掲示板

欧米の自壊

トランプ氏の暴走が続いています。
欧米は自壊への道を歩んでいるようです。
シュペングラー『西洋の没落』を読み返すと、今の状況を予言しているようです。

西洋文化は「無限空間」を基本象徴とし、拡張と技術への志向が特徴。
19世紀以降、「没落」の最終段階に入っている。
科学技術・資本主義・大衆民主主義は創造性の枯渇を示す徴候

その結果、
西洋の没落は「宿命」であり、避けられない自然過程である
将来は「カエサリズム」(強権的政治形態)が台頭し、技術官僚的支配が強まる
世界都市(無根的な大都市)が支配し、伝統的農村文化は消滅する

最終的には西洋文化の生命力は完全に枯渇するのだそうです。

彼は、
歴史は直線的進歩ではなく、8つの高等文化(エジプト、バビロニア、インド、中国、古典古代、アラビア、メキシコ、西洋)がそれぞれ約1000年の寿命を持つと書いていますが、
恐らくは、中国文化だけが生き残っています。

この結果、中国が次の世界のリーダー・・専横君主になる日が近づいているような気がしてなりません。
中国は水を含めた資源大国で軍事力も増強しています。世界の大国の資格は十分です。

高市さんは、韓信のようにシーチンピン氏の股をくぐってでも許しを請うべきかもしれません。もっとも、彼のように大成せず、無益な衝突を回避するだけに終わるでしょう。
日本が生き残るためにはこれしかない?


12 件のコメント
1 - 12 / 12

シュペングラー『西洋の没落』ですか。
私は2年前の秋に翻訳版が出たエマニュエル・トッド『西洋の敗北』を読みたいのですが、まだです。
こういった生活から見直さなければ。

埋め込み動画はテレ東BIZの池上彰さんによるトッド先生インタビュー(10分弱)。
5文字にしてみると「おそロシア」かな?
sawa875
初心者マークsawa875さん・投稿者
マスター
西洋の敗北ですか。まだ、読んでいません。これからも読めるかな・・・。
ドット先生は日本は核武装をすべきといっていますね。
生き残るためには、必要かもしれません。大砲のためにパンを減らさなければいけないのでしょうか。

それよりは、非?を認めて謝ったらとも思いますが。

>> sawa875 さん

おっしゃるように昨今のEUの迷走っぷりには呆れています。
まあ昔から彼らはダブルスタンダードで平然とやってきたから別にどうでもいいけど。

でもその対局が中共かというと、そこは何かしらの言論的バイアスを感じます。
現在の中共はすでに崩壊寸前のように思えるからです。

経済的にもデフレ不況に突入し、言論統制にも綻びが見えてきています。
今まではまず見られることのなかった人民による反発や言論がネットを通じて拡散されています。
あの人民日報ですら批判のネタとして利用されるぐらいです。

ま、このムーブメントの背景にあるのが何かはわかりませんが、プラハの春ならぬ北京の春なんてこともあり得なくもないかな?
(半分冗談だけど)

だから、謝るって何?
って思いました。
まあ個人の妄想ですのでお気になさらず。
sawa875
初心者マークsawa875さん・投稿者
マスター

>> Nul さん

シーチンピン氏がこのまま専横君主になるかは疑問です。ただ、中華思想は数千年の歴史があり、中国人民のDNAに根付いています。

カナダはすでに、敵の敵は味方ということで、中国とむすびつきを強めるようです。
そのひそみ(笑)に倣えばいいかと。

あの人は、面子を最重視します。ここはあの人を立てればいいのではと思っています。
あくまで、謝るふり。

とどめは、こう宣言すべき。「日本国総理大臣として、孫中山先生の問いかけに今こそこたえたいと思います。我が国は覇道ではなく王道を歩みます。貴国も王道を歩んでください」と。
「アメリカとは仲良く、中国とは喧嘩せず」
高坂正堯(国際政治学者)

戦後日本外交を評した言葉ですが・・
今はいずれもピンチ。
日米欧は衰退期に入ってるのは確か。


古い秩序は「戻って来ない」とカナダ首相、中堅国の団結うながす ダヴォス会議
https://www.bbc.com/japanese/articles/cx2yd14p5r8o

