(楽器の)キーボードを修理した
二胡とテルミンの音程とテンポを正確に弾けるようにキーボードが欲しくなった。
私のモットーは「○○を作成せよ。且つ安価に」であるからジモティーでジャンク品を探して上掲のキーボードを入手した。
高音部1オクターブの白鍵が取れている。
通常使用や経年劣化ではなく意図的に破壊したものである。
恐らくは中々上達しないので癇癪を起こし無理やり引きちぎったのであろう。
私もボキッと折った経験がある。
音は全て出るのでこのままでも良いがさすがに見栄えが良くないのでダミーの鍵盤を作ることにした。
上部カバーを外した。
鍵盤は一個づつバネの力で動くものと思っていたが1オクターブがセットになっていてプラスチックの弾性だけで上下に動く仕組みになっていた。
緑色のボタンを押すと音が出る。
この手のキーボードは低音部の約1オクターブは1個の鍵盤を押すとその音を基音とする和音が出るようになっているので頻繁に指を動かすことはない。
それで低音部の1オクターブを外し高音部に取り付けて低音部の1オクターブを手作りすることにした。
これと同じものを作ればいいが出来るだけ簡略にしたい。
100均のケースで色合いもしなり具合も丁度いいのがあった。
このような物を作った。
音出しボタンに触れる個所だけ0.5mm単位で高さを調整したが他は適当である。
有合わせの材料(接着していたものを剥がした)を利用したので見栄えが悪いが表から見えることはないので構わない。
完成
左側の低音部1オクターブの白鍵と最高音の1個が自作したものである。
試奏してみた。
やはりペラペラ感はある。
鍵盤間の隙間ももう少し削った方が良いみたいだ。
6 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。











見た目にはキレイに直っていて良い作業をされています。
>> Z5 premium さん
キーボードに限らず接触部分は劣化しやすいですね。簡単にばらせたら部品交換も難しくないように思います。
コメントありがとうございました。
>> hijiake さん
今はネットで色々情報が得られる場合があるから、前の持ち主も直し方を探せば手放さなくても良かったかも。>> Z5 premium さん
自分で直す時間も熱意も工具もなかったのでしょう。そのおかげで我々もおこぼれを入手できるのですから社会は上手く回っていると思います。
素敵過ぎます!🤩
カシオのキーボードの伝説のパターン「スレンテン」は搭載されてないキーボードなんですね😅