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9月に行った北海道振り返り1 ~行程編~

1稚内.JPG


追記:「わっかりうむ」の誤記を修正しました。

北海道十勝管内で開催された自動車レースのラリー北海道を観戦し、帰る前に少しだけ寄り道をしました。
また行けたらいいな、という思いで反省を兼ねて寄り道を振り返ります。なぜ年末のこのタイミングで振り返りか?
ギリギリにならないと宿題をやらない子だからです。自慢することではありませんね。

今までも観戦後に寄り道をしたことがあったのですが、当てもなくブラブラしているので、今回はテーマを決めました。
「観光をする」
きちんとテーマを決めるなんて私も大人になりました。
こんな感じで振り返ります。

1.行程編
2.見かけたエゾシカ編
3.出会った?人編

これは行程編です。
帯広~稚内~利尻島~礼文島~網走~根室~阿寒湖~白老で7泊8日です。

・稚内へ
ラリー観戦後、帯広に一泊して翌朝にJRで稚内へ向かいました。
帯広駅から特急とかち4号で札幌へ、札幌12時00分発旭川行き特急ライラック17号、旭川駅13時35分発稚内行き宗谷本線の特急サロベツ1号に乗り継ぎました。

宗谷本線ですが8月に記録的な大雨が降り、路盤が流出していて一部区間で運休が続いていました。
対応として特急の時間に合わせて代行バスが運行されていて、この日は幌延から代行バスに乗り換えでした。

幌延からの代行バスは、バイパスを経由して次の豊富駅に向かいました。
豊富からは学生と思われる方も乗車してきました。宗谷本線の乗客が少ないとはいえ、大事な足なのですね。
稚内駅には、ほぼ定刻でした。

稚内駅構内にはホワイトボードに運行予定の掲示がありましたが、その余白に多くの寄せ書きがありました。


2礼文島スコトン岬.JPG

・利尻島、礼文島
稚内に到着した翌朝から観光です。
今回は宗谷バスが運行している「定期観光バス」を利用しました。

フェリーで利尻島に渡り、観光バスで観光し、次にフェリーで礼文島に渡り観光バスで観光し、再びフェリーで稚内に戻って来ます。

稚内から7時15分のフェリーで利尻島鴛泊港8時55分着
利尻島鴛泊港9時05分発
 宗谷バス 利尻Aコース
利尻島鴛泊港12時30分着

利尻島鴛泊港13時15分発フェリー
礼文島香深港着14時00分着

礼文島香深港14時15分発
 宗谷バス 礼文Bコース
礼文島香深港16時40分着

礼文島香深港発17時10分発フェリー
稚内港19時05分着

稚内から礼文島に渡り、利尻島へ行く逆のルートでも回れます。

稚内からフェリーが出港したとき、飛鳥Ⅱが接岸しているのが見えました。
定期観光バスは大勢で移動することになりますが、楽に確実に移動出来ますし、色々な説明も聞くことができます。ガイドさんが地元の方で、地元ならではの日常の情報もあり面白いと思いました。
ただ、定期観光以外のツアーもあるため、他のグループと重なると観光地点は一気に混雑しますね。

観光地点ではある程度時間が取られていますので売店で買い物もできます。
利尻島のツアーの最後にトロロ昆布をお土産にいただきました。
途中で買ったのと同じ業者さんの物でした。トロロ昆布は好きなので嬉しいです。

フェリーで礼文島に渡り、定期観光バスに乗り換えましたが三菱の二階建てバス、エアロキングでした。お客さんは二階へ誘導されました。
バスヲタではありませんが無駄にテンションが上がりました。

礼文島は一周する道路がありませんので、往復になります。
定期観光バスに乗ることが無いので比較ができませんが、意外に自由時間がある、という印象でした。
礼文からフェリーで稚内に戻り宿泊です。

1-2稚内.JPG

・ノシャップ岬、宗谷岬、ノシャップ岬の水族館
この日は宗谷岬方面の定期観光バスです。
宗谷岬方面へは路線バスも走っていて、今まではそれを利用していました。
結論ですが、特に理由がないなら定期観光バスがいいですね。回るコースを考えると料金もお得です。
路線バスは混雑している時期で座れないと、1時間程立通しになり、荷物があると大変です。

この日は稚内公園、ノシャップ岬に寄ってから宗谷岬へ向かいました。
ノシャップ岬では、観光客の定番撮影ポイント?であるイルカのモニュメント、利尻島、ノシャップ岬の看板の三点セットが綺麗に収まりました。ここの時計、時間があっていません。

