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povo2.0に月額制料金が誕生

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povo2.0ではサブスクトッピングという名で提供されるそうですが、自動更新なので実質的に他の通信会社と同じく月額料金扱いで維持できるようです。
5GBは1,380円、30GBは2,780円ですので、料金的には都度トッピングするのと変わらない。

いつでも止められますし、povo2.0の通信品質を考慮すると魅力的かもしれません。
問題は既存のpovo2.0のユーザー側がこの仕様に馴染める?


9 件のコメント
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3GB30日オートチャージは最初からあったのですが、ようやくラインナップが増えました。MVNOよりは値段も品質も高めという感じですね。

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サブスクと名乗ったことで、今後付随して何らかのサービスがあるのかもしれない、と期待してしまいます。
また逆に既存のトッピングが値上げされるのかも?と色々勘ぐってしまいます。

毎月5GBで1,380円なら、1年で16,560円。
1年60GBのトッピングが13,200円ですから、長期に使うのであればどう見てもこっちがお得。
180日のトッピングもあり、長期のものは毎月の使用量を気にする必要がないのにむしろ割安ですので。

一時的に数か月程度利用するなら便利でしょうが、それなら都度チャージでもいいような気もしますし、どこに新たなニーズを見出そうとしているのか?興味があります。
継続期間が今は180日だが、
90日、60日となって行くでしょう。
UQに比べると、料金面でpovo2は良いかもしれませんね。
あとは、povo2でも10分カケホを出せばいろんな組み合わせができるし。
>「サブスクトッピング」を購入いただくと、翌月以降は毎月同じ日に自動でトッピングが購入され、データがチャージされます。なお、自動購入の前日および自動購入後にpovo2.0に登録されたメールアドレスにお知らせします。データ容量の有効期限は、購入から1カ月です。

繰り越しは、ない感じですね😅
povoも最近は速度制限かかってるぽくて
イマイチかな?と
 人生は試行錯誤の連続。
 失敗や成功を体験、振り返ってスマートライフを目指しましょう。
3GB30日とは違って、残量0になっても自動チャージはないんですね。
使い過ぎ防止には、サブスクの方がいいですね。
自分のパケット消費量を把握していればば、自ずから自分に最適なトッピングが選択できるはず。

でも似たり寄ったりで、30日3GBも5GBサブスクもコスト差はあまり無さそう。
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