夫婦同姓の誕生と伝統の再解釈
古来からの伝統とされるものの多くが、実は明治以降に成立したという講演を聞きました。その中から、
明治以前、多くの庶民は姓を持ちませんでした。
明治以降に名字が必要になりました。そのため、結婚したとき、どちらの姓を名乗るのが正しいのか分からず、政府に問い合わせが殺到したそうです。
すると太政官の命令として最初は「婚前の姓」を名乗るように指導したそうです。
当初は夫婦別姓だったわけです。後に夫婦同姓に変わったのです。つまり、夫婦同姓はもともとの伝統ではなかったそうです。
伝統を主張するなら、夫婦別姓にすべきですね。
後、皇室が神道と結びついたり、初詣も明治以降に出現したもののようです。
6 件のコメント
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うちは郊外に引っ越したのですが、そこは同姓が多いです。
多分、小作人ども(以前、書いた敗北成金)が地面もろとも地主の姓を頂いたのでしょう。
なので、近所の同じ苗字のやつに他の奴のことを聞くと
「ウチとは違うから」なんて返します。
「だって、同じ苗字じゃねえか?」と切り返すと黙ってしまいます。
そしてそれは個人の名前ではなくて「家」の名前でした。
それが現在でも結婚式や葬式で「〇〇家」と付けられています。これが伝統というものです。
明治の初めに庶民にも名字が許されるようになって、結婚したらどちらの名字にするのかという混乱は、家を守るという概念のない庶民ですから仕方ないことですが、このような一時的な混乱を「伝統」というのはおかしいと思います。
そもそも名字を変えたくないなどというのは、見方を変えるならば国家権力の監視下、管理下に置かれたくないというパヨク意識なのでしょう。
だったら名字など捨ててしまいなさいと言いたいですね。役所に出生届など出すなとなります。
明治以前の庶民は名字を名乗ることがなかったことそのものが「伝統」ではないでしょうか?
>> ときわ銀河 さん
>>結婚したらどちらの名字にするのかという混乱は、家を守るという概念のない庶民ですどちらかの家の名字にするということは名字を変える方は自分のそれまでの名字を捨てることになるのではありませんか?
>>名字を変えたくないなどというのは、見方を変えるならば国家権力の監視下、管理下に置かれたくないというパヨク意識なのでしょう。
結婚等で自分の名字を相手の名字に変える人は
国家権力の監視下、管理下に置かれたい人
なんでしょうかね。
それはライトウイング意識なのでしょうか?
>> ときわ銀河 さん
既得権を手放したくない人の意見を代弁しているようです。そもそも、国連からも長年、同姓の強制は女性差別にあたると指摘されており、世界で同姓を義務付けている国は日本のみ。
儒教意識の強い韓国でさえ、別姓!
>結婚式や葬式で「〇〇家」
葬式はともかく、結婚式、特に結婚披露宴では、〇家とつける人は少なくなっていますね。
>国家権力の監視下、管理下に置かれたくないというパヨク意識なので
パヨクでなくても、管理下に置かれたくありません。
>> sawa875 さん
>>儒教意識の強い韓国でさえ、別姓!儒教ねぇw
儒教は基本的に男尊女卑の思想なんですが、ご存じですよね?
それ故に女には権利はないとして、夫の家系には入れないという差別思想なんですが。だから別姓。
李氏朝鮮時代には、女に名前はなかった、というのは、当時の朝鮮のことを記した西洋人の著書でも述べられています。
つまり李氏朝鮮時代の女は、夫の姓で誰々の妻、誰々の母とか呼ばれており、当時の女が個人名を持っていたのかどうかは、戸籍すら存在しないので判明していません。
そして日本の植民地時代になって、両班以下の階級だった人にも文字の読み書きが出来るようになり、創氏改名で、女や奴隷階級だった人にも姓や名前が貰えるようになったと。
李氏朝鮮は、米を年貢として納める制度は存在しなかったという面白い国だよな。
どうやって食べていたのか不思議なくらい。儒教の影響でまとも貨幣経済もなかったし。
>>パヨクでなくても、管理下に置かれたくありません
株やっているなら監視下に置かれているでしょうに。
それが嫌なら地下で闇取引でもするのでしょうか?
結婚等によって名字を変えなくても済む人々(圧倒的に男性)の現状維持本能の発露じゃないですか?