ふざけないで！！！ノンシュガー！！！

還元水飴　

還元水飴は、原材料となる水飴に水素を添加して製造されたもので、糖質系甘味料の糖アルコールの一種です。

普通の水飴は、原料となるとうもろこしなどのでんぷんに、酸素を加えて糖化させるのですが、還元水飴は水素を加えることで水飴から酸素を取り除いて作られます。

還元水飴といっても様々な種類があるのですが、主にカロリーを上げることなく甘味度を変えることを目的として使われます。

だそうです、検索して見ました。

ゼロカロリー甘味料とか…そんな都合のよいモノに何のリスクも無いとか…到底思えない派です🙄
だから、普通に砂糖使ってるモノを食べて、運動を増やす道を行きます…！😣

言葉の定義が「砂糖不使用」であって人工甘味料不使用ではありませんから、避けたい場合は統一した定義はありませんので不便ですよね。

ただ、体に良いか悪いかって時代で評価が変わりますし、例えば昔のアメリカではコカインが薬として使われていた時代もありましたね。
ただ、現代の成分表示にあたっては何の問題も無いので些か極論に感じますね（笑

ちなみに、体に悪いって言うエビデンスはあるんですか？私の知る限り、国際的に有害では無いというのが各種国際機関（WHO等）エビデンスのある評価だったと思いますが・・参考までにご存じでしたらご教授頂きたいです。

ノンアルビールでも、
何 ％ 以下ならノンアルコールと表記しても良いと言う、
企業に有利な仕組みになっていますからね。

消費者が、もっと用心深くなるしか無いでしょうね。

アスパルテーム、アセスルファムＫ、スクラロース、フェニルアラニン化合物は耐糖能異常と発がん性の指摘があり、発がん性の分だけショ糖（砂糖）より悪いといえます。

>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん

同様の理由でダイエットで近道を選んだら、それ相応の代償を支払うことになる…と考えます。安易にジョギングなんかで痩せようとしたら筋肉が低下して代謝が悪くなりリバウンドの要因を作る…と知っておいたほうがイイかもしれません😞
また、肥満体型で急に走り始めたら膝を壊しかねませんよね。

いまだに最短で痩せる方法とか広めようとしてる人って、人の心持ってるのかな？👹
ちゃんと知っててリスク覚悟で最短を行くのであれば…そんな人に対しては何も言う事はありません。
ですが、「そんな事…知らなかった！😫」って後になって嘆く人が結構いると思うので、そのような人が減ることを望みますね。

>> スパイシーニョ@旧しっかり八兵衛 さん

お聞きしたいのですが、砂糖を食べた時点で、血糖が爆上がりして血糖により血管が荒らされることで、動脈硬化リスク、脳梗塞リスク、心疾患リスク、脂肪肝、成人病リスク、インシュリン抵抗性悪化、HDL低下、LDL増加、中性脂肪増加、肥満リスク、AGEs増加による蛋白の糖化リスク（老化進行）、砂糖への依存、集中力の低下、眠くなる等リスクが出てくるわけですがそれは気にされないのでしょうか？

人工甘味料はエビデンスのある無害。
砂糖はエビデンスのある有害。

運動は成人病リスクに対して最上の行動の一つだと思いますが、上記の解決には寄与しませんし、中年になると何故か皆さん太ってるんですよね。アジア人はBMI23で成人病リスク群だって話も聞きました。

ただ、何事も適量であれば大体問題ないのは確かなわけで歴史が証明してますね。決して否定する物ではありません。私もたまーにドーナツが猛烈に食べたくなってたべちゃったりします（笑）あれは人工甘味料じゃどうしようもありませんねｗ

>> fateT7 さん

僕は人工甘味料を「そんな都合のよいモノがあるわけない」と勝手に思っているだけです。
人工甘味料が有害だと、どこに書きましたかね？断言もしてないコメントに対して、書いてない事まで想像して絡んでくるのはご遠慮下さい😞

>> m..m さん

遺伝性疾患のPKU（フェニルケトン尿症）の人はアスパルテームを避けることだけは確定で表記義務にもなってるようですね。
ただ、他については賛否両論でWHOでもまとまった見解は出せず適量でやるにはいいんじゃない？な感じじゃありませんでしたっけ。0kcalコーラを毎日10リットルとか、そういう人はまず基準値を調べた方が良いとは思いますが。

ただ、エナドリやコーラ飲む方がよっぽどリスクがあると思うんですけどねぇ・・・

肺癌みたいに喫煙者は20倍のリスクがありますとかエビデンスのある評価がされてると分かりやすいけど、そこまでの評価が出ないと言うことは、まぁ、そういうことなんでしょうかね～。あるかもしれんけど、気にするほどでは無いからお好きにどうぞって感じなんでしょうね（笑）私はそう理解してます。その上でカロリーコントロールをしやすい人工甘味料を私は選択しますね。現代人には砂糖、カロリーは敵ですから。