ガイドさんの話は興味深いです。
海岸線を熊が走ってたとか、空港に近くの茂みは熊が好む木の実があるとか、アザラシと漁師さんの関係、飲食店の状況とか。
帰路は空港を利用することも考慮した時間になっていて、稚内到着時刻はJRの特急に乗り継ぎができます。


5アザラシ.JPG

稚内到着後、昼食をとり稚内駅の観光協会で自転車を借りて再びノシャップ岬へ向かいました。
目的は「わっかりうむノシャップ寒流水族館」です。
小さな水族館ですがその分距離感が近いです。アザラシとペンギンのミニショーや、アザラシのエサやりができます。回遊水槽も楽しいです。
エサやりはアザラシ達のアピールが凄いです。魚の切り身をなげるのですが、油断していると上空に待機しているカモメにさらわれます。

しかし一番面白いのは、お客さんのエサやり時間が終了した後、水族館としてのエサの時間でした。大体16時くらいのようです。
飼育員さんの足音がわかるらしく、壁の外で飼育員さんの姿が見えないにもかかわらず、水面に顔を出して一同で動きを追っているのです。
そして一斉のエサくれアピール。飼育員さんは均等に配っているのですが、それでもアピールしています。


併設されている「青少年科学館」にはイライラ棒があります。
是非挑戦して、イライラした気持ちをお土産にしてください。

この日は稚内駅へ戻り、自転車を返して特急サロベツで札幌に向かい、宿泊しました。


6-1網走湖.JPG

・網走観光
札幌から網走へ向かいますが、旭川までは特急に乗り、旭川からは網走行きの「特別快速大雪」で約4時間です。
普通列車の車両ということもあり、長時間の乗車はきついかもしれません。網走に到着した時に「これはきついなぁ」という声が聞こえていました。
この日は移動で1日を使いました。網走駅前のレストランで食事をし、湖畔に近い宿へ向かいました。

翌朝は博物館網走監獄、オホーツク流氷館、北方民族博物館を回りました。宿から湖に沿って網走監獄まで歩き、そこからはバスで移動しました。
朝の網走湖は綺麗な眺めで、湖畔を歩くのが気持ちよかったです。
網走は何度か訪れていますが、網走監獄は初めて訪問しました。

網走での観光を終え、釧路に向かいました。
網走から釧路行きの列車ですが、学生さんの帰宅時刻ということもあり、私を含めて観光客が多く大変混雑していました。

この日は釧路で宿泊です。



7花咲港.JPG

・根室観光
翌朝、根室本線で根室へ向かい、コンビニタイエーで「やきとり弁当」を買いました。
駅に戻り、路線バスで花咲港へ行ってみました。
戻りの列車の都合でトンボ帰りになりましたが、根室港近辺はロシア語の看板が多く、地域性を感じました。

釧路駅に到着後、路線バスで阿寒湖へ向かいました。この日は阿寒湖で宿泊です。


8まりも.JPG

・阿寒湖観光
朝から雨が降り、時々風も強く寒い天候でした。JRも予め運休が発表されていました。
遊覧船は運行していましたので遊覧船に乗り、マリモ展示観察センター等を見学しました。
遊覧船を降りてから、湖畔のボッケ遊歩道を歩きました。
木の実を咥えたリスやらエゾシカなどの姿が見えました。熊出没情報も掲示されていましたが・・・。
阿寒湖ビジターセンターに立ち寄りこちらの見学もしました。
観光を終え、路線バスで釧路駅に戻りJRで苫小牧へ向かい宿泊しました。


10うぽぽい.JPG

・白老(民族共生象徴空間~ウポポイ) 
この日は自宅にもどりますが、その前に民族共生象徴空間(ウポポイ)へ行きました。
アイヌを主題とした施設です。
JRの室蘭本線の特急に乗車すると、ここの案内が流れるので気になっていました。
漫画「ゴールデンカムイ」の影響もあります。

駅から徒歩10分程度ですが、土産物店やSLの展示があったりしてつい寄り道をしてしまい、たどり着くまでに時間を要しました。
施設内の敷地は広く、展示の他に催しもあり思っていたよりも時間が必要でした。

北海道新幹線で戻りますので、時間の都合もあり後ろ髪をひかれる思いでこちらをあとにしました。

白老駅からJRの特急に乗り、新函館北斗から北海道新幹線に乗り自宅へと戻りました。

新函館北斗では、予め購入しておいた新幹線の切符が見つからずに探していたら発車時刻ギリギリになってしまいました。
良い子の皆さんは、荷物はきちんと整理して切符は事前に準備しましょうね。


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