NATO加盟国カナダ首相もこう述べて中国との関係改善に動いています。

米中を除いた他の中小国はどうするか、真剣に考える時が来ましたね。
「国連ガー、国際法ガー」とかいう建前の時代は終わった。
sawa875
初心者マークsawa875さん・投稿者
マスター

>> kaji さん

高坂氏ですか・・教え子の講義を聞いたことがあります。もう少し長生きしてほしかったですね。
会田雄二氏もアメリカを重視していましたね。

アメリカは衰退しているとしても、軍事国家としてはまだ大きな存在ですね。
ご指摘のように、中小国の日本は緊密に連携する必要が。

>> sawa875 さん

唯一の被爆国である日本だけが核武装の資格があると考えます。
SLBMを積んだ潜水艦を多数、日本海溝に配備すれば良いのです。
でもアメリカが許さないでしょう。
しかも時代遅れ。最強兵器は、いずれAGI兵器にとって変わるでしょう。

さらに対ロシアには無力。
以前、別スレにもバルバロッサ作戦の失敗を例にあげて書いたのですが
スレ主の理解を超えたものだったようですw
sawa875
初心者マークsawa875さん・投稿者
マスター

>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん

かつての対中戦争のようですね。逆の立場なら、日本は狭すぎるのでどうなのでしょうか。さて。

AGI兵器ですか。完全自律型は検討に値しそうですね。しかし、そんな開発力はあるのでしょうか。かの国はもう開発しているのですか。

>> sawa875 さん

中国にとって東シナ海は遠浅すぎ。
なので日本の海保は追いかけて坐礁させます。人工衛星からも丸見え。
しかし沖縄トラフまで来ると、途端に水深は深くなります。

AGI兵器はロシアはウクライナ人でイスラエルはパレスチナ人で鍛えてるかも。
肝まで冷えます。怖いです。

米国トリプル安の裏側、日本も買うイスラエル資産
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN20CCK0Q6A120C2000000/
sawa875
初心者マークsawa875さん・投稿者
マスター

>> がんばるじゃん@中世"JAP"ランド さん

イスラエル国債ですか。これは盲点でした。日本で買えるかな。イスラエル市場は検討しましたが、バリュエーションが高いのでためらいます。

日本で破綻したインターネット総研が上場しているようですが、冴えないみたいですね。藤原氏はかつて技術力は世界一と豪語していましたが。

>> sawa875 さん

国際政治における「勢力均衡(バランス・オブ・パワー)」は、一国の強大化を防ぎ、複数の国の力が釣り合うことで平和や安定を保とうとする考え方です。

「勢力均衡とは、静的な状態ではなく、絶え間ない変化と調整のプロセスである」
ヘンリー・キッシンジャー(元米国務長官)

彼は外交や国際政治を「天秤の重り調節作業」と捉えていた。
ロシアやアメリカは衰退しつつあるので、焦って乱暴に天秤を動かそうとしたわけです。(ウクライナやベネズエラなど)
日本も表面上は日米同盟を維持しつつ、天秤が大きく動かないように行動する必要があります。
ただ日本の経済力にも陰りが見えてきているので、できる事は多くないでしょうね・・


「勢力均衡は、自由を維持するための手段であって、平和を維持するための手段ではない」
アラン・ジョン・パーシヴァル・テイラー(イギリスの歴史家)

「勢力均衡が崩れるとき、戦争は不可避となる。それは重力の法則のように冷酷なものだ」
ニコラス・スパイクマン(アメリカの地政学者)
sawa875
初心者マークsawa875さん・投稿者
マスター

>> kaji さん

>勢力均衡とは、静的な状態ではなく、絶え間ない変化と調整のプロセスである

そうですか・・・キッシンジャーがそういうことを言いましたか。動学均衡の理論に通じますね。福岡さんの提唱したことにも通じるものがありそうです。

>天秤が大きく動かないように行動する必要があります。
アメリカにはしごを外されないためにも中国の機嫌を取る必要がありそうです。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。