楽天が月額4千円で新規参入か 産経新聞が報道
今朝の産経新聞に次のような記事が掲載されています
楽天が参入を目指している携帯電話事業の計画の概要が29日、判明した。通信サービスなどは既存の携帯電話大手3社の平均的な月額負担より3割以上安い月額約4千円で提供。格安スマートフォンに近い料金設定と、動画配信など楽天の各種サービスと連携した割引で利用者を集め、平成31年のサービス開始から3、4年後の黒字化を狙う。
詳しくは次をご覧ください。
http://www.sankei.com/economy/news/180330/ecn1803300002-n1.html
18 件のコメント
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4000円ってw
まぁ上限1mのカウントフリーつけるんかな。
キャリアとサブキャリアの関係のように。
まあ、スーパーホーダイLにプラスαでこのお値段って感じなのかもしれませんけど。
どうせならスーパーホーダイS相当やベーシック相当も欲しいところですがそういう人は従来のMVNO方式でってことなのかな。
#というか帯域取れる前提の話だけどどうなったんだっけ
10分カケホはスタンダードで付くと予想します。
一括ゼロ円CB付きな3年縛りに期待します
ごりようはけいかくてきに
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/mca/1114371.html
…審査を大きく左右するとされるのが、「指定済みの周波数を保有していない」または「指定済みの周波数に対する契約数の比率が大きい」事業者を加点するという項目。これに従えば、前者は楽天が該当するし、後者は下記の表から分かるようにNTTドコモということになる。
→このへんが大方の予想のようですね。
#auも1.7GHz帯取ったら2GHz帯に続く各社共通バンド(つまり端末使い回しが捗るかも)って事になる?
#何か直前にバレたのかな?
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3330187.html
だそうです。
情報を有難うございました。
昨日の産経報道でいよいよかと期待していたのですが、そういうことですか。
道理で総務省のHPに記載されていない訳ですね。
総務省も昨年来の検討事項を期日までに仕上げられないとは、こちらも少し???ですね???。
楽天に打診中だと思います。ソフトバンクの際はVodafoneを買収したため、天下り先を確保できなかった(外資系にはさすがの総務省も以下略)ですしね。
イーアクセスは資本があまりに少なくて「天下りたくない先」になってしまって、最終的にソフトバンクに、タダ同然で持って逝かれましたからね。
プロ野球選手やプロサッカー選手を養えるくらいの資本があるのだからと、総務省も春なので、蠢動しているのでしょう。
総務省の目に見えない後ろ盾なしには、初期費用たったの2,000億円で、移動機通信網が構築できるわけがないので、楽天としては歯がゆいところなんでしょう。
「資金調達残高は2019年のサービス開始時において約2,000億円、2025年において最大6,000億円となり、その後当該残高は逓減していくと想定しています」
夢は大きくですね。
しかしながら、三木谷社長の回りにはイエスパーソンしかいないのかと、いさめる人材は存在しないのかと懸念しています。
まあ、個人的にはどうでもいいことです。私個人としては、ソフトバンクとmineoがあれば、他は必要ありませんからね。