Whatsappを騙るスミッシングにご注意!
配送業者などを装い、「アカウント停止」「不正ログイン」などと不安を煽るショートメッセージ(SMS)を使って偽の案内文を送りつける。偽サイトへ誘導したり個人情報を盗み取ったりする目的ですね。多発している典型的な手口であり、スミッシング(Smishing)という言葉も、よく使われるようになりました。
マイネ王民の多くは、LINEを使ってると思うけれど、当方、Whatsappをビジネス・アカウントで使ってます。よーく見ると笑っちゃう騙しぶりなんだけど、ジェミナイさんに特徴をまとめてもらったので、いちおうシェアしておきますね。
※以下、Gemini(思考モード)無料版
この画像から判断できる**「決定的な詐欺の証拠」**を以下に整理しました。
1. 送信者名が偽物(なりすまし)
画像上部の送信者名をよく見てください。
本物: WhatsApp
偽物(画像): whatsopp
「a」であるべき場所が「o」になっています。これはタイポスクワッティングと呼ばれる手口で、一見して本物だと思わせるための古典的な偽装工作です。
2. URL(リンク先)が公式ではない
メッセージ内のリンク wf-whatsapp.com は公式のものではありません。
本物: whatsapp.com
偽物(画像): wf- などの余計な文字がついているドメイン
詐欺師はこの偽サイトで、電話番号や認証コード、場合によってはクレジットカード情報を盗もうとします。
--------------------------引用ここまで-----------------------
以上。
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