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これからどうなっていくのでしょうか

①出生率
2025年の日本の合計特殊出生率が発表され、「1.14」と過去最低となったことが大きく報道されています。
人口を維持するには「2.07〜2.08」必要とされているので、凡そその半分、女性一人が子どもを一人しか産まない数字なので、人口が半減していくペースです。

これに対する他国の数値は以下の通りで、韓国やシンガポールのように日本より低い国があり、西欧諸国でもそこまで大きな開きがないように見えます。
→韓国 0.80(2025年)、シンガポール 0.87(2025年)、イタリア 1.21(2023年)、ドイツ 1.35(2024年)、イギリス 1.43(2023年)、スウェーデン 1.45(2023年)

ならば、まあ、それほど心配する必要はないのかな、なんて思ってしまいます。

②人口千人当たりの出生率
人口千人当たりの「出生率」は日本が「5.6」で、韓国 5.0(2025年)とほぼ同じですが、アメリカが 10.6(2024年)、イギリス 9.6(2023年)、スウェーデン 9.5(2023年)と、2倍近い開きがあります。

①での開きより差が大きく拡がってきているのは、平均年齢の差と考えられます。つまり、日本は平均年齢が高く、出産適齢期の女性の人口比率が低いのです。

ちなみに、2024年の世界平均年齢ランキングで日本の平均年齢は49.9歳で世界3位。アメリカは69位で38.9歳、スウェーデンも52位で41.1歳と日本とはほぼ10歳の開きがあります。(韓国は45.5歳で15位)

③人口千人当たりの死亡率
最後に、「人口千人当たりの死亡率」ですが、日本は「13.3」(2025年)と、②の「人口千人当たりの出生率 5.6」の2倍以上になっています。

これに対して、ドイツ 12.1(2024年)、イタリア 11.4(2023年)、アメリカ 9.0(2024年)、スウェーデン 9.0(2023年)、フランス 9.5(2024年)、韓国 7.1(2025年)、シンガポール 6.0(2025年)と、全ての国で「人口千人当たりの死亡率」と「人口千人当たりの出生率」に大きな差はありません。


繰り返しますが、「人口千人当たりの死亡率」が「人口千人当たりの出生率」の2倍以上なのは日本だけです。

2025年だけ見ても、出生数が68万人で、死亡数は158万9,489人と、約100万人の差(日本人の減少)となっています。

これらが日本の社会をどう変えていってしまうのか、色々と考えさせられる発表でした。


70 件のコメント
1 - 20 / 70
世界平均年齢ランキングですが、213位のセネガルは19.2歳、229位のニジェールなどは15.2歳なんですね。
ちょっと驚きました。

詳細は下記参照。
https://sekai-hub.com/posts/cia-median-age-ranking-2024
①についてだけですが、
 以前にちょっとだけ調べたことありますが、日本の合計特殊出生率は1925年には5.09あったんですね。1950年には4以下になり1955年には3以下。その後一時的に上昇した時期もあったが、1975年には既に2以下になっていた。
 豊かになるにつれ、出生率は下がっている。2000年を超えてから「少子高齢化が…」と言っても意味ない話です。政策で出生率を上昇させた国は、少なくとも先進国ではないはずです。中国は一人っ子政策をやめて(緩和して)一時的に出生率が上昇したが、また低下したと言われています。
 人口が減り続けて日本人が消滅することはないはずなので、下げ止まりを待つしかないのでしょうね。その時の日本がどういう状態なのか、想像はつかないですけど。

スクリーンショット_2026-06-05_14.44.35.png

日本の平均年齢は1950年から2000年までの50年で約20歳(20歳から40歳に)増えましたが、そこからさらに25年で10歳増えて50歳になりました。
このペースで行くと(行くのか?)、2050年には平均年齢が60歳になったりして…😨
それより人間が
毎年 暑くなる地球で生きていけるのか
そちらの方が心配です

>> Night Owl さん

>政策で出生率を上昇させた国は、少なくとも先進国ではないはず

はい、そのようです。
ハンガリーが少子化対策に予算を注ぎ込んで成功したかのようなニュースも一時期ありましたが、今は元通りで、単に「もともと子どもを作る予定だったカップルが早めに作っただけ」という結論でしたね。

>> けのしょ さん

>毎年 暑くなる地球で生きていけるのか

「高齢化の進行による人手不足が気候変動対策(インフラ整備など)を妨げ、一方で温暖化による猛暑が高齢者の健康を深刻に脅かすという負の連鎖が存在する。」と日本総研はレポートしていますね。
https://www.jri.co.jp/page.jsp?id=107737
お世話様です。

「案ずるより(子)産むが易し」

どうなることやら?

>> ダンシャーリ さん

コウノトリでも沢山飼いますか?

>> Dark Side of the Moon さん

確かに
超高齢化社会になると平均年齢が60歳以上になる、もありうるかもですね😰

市県民税の半額とか何か税の優遇措置でもないと、2人、3人子供を作るなんて無理かも😰
 そもそも周りに適齢過ぎた独身が多いです。

>> Dark Side of the Moon さん

「赤ちゃんはコウノトリが運んでくる」という言い伝えはヨーロッパに伝わる古い伝承が由来の様なので果たして日本では、、、?
現代の家庭というものが費用対効果が悪く、
結婚の価値が低くなった。

独身者の子供優遇制度構築が重要。

>> ( ˘・з・)チェッ@革命道中🎵 さん

>そもそも周りに適齢過ぎた独身が多いです

うちの次男もその一人です…😭

>> ダンシャーリ さん

日本では…iPS細胞に頼むしかないですかね?

>> 伊勢爺い さん

>独身者の子供優遇制度構築が重要

既婚者がよそに子供作ることを奨励する制度構築とか?
大学にさらに海外留学までさせるとなると最大3千万円位かかるらしいのでおいそれと生めないですよね。 
>具体的にどうせいとw

それが分かればノーベル賞w

>> Dark Side of the Moon さん

♪言い出しっぺはアンタ(ガタドコサ)♪

>> ダンシャーリ さん

少しマジレスしましょう。

「iPS細胞から精子や卵子を作って子どもを持つ技術は、マウスなどの動物実験では成功していますが、人間ではまだ臨床応用されていません。将来的には不妊治療の革新的な技術として期待されていますが、現在の日本ではヒトの細胞での受精卵作成や出産は法律・指針で禁止されています。」

「雄マウス由来のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った卵子と別の雄の精子による受精卵から子どもが誕生――。医学系研究科の林克彦教授らのチームが2023年春に発表した研究成果は、世界に大きなインパクトを与えた。その技術は、不妊治療への応用や絶滅危惧種の動物の救済につながるだけでなく、男性同士のカップルが自分たちの子どもを持つ可能性をも示していたからだ。」

「iPS細胞を用いて「ヒトの個体(人間)」を丸ごと作り出すことは、理論上は可能とされていますが、受精卵から発生させるクローン技術と同様の扱いになります。この領域には、「生命倫理」「安全性(奇形腫・がん化リスク)」「法的規制」という3つの大きな問題点が存在します。」

など様々な可能性もリスクもあります。

>> Dark Side of the Moon さん

マジレスはごめんなさいね失礼します。
結局お国の方針ですからね「戦争」も、
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