”うちわ” 最強説。
先日病院に行った時の話。
あっちで「ぶ~ん」。こっちで「ぶ~ん」。
手で持ってるやら、首にかけているやら。
せんぷーき。
「世の中便利になったよねぇ」的光景である。
しかし私はうちわを持って行った。
ハンディー扇風機は局所的にしか風が当たらない。
うちわは体の半身全部に風を当てることができる。
右手で体の右半身全部。
持ち替えて、左手で左半身全部。
リビング扇並みの冷却面積で一気にCOOL DOWN!
うちわは軽く、薄いのでカバンの隙間に収納でき、バッテリー切れの心配もない。
世の中で最も優れた ”涼” は「うちわ」である。
ハンディー扇風機というトレンドに乗っかって、自分が得をしていると思うのは錯覚であることに早く気付くべきである。
昔の日本人は、なんとすばらしい発明をしたものか。
その恩恵にあずかる私は、日本に生まれてよかった。
「寝ていても うちわが動く 下心」。
もうすぐ盆踊りやら、花火大会やら。
若くてかわいらしい女性が、友達3人連れだって、浴衣姿で髪を上げ、うなじをあらわに ”うちわ” を持つ。いいよね。
それで風船釣りとか金魚すくいとか。絵になるよね。
これなら充電できます。ごちそうさま。おなかいっぱい。
ジーパン履いて「暑い暑い。もう帰ろや。」と言ってるくせに、屋台のやきそば食いながら、ハンディー扇風機をブンブン回してる、化粧が濃い、40ぐらいで、体重は70ぐらいの女は嫌だよね。
これが ”うちわ” 最強説。
10 件のコメント
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マイバッグとヒップバッグに一本づつ。
軽いし場所もとらず充電の必要もありませんものね。
ハンディ扇風機は、それを首元に持って歩いている人を遠目で見ると、昔の、あの旧い大きなマイクを握りしめ、歌いながら歩いているように見えてしまって、ひとりカラオケしてるのかな?なんて、勝手に想像してしまいますw
余談ですが、扇子で仰ぐときに漂る、独特なニオイが結構好きですw
重いかも。
発火したりして。
なのでプラスチックのうちわ愛用です。
推し活にも使えるし。
電車に乗っていたら、目の前にいた数人の女の子。その手に持った大きな袋からはみ出しているキラキラデコレーションの推し活うちわ。
ライブの帰りかな?
存分に楽しめたようでいいなーって微笑ましく思う。
ところで西洋人って本当にうちわを使うようなことがないですね。
どうしてなんだろう?
勝手な想像だけどもしかしたら「うちわは王侯貴族のように人にあおがせるものであって、自分であおいだら負け」って思っているんだろうか?
もったいないよねー、自分であおいだら涼しいのに。
ところでうちわで思い出したけど、
三重県四日市には「日永うちわ(ひながうちわ)」という伝統工芸品が今も生産されています。
実はこれを目当てに暑い夏の日に「四日市あすなろう鉄道」に乗って出かけたことがあります。
その時に買った日永うちわは、軸の部分にアロマオイルを染み込ませることで、涼しい上に香りの良い風が楽しめます。
うちわや扇子のような素晴らしい工芸品の文化が今後も続くことを願います。
>眺めるだけの おっさん さん
投稿本文中の描写もなかなかイイですね。
余談ですが、私も妄想でおなかいっぱいになりました。(^◇^;)
<日永うちわ:稲藤>
https://inatoh.co.jp/
<三重県総合博物館>
https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/82923046610.htm
でも、最強ゆえのデメリットも…
使っているご本人は、この上なく快適なのでしょうが、あまりに強力過ぎて、電車内など隣で使われると、盛大に汗臭や体臭の直撃が来ます😰
>> 伊勢爺い@90 さん
落語もできるしね。(^^♪>> kinghachi さん
おかんが白檀(びゃくだん)の扇子を持ってて、その匂いが大好きでした。今はいずこへ?