状況!花粉!
二月から、状況!花粉!
これは、大気汚染と、林野行政の失敗による「人災」で、あるとして、あえての「防災」指定である!
東京都が「花粉の少ない森づくり」とか言って、花粉の少ない杉の木に植え替える。との事だが、
何年かかるんじゃ!!!
しかし、失敗した林野行政でも、植林する事は植林されており、某北の国みたく「全部切り倒して芋を植えるのじゃ!」とか、なると、先日の神田川増水!が、日常になってしまう。
仕方なく、この季節的災害に対応して行かねばならない。
季節的な災害で、一部の人には、甚大な災害である花粉症だが、一部の人には全く被害が出ない為、それが理解出来ない者がおり、その様な人物が上司だと、マジで理不尽な指令とかでて「仕事にならん!」で、あり、本当に仕事を辞めた事すらある。
花粉症対応の医薬品が保険適用になっているにもかかわらず「花粉症は病気じゃない」とか言ってのける、朝日新聞溝の口販売店の店長が居て、とても仕事にならず辞めるしか無かった!
花粉症の為に国会議員も動いているのに
現代の公害病。花粉症で、あるが、
先の仕事を辞めた話だが
マスクして深夜階段や廊下を走るとメガネが曇り、とても危険であり、マスクして無ければ鼻水は止まらない。市販の鼻炎薬は鼻水は止まるが咳が酷くでて、別の意味で苦情が出た。
当時、これだけ酷くなっていたにもかかわらず「花粉症は病気じゃない」発言である。
結局、新聞配達集金人のバイトを辞めて実家に帰るが、実家に帰っても親父との軋轢もあり、車でホームレス生活を余儀無くされた。
当然なが、保証金などなく、新聞屋からは給料も振り込まれ無かった。
そこで冬の北海道のホームレス生活を切り上げて溝の口販売店まで給料の支払いを求めて出向いているが、
花粉症でこれだけの不利益をこうむった。
本当にとんでもない!
さて、
とりあえず、花粉症対策として、鼻炎薬を飲むと思うが、市販の鼻炎薬は、鼻炎は止まるが咳が酷く出るのが多く、ストナリニなどは、効き目は処方箋薬なみだが、喉の渇きが半端なく増幅される。
アレグラは良いらしいが、当時は売ってなかった。
市販の鼻炎薬で咳が酷く出るようになったので、代わりの薬を考えて、風邪薬を飲む事にした。
鼻炎は弱まり、咳が酷く出るのも無くなった。
だが、アルコールにはてきめんに弱い!少量のアルコールでも悪酔いするようになった。
市販の風邪薬でも副作用は馬鹿にならない。
だが、平日、マスクしていた方が良いだろうが、二月頃だと、寒くて吐く息でメガネが曇り、しかも!長らく曇りが取れない。常にメガネが曇る状態で、前が見えない状態で
そこで、それから土方やりだした時に会社支給の防塵マスクしていると排気が下に出てメガネ曇らないし花粉症も収まる!これだ!
しかし、如何にも、ガスマスクな外見であり、街中で常にするには無理があった。(笑)
そこで、役所の補助などもあり、医療機関に掛かる事にした。
鼻炎薬への不信感も強くあったが、流石に処方箋薬は、効果的で、あったが、
そこにいたるまでに、多くを失った、今も余計な出費を強いられる。
無理せず、医療機関に掛かる!
これが、一番だ!
あと、出来るだけマスクをする事で花粉取り込みを抑えるようにすると、薬を減らしても効果的だが、接客業とかでマスク出来ないのもあるので(地域キャラ活動でもマスクは無理だ笑)そこは、使い分けるしかないか?
だが、最初に書いたように、杉花粉が原因で花粉症なるのが様々に証明されており、原因である杉は林野庁が推進したものであり、立派な人災である!
