エネルギー自給自足型企業
中東情勢の緊迫化により原油価格が100ドル超となり、ホルムズ海峡の封鎖が長期化する現在、エネルギーを「外部に依存しない」企業の価値はかつてないほど高まっています 。
単に電気代を節約するだけでなく、独自の供給網や発電設備を持つことは、事業継続計画(BCP)における最強の武器です。
この視点からも注目すべき、エネルギー自給自足型(またはそれに準ずる強靭な体制を持つ)企業リストを整理しました。
そのひとつを紹介します。
1. 「自家発電・自社消費」を極める製造・小売大手
自社で広大な敷地を持ち、屋根上太陽光やバイオマス発電などを活用して、外部のグリッド(送電網)への依存を減らしている企業です。
イオン (8267)
全国の店舗の屋根を活用した太陽光発電を加速させています。
電力の地産地消を進めるだけでなく、災害時には地域の避難拠点として機能する「防災パワーステーション」化を推進しており、エネルギー自給能力がブランド価値に直結しています。
指標面ではかえません。しかし、エネルギー自給という観点からは今後注目されるでしょう。
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