No . 40 医療保険制度改革の議論と介護保険の持続可能性。
サービス維持のため、保険料や自己負担の増加は容認すべき。 ☆
コストカットを優先し、要介護度に応じたサービス縮小は仕方ない。
国の予算増額や効率化で、負担もサービスも維持すべき。 ☆ ☆
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No . 40 医療保険制度改革の議論と介護保険の持続可能性。
10件の回答
サービス縮小
50% 5件
負担もサービスも維持
30% 3件
負担増容認
20% 2件
11 件のコメント
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自民党延命のために JA の票を当てにした お米券配布や、国民より国会議員優先の歳費増額に当てる予算がるのなら、
優先度はこちらの方が遥かに高いはず。効率化で予算も増額。
負担もサービスも維持すべく政府与党は知恵を絞るべきでしょう。
本当に国民のためを思っているのなら。
どうやってもサービス低下する。
高齢者は筋力と健康維持に努め、
介護を受けずに終わるようにする。
それと自宅で一人最後を迎える覚悟。
病気・怪我・飢えかな。
自身で食べられなくなれば終わるのが自然。
来年度は、戦後最悪なスタグフレーションに突入するだろう。
>> 伊勢爺い さん
遺言などによって自身の最後を自身で決められるのであれば、自身の本意としない、寝たきりや管に繋がれた老後に費やす、
予算やサービスは削減できますね。
該当する人達に その覚悟があるのなら、私は尊重します。
>> モバイル クエスト@ウィザード クエスト さん
>負担もサービスも維持すべく政府与党は知恵を絞るべきでしょう。来年は、円安と高インフレを止められなくなるので、低所得者は、アメリカ国民と同じ様に、行き詰まる事になるでしょう。
既に、手遅れです。
来月から始まる電気代補助金もバラマキですからね。
電気は、富裕層ほど沢山使うので、低所得者には恩恵が少なく、しかも、赤字国債発行により、財源を賄うので、赤字国債発行分はインフレになって帰えって来ます。
高インフレが、低所得者を直撃するでしょう。
10月の消費支出は、マイナス3%も減少しました。
食料品も、マイナスになりましたから、食べ物を買いび換えている影響も顕著に表れていますから。
>> nipesotu.Hokkaido さん
返信ありがとうございます。ご指摘の通り、
国債の利払いや円安・インフレによる財政の硬直化は、
まさに「 待ったなし 」の危機的状況ですね。
スタグフレーションへの懸念も深く共感します。
ただ、そうした「 有事 」のような財政状況であるならば尚更、
政治家自身への歳費増額や、
票集めのためのバラマキを行っている余裕など、
1 ミリもないはずです。
「 もう手遅れ 」と諦めて弱者を切り捨てるのではなく、
危機的状況だからこそ既得権益にメスを入れ、
真に必要なセーフティネット( 医療・介護 )
へ資金を集中させる事こそが、
政治の本来の役割だと信じたいです。
>> モバイル クエスト@ウィザード クエスト さん
冬となり食落ちトイレ以外は起きることなし。この冬で終わるなら幸いなり。
>> 伊勢爺い さん
まぁ そう急がずとも、そういう事は、買い物先で美人のお姉さんに会えなくなってから考えましょうよ。
ロキソニンやアレグラよりも、保険対象外にするべきボッタクリ薬はたくさんあります。
介護保険制度は廃止で。
>> m..m さん
現役世代の負担を減らすと言う方向性には強く同意します。今のままでは若年層が持ち堪えられないですよね。
ただ、介護保険を全廃してしまうと、
親の介護のために仕事を辞めざるを得ない「 介護離職 」
が急増し、結果的に現役世代の首を絞める事になりかねないのが、
難しいところだと思います。
薬の見直しについては大賛成です。
湿布や保湿剤など、市販で代用できる物は、
もっと線引きを厳しくしても良いかも知れませんね。