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先日カナダのイエローナイフでのネットの記事を投稿した際は、多数コメントいただきありがとうございました。(^o^)ゞそのときに撮った写真で通信やオーロラとは別系統のものがあったので別記事で投稿します。
はい!北斗七星です!!すごく綺麗に見えました!\(^o^)/・・・ん?まてよ、北斗七星が綺麗に見えるということは・・・!?気になった方は拡大してみてください。大丈夫!見えたのはイエローナイフなので、あなたの頭上にはありません!!(^_^;)
メンバーがいません。
ですね。
マイネ神さん
北斗の拳と史実と、実は逆という話です
図のように、北斗七星を形作るミザールの脇にアルコルはあります。
アルコルは、おおぐま座の恒星で4等星。
アラビア語で「かすかなもの」という意味です。
昔のアラビアや古代ギリシャ、ローマでは視力検査として、この二つが見分けられるかどうかを試していました。
史実では、この星が見えなくなると年内に死ぬという言い伝えがあります。
北斗の拳はフィクションということです
私は現地で肉眼で見えてしまったのですが、隣の人は見えなかったそうでドキドキしてました。(^_^;)
確かに史実では逆に使ってた話があるみたいですね。
一方で、見える→元気→徴兵(死を暗示)なんて地域もあったそうです。
とりあえずみんな無事なのでよかったです\(^o^)/
普通は見えてもうっすらですが、南斗水鳥拳のレイのように、一際輝いて見える人には何かの暗示なのかもしれませんね。あれ・・・?(^_^;)