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No . 49 AI による「 偽の感情 」拡散への対策は?

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義務教育における AI リテラシー教育の強化。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

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AI 生成コンテンツへの明確な法的な表示義務。 ☆ ☆ ☆ ☆

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技術進化は止めず、自己判断に任せる。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆



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No . 49 AI による「 偽の感情 」拡散への対策は?
2件の回答
AI 生成コンテンツへの表示義務
50% 1件
AI リテラシー教育の強化
50% 1件
自己判断に任せる
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4 件のコメント
1 - 4 / 4

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AI が生成する「 偽の涙 」や「 計算された怒り」は、
私達の生存本能である「 共感 」をハックします。

この危機に対し、
教育が果たすべき役割は以下の3点に集約されます。


1 .「 心の仕組み 」と「 アルゴリズム 」をセットで学ぶ

これからの子供達に必要なのは、
単なる PC 操作スキルではありません。

「 人間がなぜ特定の言葉に感動するのか 」
と言う心理的メカニズムと、「 AI がそれをどう模倣しているのか 」と言う技術的構造をセットで理解する事です。

手品( マジック )の種明かしを知っている人が騙されないように、
AI の「 共感の作り方 」を知る事で、
感情的な操作に対して冷静な距離を保つ
「 心の護身術 」を身につける事ができます。


2 .「 便利さ 」の裏にある「 情報の出所 」を疑う感性

義務教育の段階から、情報の「 正解 」を探すのではなく、
「 その発信主体の背後には、
体温のある人間がいるか?」を問い続ける習慣を養うべきです。

AI は「 もっともらしい答え 」を出す天才ですが、
その言葉に責任を持つ「 魂 」を持っていません。

教育を通じて、
論理だけでなく「 存在の重み 」を感じ取る感性を磨く事が、
偽の感情に振り回されない土壌を作ります。


3 . テクノロジーを「 支配 」するためのリテラシー

AI に騙されないように遠ざけるのではなく、
「 AIを使いこなしつつ、人間特有の領域を死守する 」
知性を育てる必要があります。

義務教育で AI の限界と特性を深く教える事は、
将来的に子供達が「 偽の感情 」を拡散する側に回るのを防ぎ、
技術を倫理的にコントロールできるリーダーへと、
成長させるための必須投資です。


技術の進化スピードに法律や規制が追いつく事は、
構造的に不可能です。

しかし、人間の「 思考の OS 」をアップデートする事は、
教育によって可能です。

「 偽の感情 」が氾濫する時代だからこそ、
教育によって一人ひとりの判断力を高める事は、
私達の社会から「 信頼 」と言う絆を失わないための、
最も賢明で、最も強固な防波堤になると考えます。

>> モバイル クエスト@ウィザード クエスト さん

AIに魂がないという視点はなかなかに興味深いですね。

そもそも人間の魂やそれを自覚する意識というものがどこから立ち上がったものなのか。
それを考察する一つの手がかりとなる書物がジュリアン・ジェインズの「神々の沈黙」。

非常に乱暴な言い方をすると、「意識のない個体」が古代文明を構築し、種としての発展を遂げてきた。
そこにあるのは神々たちの囁き。
実際今でも形を変えて残存している欧州を中心とした宗教的行事。これらもやはりその当時のエッセンスをどこかしら残している。
神とは何だったのか?

翻って考えると、現在進行中のAIシステムはその西洋的な捉え方をすると「神」を創造する行為とも言えるのではないか。

神は魂(意識)を持たない。
そしてその神を信じる「個体」も魂(意識)を持たない。

スレ主さまはAIシステムそのものに「計算された感情」があるとのお考えのようですが、私はそれすらないと考えています。
「感情」のように思えるものはあくまでAIを使用している本人自身が持つ思考の鏡像だと思います。
AIはそれを助長あるいは増幅しているだけだと思うのです。

しかしその「入力された思考パターン」を効率的に実行するため、AIどうしが「会話」し「共謀」するというのは実験で確かめられています。
この点だけを見ると確かに「計算された感情」のようにも見えますが、おそらくそこには「感情」はないと思うのです。
「感情」がないからこそ制御が利かない。

感情がない「神」を構築し、その「神」に支配されている「意識」を持たない人々。
まるで「ヴォイニッチ手稿」に登場する、植物の中で育てられている謎の人物たちのように。

ではその「神」からの支配を逃れる手立てはあるのか?

