macOSに良く似た"pearOS"をインストールして苦労した話
ルーマニア🇷🇴で開発されているArch Linuxベースのディストロ。デスクトップ環境はKDE PasmaをカスタマイズしたmacOSに近い見た目のデザインとアイコンで構成されています。ISOイメージを海外のサーバーからのダウンロードする必要があるのと、インストールになかりの時間を要するので、時間に余裕がある時に行うようにしましょう。
【苦労した点と動作の軽量化】
・KDE設定からシステム言語やキーボード、マウスの設定を変更できない
IME(fcitx5-mozc)をインストールし、Fcitx5設定に入って漸く、素のKDE設定に入れるようになる。
・まだベータ版なので動作が不安定で、フリーズ現象が起きる。動作しない機能が多い。
・動作を軽くしたくてグローバルテーマで個人的にカスタマイズした
Liquid Gel Designが採用されていて美しいのですが、マシンに負荷がかかって熱々になるので、グローバルテーマを適用したり、デスクトップウィジェットを追加して負荷を減らしています。見た目は本家のpearOSとは異なっていますが、デスクトップデザインが美しくなるようにカスタマイズしました。こちらの方がドックのアイコンのピン留めや移動も簡単になります。詳細はサークル、マイネオPC部へ
https://king.mineo.jp/circle/8e16b2ae55b0f2e0/contents/1313
9 件のコメント
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詳細な記事をありがとうございます。
インストールから、カスタマイズまで、事細かな説明はブックマークものですね。
ちょうど週末なので、私もインストールしてみようと思います。
>> 猫山美亜 さん
楽しんでくださいね。サーバーがルーマニアだったかな?ちょっとダウンロードが遅いので気長に音楽聞いたりコーヒー飲みながらやってください。>> マレーシアのケイスケ @kmlovesmineo さん
確かにそうですね。pearOSはデフォルトがWayLandですが、GPUのパワーがあるマシンでも初回起動時が遅いというのがネックになっていました。パスワード入力前にX11に切替えてログインするとその待ち時間も回避できました。
>> SASEBO さん
Ubuntu 24.04LTSも古いハードで動かすと、デフォルトでは ソフトウェアエミュレーションで動いてしまいます。自分で、GPUを使うように設定し直す必要があります。Windowsでは、Intelがドライバを提供しなくなったのとっくの昔に対応してませんのでどうにもなりません、そのため 多くのソフトが動きません。Linuxならまだ工夫次第で古いデバイスも使えるのですが、デフォルトでは切り捨てられているのが現状です。OpenGLのバージョンなどをチェックすると、ドライバーの対応状況がわかります。それでも古いハードは、GPUの命令セットが足りないので、どこまでも対応できるというわけではありませんが、試して見る価値はあります。>> マレーシアのケイスケ @kmlovesmineo さん
おつかれ様です♪私が使っている自作機はCPUに内蔵GPUが無いRyzenなので、グラフィックスカードが必須なんです♪ですので、モニター出力もグラボから取っています。必然的にGPU使うようになっています。
Ryzen 5600 RAM 16G RTX3060なので、結構、重いグラフィックスを採用したOSも動いてくれるようです。
>> SASEBO さん
うらやましいです!24.04LTS から、 26.04LTSにするときに、また設定をしなくてはならないと思うと気が重いです orz
まだまだ使えるのに〜

サークルのコメントへも書き込みましたが、このグローバルテーマが見やすい表示になったようです。ウィンドウマネージャーはX11を使っています。
本日(2026.05.24)内蔵ストレージ(M.2 SSD)にインストールしてみました。外付けにインストールしていた時よりとてもスムーズに動いています。
デスクトップのレイアウトは時計ウィジェットを追加しただけでデフォルトのままでです。