iPhoneユーザーが大画面スマホを片手で使いにくいと思う理由 戻る操作
今、スマホのレビューを作成しています(直近3台分作成の予定)。
そこで思ったのが、iPhoneユーザーは一定数、大画面スマホを嫌がる方がいて、なぜかなあと思ってました。私自身は基本AndroidでiPhoneは2台だけ使ってました(サポートアンバサダーとして、iPhoneの使い方位覚えておこうかなと思った程度、慣れないのとiPhone SE2は画面が見づらくて手放しました)。
iPhoneは戻る操作で、どうしても左端を触る必要があり、大画面スマホだと、片手操作できないのが懸念されることかなあと、感じました。
iPhoneでは戻る際に「左端からのスワイプ」または「左上戻るボタン」が基本であることが、大画面iPhoneで片手操作しづらい要因です。
一方で、Androidはナビゲーションボタン配置や左右どちらからでも戻れるジェスチャーのおかげで、大画面でも片手で使いやすくなっており、6.8インチ級でも気になりません。
iPhoneユーザーで、大画面ばかりのAndroidスマホに興味を持たれた方のご参考になればと。
5 件のコメント
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左上の戻るボタンなどあり得ないと思ってましたが、私だけと思ってましたが同じ感想を持たれる方が居られたと ナビゲーションボタンの右側で現在使ってるアプリケーションも選択や全て閉じる事もたやすいし Androidの操作性を悪いと言ういうiOSユーザーが多いのも不思議です。
電車・バスに乗ることが滅多になく、片手で操作することもなかったので、考え及びませんでした。
片手で全部やり終えたい
そしてポッケにも綺麗収まるコンパクトさがお気に入り
miniが良い~
>> よっちおじさん さん
左右ボタンは機能の割り当てはgalaxy では入替可能なので片手で使うGalaxyユーザーは入れ替えると親指で戻る操作できます。
ところがスマホだとどうしても両手を割かなければいけないシーンが出てくるから、電車の中でつり革を持てない。