K-OPT網とドコモ網のL2接続について
今後mineoユーザが増えたとしても、同じだけトラフィックが増えるわけで、収支を考えると大幅にネットワーク設備増強出来るだけの余剰は生まれないと思います。
そのあたり、KOPTさんはどう考えてるのかな〜と思いながらWebを見ていたら。。。
なるほどこういう事ですね。
参考:
http://mineo.jp/business/m2m/#1
現状mineoで空いていると思われる、上りトラフィックと深夜帯トラフィックを販売して、それを原資にドコモとの相接を買う、これですね。
法人部隊の方、よろしくお願いいたします。
2 件のコメント
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でも回線数が少なくても導入できるメリットが大きいと思います
現役時代の仕事で欲しかったのはリアルタイムの売り上げデータ収集、トラック輸送の動態管理でしたが夜間専用コースなら前者、上り専用なら後者でしょうか
物流関連業務ならこういう技術で大きな改革が出来そうですね
足かせになったコストは通信コストでしたので、このコストに耐えられる業務改善が行われたら大きな進歩だと思います
mineo法人営業がんばれw
インフラの売り込みだけじゃ経営トップは理解しないからソリューションを提案しないと
場合によっては既存機器(デジタコ、POSレジ、自販機など)とのインターフェースや運用するソフトも用意しなきゃ
そしてわれわれのサービスをもっと向上させてねw
いいですね!SIMの価格が下がってきているので、いろんな産業に通信革命を起こして欲しいですよね。
IoTのような業務改革を行うサービスの場合、サービス内容はもとより、既存の商習慣や商流を理解する事が大事だと思っています。
関西電力資本を大いに活かして、mineo帯域のお金を稼いで欲しいですよねw