毎年、特定の人達に甚大な被害を与える。
災害指定や公害病指定してほしいくらいである。
(そうなれば、関係する医療費は全額国庫負担となる笑)
毎年毎年、ふざけるな!と、思っているのだが、
戦後、林野庁は禿山となった山林を急速に回復する為に、杉だけを植林していった。
これにより治山治水は出来たが、近年、アレルギー鼻炎花粉症が増加。医療費を押し上げる要因にもなる。
また、これにより多数の人が外出を控えるようになり、
どの程度の経済効果があるのかは算出されてないと思うが、
東京都も、花粉の少ない森づくりだけでなく、花粉症医療費全額負担くらいやってもらいたい。ものだが、花粉の少ない森づくり推進した石原氏が辞めてしまったからな、、、
笑いながら食するに飛沫、白シャツを朱に染め、口唇ひび割れて斉藤由貴。
・゚・(ノωヽ)・゚・とにかく目が痒い。
涙で視界がボヤケてしまう。
今朝からは鼻ムズムズ、、、、。
また復活してしまうのかも、と思うと憂鬱です(¯―¯٥)
(*`д´)ノ
なお、先日行った診療所(大塚駅前笑)では「内科か小児科、早い方で御案内いたしますが?」と、おっさん、お姉さん問わず案内しており、耳鼻科で無くても薬を貰えるのかと(笑)
処方箋薬の調剤業務は昼間しかやってないぞ!
(怒)(怒)(怒)(怒)
ヾ(*`д´)ノ
市販の薬2錠だと鼻がカラカラで効きすぎるので1錠にしてます。
この後のヒノキと稲系がたまらんです❗😭
あと、
子供の薬でも、子供だけで行かせない様に!
投薬指導がありますので子供だけではお薬の引き渡しを拒否される恐れがあります。
(流石に花粉症の薬で、何万円とかの薬は無かったハズだけど一箱20万円とかの薬を家族に取りに行かせるとか行って小学生と幼稚園児に取りに行かせるとかあり、薬局でもそれは引き渡しを拒否する。本人に電話が通じなく子供達のママに来てもらい引き渡しに笑)
段々蓄積されるので、
今、発症していなくても
今後発症する可能性がある
って江戸川コナン君が
言ってましたヽ(^o^)
心中お察しします٩( 'ω' )و
対策として、メガネをなくすと花粉症の症状が出ないなんてのをどこかのスレッドで見た覚えがあります。
あと、ヨーグルトが素晴らしく効くらしいですよ→https://king.mineo.jp/my/d4347252400b39b0/reports/31848
森が完成するのは3代先です
100年単位で山は作られます
なお、農家で花粉症の人がいないのは、正月に杉の煮汁を飲むからだといわれてます。それを使った医学的なアレルギー減感療法もあります。
我ながらコントみたいな失敗だなと思いました
成長が早い!
遠くの雌株に花粉を届ける為に雄株は大量の花粉を撒く!
病害虫に強い!
と、特徴があり、戦時中に禿山にしたのを急速に回復する為に林野庁は杉の植林を進めた。
また、悪しき「独立採算制」の元、直ぐに伐採して売れる樹種を選定したのでしょうが、安い輸入木材に阻まれ杉の木が売れない。そして、林業離れもあり杉の木は放置され花粉を撒く(笑)
花粉の少ない森づくりの効果は20年とかならないと効果は出ないだろうが、それまで、東京都自体があるのか(笑)
私は、しぶとく、くっついているしか無いのだがな(北海道の実家を相続しても同時に収入を絶たれるので放棄するしか無いのだが(誰が農村の単なる住宅など買うか!))
薬は、3種類です。
飲み薬 朝食後 夕食後 各1錠
目薬 適度に
鼻薬 〃
今日のような雨の日は、楽です。
さて、いつまでのみつずけるのかな?
就寝前、ザイザル二錠、ブランルカスト二錠
朝方、突如鼻水が噴出し(噴出レベルに出て来た笑)ブランルカスト二錠追加。
点眼薬、点鼻薬追加。
ザイザルの前にセチリジンでは、全く効かず、最大6錠くらい飲んだか?
だが、マスク着用でこれである。
明日の東京都の花粉予報が、非常に多い!とかなっており、
おしねこ氏が「くちさけ女」(笑)と、なるのは避けられないのか?(マスク着用で女装笑)