ドコモのパケット接続料は18%減
日経 xTECH記事より:
「ドコモのパケット接続料は18%減、格安スマホ事業者の期待外れる」
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/news/18/00562/
…多くのMVNOに回線を提供するNTTドコモのパケット接続料は前年度比18%減…ふたを開けてみれば期待外れに終わった…前年度に比べた低減率は2016年度が14%だったので、小幅な増加にとどまった
…KDDI(au)も11%、ソフトバンクも18%と低減率は前年度並みに終わった
→期待外れとは言え、mineoがスタートした2014年度の116.6万円(au)と比べると、実に半分以下の55.3万円(docomo)ですからね〜
10 件のコメント
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100万回線突破記念にSプラン導入もありでしょうね。
('◉⌓◉’)
( 主題とずれますけど )
コストを毎年十数%も下げるのはかなりのものです。もちろんもっと下がってほしいですが、現実的にはかなり努力をしているのではと思います。
>mineoの月額料金は「DプランのほうがAプランより高い」というのはどんな理由からなんでしょうね?
接続料はシングルプランのみに関係しますが、こちらは同額ですね。音声契約の卸料金についてはドコモの方が割高なのでしょう。
>接続料はシングルプランのみに関係しますが、こちらは同額ですね。
「DプランSMS無し」がたまたま「AプランSMS有り」と同額なのでややこしいですが、同条件(SMS有り)にすると、Dプランのほうが120円高くなります。
(ちなみに、IIJもタイプDのほうが140円高い)
もしかしたら、auの接続料(約76万円)は高いもののSMSが無料で、docomoの接続料(約55万円)は安いもののSMSは別途料金だったりするのかも。