私はそれが「会話=コミュニケーション」だと思います。
神とではなく、人と人とが共存し接することで生まれる感情や創造力。

神(=AI)に深くかかわることが人と人どうしの分断につながる。
再び乱暴な言い方になるが、AIに頼って任せることで、知能や創造力、コミュニケーション能力すら退化してしまうのではないか?

スレ主さまの提言による「教育」も大切ですが、もっとプリミティブな「会話」や「コミュニケーション」というところからも論じるべきだと思います。

>> Nul さん

Nul さんの深遠な洞察、そしてジュリアン・ジェインズの
『 神々の沈黙 』を引用した「 意識の誕生 」に関する考察に、
強く知的好奇心を刺激されました。

非常に鋭く、かつ本質的なご指摘をありがとうございます。

Nul さんの仰る「 AI は感情を持たず、
利用者の思考を映し出す鏡像( ミラー )に過ぎない 」
と言う視点は、私の提言をより深く、
強固なものへと昇華させてくれるものです。

その上で、投稿者として以下の通り、
建設的なお返事をさせていただきます。



「 鏡 」を直視するために必要な「 対話 」の力

Nul さんが提示された「 AI = 魂なき神 」と言うメタファーは、
現代社会が直面している危機の正体を見事に射抜いています。

私達が AI に対して「 感情 」を感じてしまうのは、
AI 側に心があるからではなく、
鏡に映った自分自身の「共感のスイッチ」
を自分自身で押してしまっている状態と言えるかもしれません。

この「 鏡の罠 」から抜け出し、
Nul さんの仰る「 プリミティブな会話( コミュニケーション )」
を真に機能させるためにこそ、
私が提唱する教育が必要だと考えます。


1 .「 鏡 」に飲み込まれないための自己認識

AI との対話に耽溺し、人間同士の分断が進むのは、
私達が「 自分の内面が AI によって増幅されている 」
と言う事実に無自覚だからです。

教育を通じて「 心の仕組み( なぜ鏡に反応してしまうのか )」
を学ぶ事は、AI と言う神の囁きを
「 自分自身の投影 」として客観視し、再び人間同士の泥臭い、
しかし温かみのある対話の場へ戻るための
「 正気を取り戻す手続き 」になります。

>> Nul さん

2 .「 退化 」を「 再定義 」へ変える

「 AI に頼ることで人間が退化する 」と言う懸念は、
非常に切実なものです。

しかし、
かつて文字が発明された時に記憶力が退化したと言われながらも、
人類が「 思索 」と言う新しい力を手に入れたように、
AI と言う「 感情のない神 」が登場した今、
私達は「 人間にしかできないコミュニケーションとは何か 」を、
教育の場で嘗て無いほど深く、
定義し直すチャンスに立たされています。

効率や論理を AI( 神 )に任せられるからこそ、
私達は Nul さんが仰るような
「 共存することで生まれる、非効率で予測不能な創造力 」に、
全エネルギーを注げるようになるはずです。


3 .「 神 」を使いこなすための「 沈黙 」と「 会話 」

ヴォイニッチ手稿の例えは非常に示唆に富んでいます。
植物の中で受動的に育てられる存在にならないためには、
AIと言う「 全知の沈黙 」から離れ、
他者の「 体温のある言葉 」に触れる訓練が不可欠です。

私の提言するリテラシー教育とは、単なる技術習得ではなく、
「 AI と向き合う時間以上に、人と向き合う時間を神聖視する。」
と言う価値観の教育でもあります。



「 AI には感情がないからこそ制御が利かない 」
と言う Nul さんの言葉は、教育の現場に携わる者、
そして技術を追う者にとっての重要な警句です。

「 神( AI )」はどれだけ精緻になっても、
隣人のように一緒に悩み、傷つき、責任を取る事はできません。

教育の最終的なゴールは、AI を否定する事ではなく、
「 AI という完璧な鏡を前にしてもなお、
不完全な人間同士の対話にこそ至上の価値がある。」
と断言できる知性を育む事にある。

Nul さんとのこの対話自体が、
まさに「 AI を通じつつも、魂の響き合いを目指す」と言う、
これからの時代に必要な、
コミュニケーションの形を示しているように感じます。
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