銀座ハゲ天&一風堂コラボ「天丼・らぁ麺 ハゲ天 」、銀座に3/2オープン。
秋葉原のマイネオに寄った帰りに銀座でいかがでしょうか。
メタボまっしぐらな組合せですが(笑)。美味しいお店×美味しいお店なので、間違いなしですね。私自身どちらも大好きです。
株式会社渡辺ハゲ天(本社:東京都中央区 代表取締役社長:渡辺徹)が、 3月2日(金)に 江戸前天丼と天ぷらに合うラーメンの専門業態「天丼・らぁ麺 ハゲ天」を、 東京・銀座にオープンさせる。
天ぷら専門店「銀座ハゲ天」は昭和3年創業。 今年、 創業90周年を迎える。 東京九段に「たから」という屋号で暖簾を上げ、 二代目店主 渡辺亘の掲げた言葉「天ぷらのすべて」のもと、 季節の素材を取り入れた季節の天ぷらの提案や百貨店での惣菜の販売、 目の前で揚げ立てを提供するスタイルのお座敷天ぷらなど、 天ぷらに関わる様々な展開を試みてきた。
「天ぷら店は、 1,000円前後で食べられるラーメンや定食などと比べると比較的高客単価。 時代の流れでともすれば『天ぷら屋はなんとなく敷居が高い』と思われていたが、そもそも天ぷらは高級な食べ物ではなく、 庶民に親しまれた"江戸の食文化"だった。 創業90周年の節目に、 時代の流れに合わせて、 天ぷらの裾野を広げ、 よりカジュアルに、 年配の方々だけでなく若い方々も天ぷらに触れられる場を作りたい。 海外から来日された方々に、 もっと気軽に"日本の食文化"に触れられる場を作りたい。 そんな思いから、 先代からの『天ぷらのすべて』の言葉を受け継いで、 この度の新業態開発に至った。」
「都内のある有名なラーメン店から『お宅の天かすを分けてください』と言われ分けていたことが話題に上りました。 そもそもスープに油を使うラーメンと天ぷらの相性がいいことは、 予想がつきましたが、 今までにない『天丼とラーメン』という新しい組み合わせの提案を、 創業90年の節目に手掛ける新業態でやってみたい、 そんなきっかけで、 商品開発が始まった。」と同社はいう。
「天ぷらに合うラーメン」というテーマで商品開発したのは「一風堂」。商品開発だけでなく店舗レイアウト等全体のプロデュースも共同で進めた。
http://www.foodrink.co.jp/sp/detail.php?blog_id=4&entry_id=7685
こんなお店じゃないといいなあ 。。
(´・ω・`)
https://king.mineo.jp/my/pantaro/reports/17856/comments/385644
油っぽそうだけど、なんか食べてみたい‼️⭐🎵
健康診断が終わったら、いってみたいと思います(笑)。