾールについて、国内では使用が認められていないので、不安になるのも無理はありません。

しかし、ここで一つの事実を。
日本はすでに、これらの農薬が使われたアメリカ産ジャガイモを、ポテトチップス用として輸入し、私たちは日常的に口にしています。

06年以降、この輸入は認められており、実際に国産のポテトチップスからもクロルプロファムが検出されたという調査結果があります。今回の議論は、その対象を「生食用」に広げるかどうかという段階なのです。

政府が輸入を認めるのであれば、厳格な残留農薬基準が適用されるはず。

日本は、人の健康を守るための基準をクリアしたものだけを流通させています。

EUがクロルプロファムを禁止しましたが、各国の基準や評価は異なります。輸入解禁にあたっては、科学的な知見に基づき、安全性が改めて検討されるでしょう。

アメリカ人が食べているから大丈夫という問題ではない、という指摘はそのとおりです。

しかし、だからこそ、私たちは輸入の是非ではなく、どうやって安全を確保するかという視点で議論を進めるべきですね。消費者が自らの判断で国産を選ぶ自由は残されていますから。

選択肢が増えることで、私たちの食生活はむしろ豊かになります。

>> けのしょ@低速好き さん

日本は、高市首相により、アメリカの属国になったので、オイルショックなのに、日本は、アメリカから原油補填して貰いましたからね!
ただ、エネルギーも、食料も握られた国の国民が、生き残る事は出来ないので、アメリカの原油枯渇する10年余り先に、日本人の生き残れる道はないね!
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