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嵐の中で動かない人たち

中東の情勢が緊迫し、ニュースが戦火の拡大を伝えるたびに、心が揺れ動く人は多いでしょう。株価が急落し、資産が目減りしていく様子を目の当たりにすれば、もっと下落するのではと不安にかられがちです。

しかし、投資成績が良好な米国投資家たちは、こうした嵐の最中にあって、驚くほど静かです。彼らにとって、数週間や数か月の混乱は、長い投資の一過性の事象に過ぎません。

今回の米国とイランの衝突も、冷静に分析すれば、両国ともに全面戦争を望む合理的な理由は乏しいと彼らはみています。

市場のデータは既に、この混乱が長期化しないという予測を映し出しているそうです。
ノイズに惑わされず、当初立てた長期的な計画を維持することこそが、資産を守り、育てるための最良の戦略になるとしています。

過去のパンデミックでさえ、長期的な資産の価値を根本から変えることはできなかったという事実があると彼らは言います。

彼らから見ると、特に今の日本市場には、世界がまだ気づいていない大きな価値が眠っています。
極端に過小評価された通貨や、潤沢な資産を持ちながら放置されている小型株の存在は、いずれ再評価されるのだそうです。

目先の暴落は、むしろ将来の大きな利益を仕込むための、市場からの贈り物としています。

彼らから、大切なのは恐怖に支配されて判断を誤らないことです、世界がパニックに陥っているときこそ、一歩引いて全体を眺める視点が必要です、と諭されました。

嵐が過ぎ去った後に、生き残っているのは、動かなかった者たちですと。

日本人は自らの規律を試し、静かな勇気を持って未来への投資を続けるべきだと強く説得されました。

私は、半信半疑なのですが、こういう見方もあるのだと感心しています。

数週間で終わるという予測は、合理的な計算に基づいたもののようです。
しかし、イラン側の報復措置が偶発的にエスカレートし、ホルムズ海峡の長期閉鎖という非合理的な事態に発展した場合、この長期配分維持という戦略は、一時的にせよ甚大な含み損を抱えるリスクを孕んでいます。

彼らの戦略の正しさが早く判明してほしいと願っています。


2 件のコメント
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なかなか、この戦争は終わりを見せないと思います。どちらもメンツがあるからね。
経済も大変ですけど…商社マンが身内にいますが…彼が言うには、この国でも食糧難が起きるかもしれないと😰
ひたすらに自給率下げたからな~😞
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