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LaLa Call トークでの現象

質問ではありませんので、話題になっていた王国教室の方ではなく、こちらに投稿します。(LaLa Call お客様サポート連絡済み)

今までによく言われていた「つながらない」ではなく、このケースでは「最終的」にはつながっています。ただしトークの方です。

以下のユースケースで発生します。(ここ数日で二度経験)

(A 出先 LTE) 「今会社。これから電車乗って帰る」 → (B 自宅 Wifi) 着信 OK
(A 出先 LTE) ← (B 自宅 Wifi) 「(自宅最寄り) 駅まで車で迎えに行くね」 着信 OK

その後 (B) は、車に乗り駅へ向かう。
自宅 Wifi On のまま圏内から離脱し、3G 環境に移行。

(A 出先 LTE) 「電車乗り遅れた。一本後で帰る」 → (B 出先 3G) この時点では不達 *1

A は、一本後の電車で自宅最寄りの駅に到着。
B と落ち合うも先の連絡がなく待たされたと苦情を受ける。
A はこのとき、別の人物よりトークを受けており着信している。正常。

その後車で一緒に自宅に到着。

B 自宅 Wifi 圏内に入り自動接続。3G から Wifi に移行。
関係あるかどうか不明だが、A は外出中は、手動で Wifi Off にしてあるため、この時点では LTE のまま。

ようやくこの時点で *1 で不達だったメッセージが B のスマホに着信。
(その間、約 40 min ほど)

これはトークの場合ですが、音声通話で発生した場合は、かけた方が応答がなくあきらめているでしょうから、その後の *1 の着信はないと思います。

...ですので、LaLa Call の音声通話でも何度も経験している不達も同じ原因かも知れませんし違うかも知れません。

なお、上記のケースでは、LaLa Call アプリ自動起動。プッシュ起動オフの条件で実験して (様子を見て) います。

プッシュ起動オンの場合、3G/LTE と Wifi のどこでアプリが起きたかが、トーク、通話のタイミングで一定しませんが、このケースでは、スマホコールドスタートは、ほぼ自宅 Wifi 側でされていますので、LaLa 起動は必ず Wifi 環境でされています。

A は、Wifi を手動でオンオフしていますので、もしかしたらその場合は現象が異なるかも知れませんが、実験条件的にちゃんと分離できていませんので、今のところは何とも言えません。

以上、現象を正確に記述するため長文となりましたがご容赦ください。


2 件のコメント
1 - 2 / 2
私の経験では、トークはすぐに届くときと届かない時があり、それが発着信側の環境によるものなのか、サーバーの問題なのかはわかりません
相手に届いているかどうかぐらいはわかるシステムにして欲しいですね
> バギンズ さん

通勤経路に結構断続的にトンネル区間があり、そこでトークを使うと、自分の吹き出しの横に赤いエクスクラメーションマークが付きます。

その場合、最終的にも相手には何も送られません。

相手が電波のないところにいるときに送っても同じ表示、動作となります。

今回の件は、そのマークは付いていませんし、最終的に到達しますので、トークサーバーとしては正常と思っていて、だけど受信側が受けられる状態にないと待ち判断しているように思います。

受信側である LaLa Call アプリとスマホ本体の Wifi 自動切り替えの機能の間のトラブルなのは多分間違いないところでしょう。

この部分を技術的に乗り越えられていないということは、音声通話の方でも同じことが起こるのではと推測する理由でもあります。
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