>> fateT7 さん

もう一つ言わせてください。あ、あなたのレスに怒っているわけではありませんよ。（マイネ王ではよくある現象なんでｗ）

あなたは、僕が人工甘味料に対して懐疑的なことと「普通に砂糖使ってるモノを食べて」というワードを結びつけて、

人工甘味料否定派で、白砂糖肯定派

という人物像を練り上げたんだと思うのですが…僕のマイネ王での活動をご存知の方なら、そのような勘違いは無いと思うのですが、僕は白砂糖は避けてるんですよね。完全ではないとはいえ…
たとえば、普段の料理に白砂糖はありません。三温糖とか、きび砂糖です。

また、居酒屋もレストランもチェーン系を避ける傾向ですし、大手の製造した菓子なども買い過ぎないようにし、地元の菓子屋などの保存料が入ってない物を積極的に買います。
更に、アイスクリームやケーキなども作ります。コーラだってコカやペプシはほとんど飲まず、自分ちの畑の梅とスパイスと砂糖で梅コーラ作ってます。その際の砂糖も白砂糖ではなく、きび砂糖ですね。
ご存知無いのでしょうけど…そういうことをマイネ王でも投稿しています。

菓子やアイスを自分で作る理由、わかりますか？保存料とかを気にしているわけではありません。自分で作る事で、菓子にどれだけ砂糖を入れないといけないか把握する為ですよ。それを知れば、自ずと菓子を食い過ぎずに済みますので…

僕には、「◯◯使用製品は食べても太らないから、いつもより食べすぎても大丈夫！」なんて考え方は到底できません。
ビールなんかも糖質抜いたの毎日飲むくらいなら、糖質抜いてない普通のビールを3日に1回飲む事にします。
おそらく相容れない考えだと思うので、それが正しいとか主張する気は無いですが、考え無しに発言してるわけではない…という事だけは、ご確認ください。

私の知人でヘビースモーカーで、塩辛い物も甘い物も大好きで
煮物にしょう油かけて食べるような人がいましたが、９５までピンピンしていました。まあ、あまり神経質にならずに食べたい物を食べた方がいいかも？ですよ。人生そう長くないし、我慢して長くしてもねぇ～。適度に適当がいいのではなかろうかと思います。アスパルテームは、マウス実験で脳腫瘍ができたとか読んだことがありますが、どの程度与えたのか不明ですしね。

フードファ◯◯◯◯系のように極論に走らず、賢くつきあえばよいのではありませんか？
人工甘味料にも、天然甘味料にも、どちらにも相応のリスクはありますから。
とりわけ天然甘味料の砂糖から消化の過程で生じたり液糖の構成成分でもある果糖は、エビデンスのある最悪の甘味料です。また、野菜から出る優しい甘さの正体は砂糖です。だからといって砂糖を否定しているわけではありません。液糖よりは砂糖の方が遥かにマシです。果糖は、ジュースなどではなく、原型を留めている果物の現物から摂るようにすれば、果糖の暗黒面を表面化させずに済みます。

これ同様に、ちょっとなら0にしちゃう大雑把さに腹が立っているのかと思いました

私の高齢の母親は、頻尿と不眠に悩んでおり、内科へ行ったら
『もう少し糖分を摂りなさい』
と言われたそうです。

適度な糖分は必要なのです。
普通に生活して摂取する分には糖分でも塩分でも問題ないと思いますよ

大切なのは『美味しいか』どうかです。

果糖がエビデンスのある最悪の甘味料であることの補足。果糖は血糖値の上昇が緩やか(ブドウ糖の約1/5)なので、体に優しいと信じて疑わない方へ。
ブドウ糖は必要悪(必要不可欠悪)なので、精密にコントロールされます。これがうまく機能しなくなるのが糖尿病です。血糖値の急上昇・急降下も危険ですが、果糖の怖さは、この精密コントロールの対象外という部分にあります。ブドウ糖のように筋肉や脳には行かず、ほぼ全て(ブドウ糖に変換される約1/5部分以外)が直接肝臓に行き、その後は肝脂肪・内臓脂肪・体脂肪として際限なく蓄積される怖さがあります。まさに優しい顔をした悪魔の甘味料😱
人間の場合、これが万病の元であることはご存じのとおりです。果糖は、適量の、原型を留めた本物の果物以外からは摂らないというくらいでちょうどよいと思います。
逆に、この果糖による脂肪の蓄積がうまく行かないと困る動物もあります。それが熊です。冬眠のためには内臓脂肪・体脂肪が不可欠だからです。街に出没するのは果糖を求めて？