ガラケー時代の家族割から抜けたら、親族から文句を言われた話(auへ移籍した理由)
私は2000年代後半〜2010年代前半まで、家族全員でドコモのガラケーを使っていました。ただし父は仕事の関係でauを個人で契約し所有。
当時のドコモは「三等親まで家族割に入れる」という制度があり、うちの家族は以下のような構成でした。
父名義の家族割グループ
→ 母、弟、私
叔父名義の家族割グループ
→ 叔父、祖母
この2つは制度上“家族割として連結”されていたため、
祖母や叔父から私への通話は 完全無料。
メールも割引で、ガラケー時代らしい「家族は同じキャリアで揃える文化」が強く残っていました。
私は当時、家族割の恩恵をほとんど受けていませんでした。
祖母や叔父に自分から電話することはほぼなく、
自分の料金は自分で払っていたので、
「誰でも割」「ひとりでも割」が主流になった時代には、
家族割に残るメリットがほぼありませんでした。
そこで 2013年3月に au へ移籍。
すると、家族割の連結が外れ、
祖母や叔父が私に電話すると 有料 になりました。
叔父は祖母の通信費を管理していたため、
「今まで無料だったのに有料になるじゃないか」
と不満を言われました。
しかし正直なところ、
私自身は家族割の恩恵をほぼ受けていなかったので、
「自分の都合でキャリアを選んだだけ」という感覚でした。
ガラケー時代の“家族で揃える文化”が強かった親族と、
“個人契約が主流になったスマホ時代の価値観”を理解していた私との間で、
価値観のズレが起きたのだと思います。
今振り返ると
当時の私は、制度の変化を理解して au を選んだだけでした。
一方で叔父・祖母は、家族割の恩恵を最大に受けていた側だったため、
「自分たちの負担が増える」という感覚が強かったのでしょう。
結果として、
“時代の変化を理解していた私”と
“ガラケー文化のままの親族”の価値観がぶつかっただけ
という話だったのだと思います。
ちなみに私の親と弟は、
「何かあったらメールしたらいいし、有料になっても電話はできるでしょ」という考えでした。ちょうど母と弟は「メール定額制」のプランに入ってたので、私にメールする分にはまったく支障がなかったそうです。


ある意味、叔父さん、料金をしっかり管理してらっしゃるという印象。
どちらが悪いって話でもないけどね。
だいたい、叔父や叔母からの電話ってお父さんの代理なのでは?
母とかに掛けてもらえばいい話なんで、教えておいてもらえばって感じだったのかと。
驚いてつい言ってしまった程度だと思うけど。
>> かくいち さん
当時、私の家族は父名義で、私と母と弟がドコモ。母方の実家の叔父と祖母は叔父名義でドコモ。母方の実家がすぐ近くだったのです。なので、すぐに連絡できる事、同じキャリアなら通話無料という恩恵を受けてただけです。
叔父はドコモ大好きでしたからね。他社を受け付けない保守的な考えだったんです。叔父も祖母も私たちの家族を一つの家族として思ってたんでしょうね。私からしたら主義主張を押し付けてくるので、鬱陶しくて仕方ありませんでしたが。