自動運転バスの本格的な実現はまだまだ遠い…。
10年ほど前に、ソフトバンクが公開した「バスがまた、通るようになったから」という動画です。ある山村で、廃止された路線バスが自動運転バスとして復活したらこんな感じになりますよ、というイメージなのだろうと思います。
それから10年がたって、今では各地で自動運転バスの実証実験が進んでおり、令和6年12月に伊予鉄バスの松山観光港連絡バス、令和7年2月に茨城交通のひたちBRTで、それぞれレベル4の自動運転バスが走るようになりました。
ただ、今のところは本格的な定着はまだまだなようです。伊予鉄バスが今年予定していた運転席完全無人の自動運転バスの新規路線開業は、期限の定めのない延期になってしまいました。
https://www.ehime-np.co.jp/article/news202602260194
乗客だけでなく、公道上を通行する他の車や人の安全確保は絶対に必要なだけに、現実の社会に定着できるようになるまでには、まだ時間がかかりそうだと感じています。
11 件のコメント
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営業運転は始まったようですけど、Level 4の距離はわずかの700m。
https://www.meti.go.jp/press/2025/01/20260113001/20260113001.html
>> pasorin さん
それは無理でしょうね。京都駅前や四条河原町とかで立ち往生する自動運転バスなんて、想像もしたくないです。リンクを出していただいた現場は、最近急成長を遂げている柏の葉キャンパスですが、交通量的には柏駅周辺の中心市街地とは比べるほどのものでもないので、実験環境としては好都合なほうなのでしょう。
伊予鉄バスが中心市街地から離れた駅から港への連絡バスを対象にしたのも、短距離で交通量も流れも読みやすいからでしょうし、市街地での新規展開が延期を繰り返しているのも宜なるかなとは思います。
>> marumaru218 さん
一応、鉄道の範疇に入る新交通システムは、乗務員がいない無人運転が多くなっています。関東ではゆりかもめが典型例です。地下鉄などでは、ボタンを押すと出発し、駅で自動停止する程度の自動運転はあります。
軌道内に人や車が入れないように物理的に封鎖できれば、技術的には対応しやすいのではないでしょうか。
>> marumaru218 さん
新規に作るのはコストがねぇ。採算ラインを考えると閉域環境での自動運転車でしょうね。鉄道の場合、ドア閉め安全確認と万一の事故時の対応を考えると完全無人は厳しいかもしれません。私の最寄り路線である東京メトロの丸ノ内線はホームドアつけてワンマン化をしていますが、さらに車両位置検出を細かくして10cm単位にしてます。
https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2025/11/1126.html
コレでトラブル発生後の回復が早くなり、延滞証明書の発行日が半減したそうですが、導入コストがねぇ。
何故実現出来ている?
事故を起こさない運転は不可能ですよね。
だって、周りは事故を起こす可能性のある人間が運転してるのだから。
それとも自動運転の車やバスが走っていたら、人間が運転しても事故を起こさないとか?
今日も今日とて、東京で…
自動中か手動中かも判らず仕舞い
都よ、丸投げ過ぎ(呆)
実証実験は延期。
>> parlng さん
そちらは詳しくないですが、おそらくこの記事にあるウェイモのことですかね。無人タクシー、米中で急速に普及 「安くて安全」も残る課題【地球コラム】:時事ドットコム https://share.google/lm9NIKfFNmF1C56wc
>> ghost_login さん
自動運転の車両だけで、それこそ鉄道のような運転制御をできる環境では別でしょうが、そうでなければ、自動運転でも人間の手動運転でも、事故の可能性はゼロにはならないでしょう。